2022年11月20日

【第10回 愛知県高校野球1年生大会 準決勝】愛工大名電3-2大府 あと一歩

準決勝第2試合はタイブレークの末、愛工大名電の勝利。
名電は第5回大会以来の決勝進出。
大府は残念ながらこの大会初の決勝進出とはなりませんでした。

大府
000 000 010 1=2
000 000 001 2=3
愛工大名電

大)長野−武輪
愛)大泉、伊東−板倉、板野

大泉、長野のしびれる投手戦。
負けはしましたが、とにかく大府の長野の投打に亘る活躍が光りました。
球持ちのいいフォームからの真っ直ぐを軸に、名電打線を9回まで無失点に。
9回、きっちり追い付いてくる名電打線もさすがですが、
甲子園メンバーも含む相手にあと一歩まで追い詰めました。

また、8回の先制も自らヒットで出て、スクイズで返ってくるという、
正にこのチームの中心選手としての躍動でした。

大府打線としては、ホームでの憤死が3度ありましたが、
ここは1点が遠い中では仕方がないところでしょうね。
チャンスは多くはありませんが、それだけよく攻めました。

また愛工大名電としては、本当に負けない野球ですね。
この粘りが1年生チームでもしっかり発揮されるのが凄いところです。
先発した大泉は2ケタ奪三振。
2番手のエースナンバー伊東は140キロに迫る剛速球。
共に先の秋季県大会でも見ましたが、本当に先が楽しみですね。


これで決勝は享栄と愛工大名電。
最近県大会では終盤でよく当たる両校ですが、
まずここではどちらに軍配が上がるのかですね。

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8回途中まで好投を見せた大泉

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キレイなフォームが特徴です

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長野

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伊東

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将来性溢れる右腕

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【第10回 愛知県高校野球1年生大会 準決勝】享栄6-2中京大中京 戦いは続く

第10回目を迎えた1年生大会。
享栄は第7回大会以来、
中京大中京は第6回大会以来の優勝を目指します。

中京大中京
200 000 000=2 H7 E1
103 001 01✕=6 H12 E0
享栄

中)沖、山本、中井−杉山、飯田
享)上倉、水ノ江、濱上−西久保

本)永井(3回1点)、西久保(3回2点)

序盤の2ホーマーと、
エースナンバー濱上の好投と、
投打共に力強さを見せた享栄が決勝進出。

享栄は選手の体つきもあるし、
よく打つなぁという印象でした。
その中でキープレイヤーは、4番捕手の西久保。
本塁打を含む4安打4打点とバットでの存在感も抜群。
捕手としても強肩を披露し、豊かな将来性を感じさせてました。

一方で中京大中京は、エラー自体は1つですが、
細かい連携ミスなどらしくないプレーが目立ちました。
3番手の中井は先日の東海大会でも登板するなど、この世代の中心的存在かと思います。
さすが背番号1らしく粘りの投球で凌いでいましたが、
それでもじわじわと突き放されるかたちとなりました。

少し対照的な一戦となりましたが、もちろんここだけではありません。
これから幾度となく対戦する機会があるかと思いますが、どんな関係を築いていくか楽しみですね。

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山本

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西久保
ホームラン

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中井

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濱上
安定感のある投球でした

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4安打4打点の西久保

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2022年11月05日

【2022.11.4 第47回社会人野球日本選手権】東芝1-0鷺宮製作所 勝たせられるエース

2試合目は関東対決
東芝は先日の伊勢大会でのコールド敗退、
鷺宮製作所はGWのベーブルース杯での優勝と、
それぞれ両チーム印象的です。

鷺宮製作所
000 000 000=0
000 000 001=1
東芝

鷺)野口、小孫−弓削田
東)藤村、吉村−中村

■試合結果はコチラ

中盤までは藤村(横浜商大)、野口(仙台大)の両左腕のまさに付け入る隙のない投手戦。
迎えた8回のピンチで投入された吉村(国学院大=ヤクルト1位)がしっかり切り抜ければ、
すかさず鷺宮も8回裏から小孫(創価大=楽天2位)をマウンドへ。
スタンドも沸く、ドラフト指名投手同士の投げ合いへ試合は切り替わりました。

ここで軍配が上がったのはドラフト1位。
8回1死2塁から。9回は無死1,2塁からいずれも無失点。
特に9回は守備の乱れもあってのピンチだっただけに、ここを切り抜けたのはさすがエースの投球でしょう。
最速は151キロをマークし、しっかりゾーンの中で勝負ができる。
吉村もヤクルト投手陣の中でどこまで存在感を出せるか楽しみですね。
最後にいいものを見られたなという感じでした。

対する小孫ですが、最後はライト前に落とされ無念の敗戦投手に。
最速155キロの真っ直ぐは力がありましたが、やはりこのテのタイプは、
走者を置いた時だとか、どのようなスタイルを追っていくかというところだと思います。
スピードなのか、力で押すのか、キレで攻めるのか。
実際150キロを超えるボールを簡単に投げられているだけに、
口で言うのは簡単ですが、この追及はなかなか難しいところ。
プロに入ってからも、やってみて、肌で感じてみてでしょう。
気持ちの強さはありそうなので、この明暗はプロで晴らしたいですね。


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今年はベーブルース杯の優勝など強い鷺宮を見ることはできました。
今後もまた見たいチームが増えたのはいいことです(笑

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藤村
愛工大名電出身です

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野口
164cmと小柄ですが、こういう投手が主戦を張っているのが社会人のおもしろいところだと思います。
個人的に見た3試合で計1失点。相性がいい投手です(笑

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吉村へ

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小孫
力強いです

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最後は大庭(専大)

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【2022.11.4 第47回社会人野球日本選手権大会】Honda熊本3-2SUBARU 糧のサヨナラ

久しぶりの日本選手権大会。
日本シリーズの興奮も冷めやらぬ京セラドーム。
ここで吉田正尚の特大ホームランが…などと想像するのも、また楽しい。
ちょっと武者震い…と思い起こされる感動がそこにありましたが、
もう熱気は冷めてしまったのか…というぐらい、相変わらず日本選手権のドームは寒い。。
その中で、社会人野球の二大大会が行われております

SUBARU
010 010 000=2
001 000 101=3
Honda熊本

ス)阿部、川上、手塚−笹谷
ホ)横川、片山−丸山、竹葉

■試合結果はコチラ

Honda熊本の見事な逆転サヨナラ勝ち
SUBARUの残念なサヨナラ負け

ここ近年の実積では上回るホンダ熊本ですが、
相手のチャンスを粘り強く凌ぎ、またここぞの場面で決める勝負強さ。
さすがのチーム力を見せた一戦。
投げては都市対抗でも好投を見せた横川が序盤を乗り切れば、
中盤からはベテランの域に達した片山(駒大)が、その味を存分に。
打つ方でもチームの顔ともいうべきショートの稲垣(明豊)や若手捕手の丸山(熊本工)など幅広い選手層。
特に稲垣は4打数4安打、最後はサヨナラの一因ともなる四球を選ぶなど、とにかくよく働きました。

稲垣も高卒11年目のベテランですが、その中心が輝く中で、
高卒4年目の丸山が先発マスクを被るなどいい循環だと思います。

一方でスバルは久しぶりの二大大会となりましたが、
その試合運びの脆さが全面に出てしまった感じでした。
中盤までは優位な展開でしたが、同点のきっかけとなったエラー、
追加点の好機の拙攻、いずれもイニング途中から継いだリリーフ陣の誤算など。
これを糧に…となればよいですよね。

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手塚

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稲垣

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片山

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2022年10月30日

【2022.10.30 第18回東海地区・北陸・愛知三連盟王座決定戦】名城大学3-1皇學館大学 伊勢から明治神宮へ

勝てば明治神宮大会出場なる一戦。
皇學館大学は地元の声援を受けて、悲願の初出場。
名城大学は栗林を擁した2017年以来の出場を目指します。

名城大学
020 000 001=3
100 000 000=1
皇學館大学

名)眞田(5回2/3)、松本(3回1/3)−野口
皇)奥田(2回)、佐野(4回)、江南(3回)−中村、床辺

序盤の攻防で、もつれる展開になるのか、
それとも名城大が一気に突き放していくのかという見方をしておりましたが、
中盤からは両チームの投手陣のリズムも上がり、最後まで1点を争うゲームとなりました。

皇學館大としては、名城大が攻守にハマらない間にリードを奪いましたが、
直後に逆転を許すと、力のある眞田(C東郷)、松本(B神戸国際大付)両投手の前に打線の力が及ばずというところでした。
地元の後押しを背に、できればリードを保ち試合を進めていきたかったところですが、あと1点が遠かったですね。
投手陣が踏ん張って流れを渡さずにイニングを重ねていっただけに、最後に何か起こるかなという雰囲気もありましたが、9回の1失点で万事休す。

それでも残った4年生の奮闘ぶりも光りましたし、
3年生の江南(津商)、村田(相可)の来年の投打の主軸になるであろう選手の可能性も感じました。
ここまで東海地区の優勝、そして金沢学院大学を撃破と素晴らしい戦いぶりを見せてくれました。
昨年は、鈴木と言う好投手がいましたが、今年のチームは、一体感が増したものだと思います。
これはチームとしての成長だと思いますし、この経験をまた新しいチームは継承してパワーアップしていってほしいですね。


一方で明治神宮大会を決めたのは愛知を制した名城大学。
ここはタレントであったり、経験値といったものもあったかなと思います。
眞田、そして野口(C栄徳)のバッテリーを中心に、決して皆が好調という感じではない中でも、大事なゲームをモノにする力はさすがです。
特に野口についてはドラフト後の大会ということで、思うところはあるかと思います。
指名がなかったのは残念ですが、社会人入りも決まっていると聞きますし、最後の全国の大会で野口ここにありを見せてほしいですね。

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4年生の中村捕手(鳴門)
昨年は鈴木貫太朗投手の球を受け、今年は最上級生としてチームを最後まで引っ張りました

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先発は奥田(B皇學館)

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野口

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眞田

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1番セカンドの大野(松阪商業)
松阪商業時代、秋の大会で見ておもしろい選手がいるなというのが第一印象。
去年も今年も見られて嬉しかったですね。
プロ志望届も出してて注目していましたが、今後もたのしみです

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先制は皇學館

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注目の大型スラッガー村田

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ピッチャー眞田が同点ベース
普段打席に立たないだけに見事な一打でした

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こちらも4年生三輪(海星)

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このバッテリーも見納めですね

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大野

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2番手は佐野(A神戸)

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藤田(C福知山成美)

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リリーフに松本

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3番手は江南
しなやかな右腕です
高校以来見ることができました

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3イニングで8奪三振とさすがのボールの力です

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村田は今日は2安打
最後は同学年の松本からセンター前へ

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貴重な追加点

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2022年10月23日

【2022.10.23 愛知大学野球秋季入替戦1部2部】愛知学院大学(1部)15-1愛知大学(2部) 繋ぐ、繋げる

愛知学院大にとっては死ぬか生き延びるかの第2戦。
苦しんだ1戦目からは一転、相手のミスにも乗じて打線が一気に繋がり快勝。
集大成の秋のシーズン。決戦はいよいよ泣いても笑ってもの第3戦に移ります。

愛知学院大学
000 0010 005=15
000 000 001=1
愛知大学

院)河村(7回)、渡邊蒼(2回)−三島有、渡邉悠
愛)大島(4.1/3回)、河口(1/3回)、安藤(4回)、細江(1/3回)−稲吉

■試合結果はコチラ

5回の一挙10得点で勝負あり。
それまでの序盤も捉えた当たりが多かったのですが、
5回は相手野手のミスもあり、二ケタ得点とよく繋がりました。
また投げては河野(@創志学園)が7回無失点の快投。
立ち上がりを乗り切ると、しっかりとギアが上がり付け入る隙を与えませんでした。
リーグ戦(中部大戦)でも見ましたが、ダイナミックに腕を上げるフォームは打ちづらさもありそう。
ここでの大仕事は見事の一言ですね。

こういう試合では2戦目がカギだと思いますが、
今日は愛院大の河野が相手先発投手・大島(@県岐阜商)との1年生対決を制しました。
これで明日の第3戦は再びエース対決になるのだと予想しますが、
愛大としてはここ2試合は先制を許す展開ですが、やはり先制し有利な展開に持ち込みたいですし、
愛院大としても、勢いは持続しつつ3戦目は3戦目として切り替えて戦う必要があるのでしょうね。

繰り返しになりますが泣いても笑っても。
どのように次世代にタスキを繋げるか。
楽しみな一戦ですね。

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スタメン

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河村
大きなフォームが特徴です

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愛大は大島
良く粘りましたが5回で無念の降板となりました

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2番手は河口(A桜丘)

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3番手は安藤(B小牧南)

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角度があるフォームです

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2番手は渡邊蒼(B中京)
185cmからの長身でキレのあるボールが持ち味。好投手だと思います

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レフトオーバーの2ベース

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愛大4番手は細江(B中京大中京)

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稲吉(B星城)
捕手としてフル出場。
苦しい試合展開となりましたが最後の打席でも見事なライト前。
明日に繋がりました

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2022年10月22日

【2022.10.22 愛知大学野球秋季入替戦1部2部】愛知大学(2部)5-4愛知学院大学(1部) 歓喜か、安堵か

集大成の秋のシーズン。
1部残留を期する愛知学院大学と、2018年以来の1部昇格を目指す愛知大学の一戦。
共にスタメンにはまだ半分ほど4年生の姿があり、後輩へ1部の舞台を置き土産とできるのでしょうか。

愛知大学
020 002 000 001=5
100 000 030 000=4
愛知学院大学

愛)中井、玉木−稲吉
院)荒島、河村、三島安−三島有

本)村北(8回3点)

■試合結果はコチラ

初戦は初戦らしく荒島(C東邦)、中井(C岡崎城西)のエース対決。
幸先よく先制したのは愛知学院大ですが、愛知大がすぐさま逆転。
中井の好投に打線も応えて中盤に追加点。
このまま押し切るかと思いましたが、愛知学院大は8回、村北の見事な3ランで同点に。
直前の打者であわやの当たりがあっただけに、正に神がかった一打となりました。

ここからはお互い粘りの展開に。
試合が決したのは延長12回。
愛知大が相手内野手のエラーをきっかけにチャンスを作ると、
最後は服部(A県岐阜商)のセンターオーバー3ベースで勝負あり。
裏を2番手の玉木(A名経大市邨)が7イニング目のロングリリーフとなりましたが3人で締めました。

愛知学院大も12回の先頭打者が、
サード強襲の当たりが塁審に当たり、結果的に一塁アウトでサードゴロに。
ここが出ていればまだわからなかっただけに、不運な展開に泣きましたね。

これで愛知大が1部昇格へ王手。
今日も競った展開でどちらに転ぶかわからない内容でしたし、
2日目の戦いが1部、2部の差なのではないかと思います。
ここで一気に押し切るのか、それとも意地を見せるのか。
好勝負を期待しています。




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スタメン

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1年生から主戦で投げている荒島(C東邦)も集大成のマウンドですね

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思えば愛知大学野球をよく見るようになった最初の試合が荒島が投げている試合でした

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愛知大学は中井(C岡崎城西)
先日のドラフトでは残念ながら指名がありませんでした

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196cmの長身は大きな武器

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先制は愛知学院大

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すぐさま追いつく

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5回失点の好投でした

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2番手は玉木(A名経大市邨)
結果的に7イニングを投げました

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川村(常葉大橘)

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村北(B東邦)の見事すぎる同点3ラン

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3番手は三島安(B享栄)

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大きな当たりは惜しくも外野を越えず

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決勝点は愛知大

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先勝!

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2022年10月16日

【2022.10.15 東京六大学秋季リーグ戦】早稲田大学4-2立教大学 スター性の照度

2試合目は優勝争いに踏みとどまるためには、負けられない両チームの一戦。
追い付き、延長戦をしぶとく制した早稲田に軍配が上がりました。

早大
010 000 010 2=4
001 000 100 0=2
立大

■試合結果はコチラ

この試合のお目当ては、
立教のエース荘司(新潟明訓)と主将で主砲の山田(大阪桐蔭)。
荘司はここに来てドラフト上位候補に浮上した長身右腕。
山田は言わずと知れた、愛知生まれ大阪桐蔭育ちのスラッガー。
ここまでの結果を見て、別の投手かと思っていましたので、
初戦で荘司が見られて嬉しかったですね。

結果としては…、
山田はノーヒット、チャンスでの凡退を含むノーヒット。最後の場面では直前で試合終了。
荘司は延長まで投げるも自らの本塁打の得点を守り切れずとやや残念なものに。
あのまま抑えていたら…や、
最後の場面に回ってきてサヨナラ打!…などあれば、
やはりスターだ!となりますが、やはりチームを勝たせる働きというのは中々難しいところですね。
そううまくはいかないという話です。

それでもさすがに山田は雰囲気がありますし、
荘司も終盤でも150キロ近い真っ直ぐが投げられるスタミナなど、
ドラフト上位候補の姿は見せてくれました。
将来性は感じますし、この二人はどう評価されるか楽しみですね。


早稲田は終盤よく追い付き、よく延長で勝負を決めました。
4番蛭間(浦和学院)だけでなく、全体的に打撃陣の数字が上がってきていませんが、
それでも下級生を含めた繋がりはさすがというところでしょう。
東海地区のファンとしては、熊田(東邦)、印出(中京大中京)、吉納(東邦)が同時にスタメンで出てるのは嬉しいですね。

投げては、先発の加藤(下妻一)がキレのあるボールで試合を作れば、
3番手の鹿田(早実)、4番手の伊藤樹(仙台育英)と若い投手陣で最少得点を守り切りました。
2年生の鹿田は187cmの長身から、1年生の伊藤は力強いフォームから、
共に150キロへ迫る力強いボールがとにかく素晴らしかったです(伊藤は150キロをマーク)。

これで優勝争いに踏みとどまったのは早稲田。
限られた試合数でのリーグ戦では、こういう勝ち方ができるのは強いチームだと思います。

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蛭間

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小宮山監督

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共に大阪桐蔭出身の山田主将、中川主将

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荘司

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加藤

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四球で出た蛭間が先制のホームイン

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山田の当たりは惜しくもレフトライナー

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蛭間

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中川

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印出

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荘司のホームラン

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原(彦根東)

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熊田

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鹿田

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沖(磐城)

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最後は1年生右腕・伊藤

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【2022.10.15 東京六大学秋季リーグ戦】慶應義塾大学6-3明治大学 エースと主砲

一度は見てみたかった東京六大学野球。

観客の数、応援団、チアリーダー、グラウンドを整備するスタッフやスタンドに陣取るプロ野球関係者などなど。
そしてグランドでは伝統のユニフォームに身を包む選手たち。
明治神宮大会で個別のチームを見たことがありますが、やはりリーグ戦の空気は独特なものですね。
正直なところ、もう少しスマートと言うか、キレイな感じなのかと思っていましたが、
案外泥臭く、さすが伝統を背負っている重みというか、華やかさとともに一種の緊張感が印象的でした。

もちろんリーグ終盤での優勝争いというのもあるのでしょうが、
ドラフト目前だったり、4年生は最後だったり、いろいろと重なる秋のリーグ戦ですね。

明大
100 000 020=3
000 033 00✕=6
慶大

■試合結果はコチラ

リーグ1位の明大、2位慶大の直接対決は慶大が先勝。
明治はリーグ戦初黒星となりました。
初回、相手先発・増居(彦根東)から宗山(広陵)、上田(愛産大三河)の下級生コンビの連続長打で、
幸先よく先制したまではよかったのですが、中盤に一気に持っていかれました。

そして本日の主役は4番を打つ、萩尾(九州学院)。
プロ志望届を提出している慶応のスラッガーは、
本塁打を含む5打点。これでリーグ三冠に堂々躍り出ました。
昨年の神宮大会でも見ましたが、均整の取れたからだで、
軽々とスタンドまで持っていくパワーは本当に凄いと思います。
守備でもセンターを守っていますし、好守両面でプロからどういう評価があるか楽しみですね。

試合では5回の攻防が明暗。共に打者が投手の場面。
明治は2死1塁で蒔田(九州学院)がヒットで繋ぎますが無得点。
慶応は先頭で増居が内野安打で出ると、後続が繋がり一挙3点で逆転。
蒔田もよく打ちましたが、送りバントが決まれば代打が準備していました。
ここで代わっていたらどうだったのかなと。
結果的に続投となった蒔田は粘れず5回途中でKO。
ここが投手が打席に立つ六大学の難しさなのかなと感じましたね。

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1番を打つ村松主将(静岡)

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増居。プロ志望届提出済みです

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宗山

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上田の連打で明治が先制

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蒔田

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萩尾

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明治の先輩・柳を彷彿とさせるフォーム。背番号も同じ17

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村松

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下山主将(慶応)

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廣瀬(慶応)
こちらも注目のスラッガー

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上田
こちらも来年注目ですね

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レフトオーバー

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2番手は渡部(桐蔭学園)

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藤江(大阪桐蔭)

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見事なアーチ

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菱川(花巻東)

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宗山の2ラン

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増居→橋本(長田)

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この投手もプロ志望届提出済みです

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高山(作新学院)

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2022年10月10日

【2022.10.9 第70回JABA伊勢・松阪大会】バイタルネット2-1トヨタ自動車 降雨ノーゲーム

10月9日の第3試合は、
3回表に入るところで雨天中断、ノーゲームに。
バイタルネットとしては、いい形で先制し、リードしていただけに惜しい試合となりました。

再試合は大会5日目とのアナウンスがありましたが、
10月10日の中止となり変更がありそうです。

バイタルネット
11 =2
01 =0
トヨタ自動車

バ)松本−梅田
ト)山城−高祖

HR)小川(2回1点)、高祖(2回1点)

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試合前、地元ダンススクールのイベントに大盛り上がりのバイタルベンチ

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吉浦大樹(名城大)
大学時代はヒットメーカーとして注目されました。
見事先頭打者で2ベース

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幸先よく先制タイムリー

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バイタルネット・松本賢人(横浜商大)
大卒3年目右腕
140キロを超える力強い真っ直ぐが武器ですね

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トヨタは山城大智(亜大)
沖縄尚学時代、三重高校との一戦は記憶に新しいところ。
印象的な足を高く上げるフォームですね

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和田佳大(中京大)
大卒3年目。今年はどうでしょうか

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2022年10月09日

【2022.10.9 第70回JABA伊勢・松阪大会】東邦ガス2-1JR東日本 転換期

2試合目は、共に日本選手権出場を逃したチーム同士の一戦。
選手起用も今季最終盤らしさであったり、来季を見据えた起用であったり、
それぞれの思惑が出ていたように感じました。
いずれにしても、実りのある大会としてほしいと思います。

JR東日本
000 001 000=1
001 100 00✕=2
東邦ガス

東)川西、西居、山崎、山口−小藤、西野
ガ)辻本、坂本、柳川−山田

■試合結果はコチラ

東邦ガスが序盤の得点を守り切り、東の強豪を制しました。
投げてはエース辻本宙夢(駒大)が5回無失点とさすがの存在感を見せれば、
アンダースロー左腕・蜷優太(中京学院大)が3回無失点と変幻自在な投球で試合を締めくくりました。

打線で存在感を見せたのは、
7年目の飯田裕太(東大)、15年目の新村太(鹿児島実)の両ベテラン。
スタメン出場の機会は多くありませんが、出た時にきっちり結果を残すのはさすがの一言です。

JR東日本は、
久しぶりに見ることができましたが、
最年長が7年目の渡辺和哉(専大)とメンバーも転換期と言ったところでしょうか。
投げては先発の2年目右腕の川西雄大(日大)、ルーキーの山崎凪(中央学院大)、
打線では3番を打つ3年目・菅田大介(奈良学園大)、4番を打つのはルーキーの山内慧(専大)。
このあたりが今後の中心となっていくのでしょうが、若いチームでまた新たな時代を作っていってほしいと思います。

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辻本

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菅田

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川西

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飯田

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柴田圭輝(法大)

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高卒ルーキー宮下隼輔(大阪桐蔭)

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ベテラン新村

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柴田

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宮下

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坂本温基(愛工大)

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佐藤拓也(立大)

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西居建陽(中部学院大)へリレー

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ルーキー山崎
力強い真っ直ぐとフォークボールが武器

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ダイナミックなフォーム

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4番手は山口裕次郎(履正社)
高校時代は寺島と二枚看板でしたが、アンダースローに転向しておりビックリしました

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ルーキーで4番を打つ山内

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【2022.10.9 第70回JABA伊勢・松阪大会】大阪ガス7-0東芝 若き貫禄の投球

東海地方秋の風物詩。伊勢・松阪大会。
出場チームの多くにとっては日本選手権に向けての大会でもあります。
今大会は初日が雨天順延となり、今日この日から東海地区以外のチームが登場となりました。

東芝
000 000 0=0
000 205 ✕=7
大阪ガス

東)松山、粂−柴原
大)河野、稲垣−高橋

HR)古川(6回1点)

■試合結果はコチラ

本日の第一試合は、大阪ガスがコールド勝ち。
今秋のドラフト候補に挙がる河野佳(広陵)が5回無失点と好投を見せ、
幸先の良いスタートを切りました。

とにかく、この関東、関西の強豪チーム同士の一戦を、伊勢で見られるのは本当にありがたいことです。
両チームともドラフト候補を擁し、スタンドには部長級を含むスカウトの姿も多数ありました。

その中で高卒3年目の河野です。
昨年の今頃は来年のドラフトの目玉と目されていましたが、その現在地はいかほどか。
今日は東芝打線を相手に5回を被安打4、3奪三振の無失点。
最速は143キロと決してスピードが出るわけではありませんが、
四死球も出すことなく試合を支配しましたね。
そして、順延がありながらも、大会初日のゲームで結果を残すあたり、
さすが若くしてチームの中心投手であるというところです。

この1試合でどうこうではないかも知れませんが、
恐らくドラフトまではこの試合と、あと1試合あるかどうかでしょうか。
10月20日、どのような結果になるのか楽しみですね。

一方で東芝は、中盤に一気に突き放されコールドでのスタート。
相手投手が良かったと言えばそれまでですが、早打ちが目立つなど、
あまりらしさを発揮することができませんでした。
こちらも吉村という右の好投手を擁しております。
この大会での出番があるのかはわかりませんが、日本選手権に向けてしっかり立て直したいところですね。

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河野

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東芝先発は松山仁彦(東海大)
東邦高校では藤嶋と左右二枚看板でした

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児玉亮涼(九産大)
2年前、明治神宮大会で見た児玉
小柄ですが動きのよいショートで、この人もドラフト候補であります

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三井健右(立大)
大卒2年目のスラッガー。4番を打ちます

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諸橋駿(法大)
ルーキー。中京大中京出身

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三井

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2番手は粂直輝
帝京大からのルーキー右腕
2イニング目に捕まってしまいました

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稲垣豪人(東農大)
ルーキーです。最後の2イニングを無失点

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ダメ押しのホームラン

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ホームラン賞

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2022年10月02日

【2022.10.2 第75回秋季愛知県大会決勝】東邦5-4至学館 さすがの東邦、さすがの至学館

決勝戦のカードは、
それぞれ東海大会へは、2年振りの東邦と3年連続の至学館。
また東邦は愛知県大会をここ10年間で最多の5回優勝と、
春の東邦の面目躍如といった秋の戦績です。

両チーム共東海大会への出場は決まっていますが、優勝を狙う姿勢は変わりません。
東邦は宮國、至学館は伊藤と前日9イニングを投げているエース同士が連投の一戦となりました。

東邦
000 201 000 11=5
100 010 010 10=4
至学館

東)宮國、岡本−南出
至)伊藤、山本、伊藤−磯村

■試合結果はコチラ

追い付くこと実に3回。
さすがの至学館の粘り強さが光りました。
逆に言えば相手にリードをされても、倍以上のヒットを打たれても諦めない。
相変わらずよく選手が変わるベンチワークもありましたが、
そのベンチの選手も一丸となって戦う姿はまさに至学館らしさでした。

それにしても。
昨年1年生コンビの伊藤、山本の右左の両投手。
特に伊藤ですが、体も大きくなり投げるボールもかなり力が付いてきましたね。
最速は130キロ台後半ですが、ベース板の上で強さも感じます。
元々身長もありますし、これから先が非常に楽しみですね。


東邦はこれも旧チームから評判の宮國が先発。
7回まで2失点とさすがの投球を見せましたが、
8回には守備の乱れもあり、同点とされこの回で降板。
ただ昨日からの連投でありながら、イニングよりも多い三振を奪いましたし、
真っ直ぐのスピードこそ最速で140キロ台前半ですが、ピッチングがかなりうまくなった印象です。
力で押すところは押す。抜くところは抜く。のバランスが素晴らしい。
後は、打席でも意欲的でバッティングもよくなりましたね。
いよいよ最上級生となり、自ら更に引っ張るという雰囲気が感じられましたね。


東邦は昨年の1年生大会で優勝をしていますし、
ここまで順調にチームとして成長しているのではないでしょうか。
一方で至学館はこれで3年連続の東海大会出場となり、
本当に安定感のある、力のあるチーム同士に決勝戦だったなと思います。

東邦はこの夏、至学館は昨年秋と共に目前で悔しい思いをしています。
さて今年はどうなるか。楽しみですね。

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伊藤
この秋はエースナンバーに
身体も大きくなりボールの力強さが増しました。
角度もあり楽しみな投手です

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宮國
8回9奪三振3失点と力のあるところを見せました

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先制は至学館

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東邦の4番・石川
中日昂弥の弟さんだとか

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石川は2安打

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2番手山本
昨年は1番でしたがこの秋は9番をつけています

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2番手は岡本
こちらも140キロを超えるボールが武器

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3回を4奪三振でした

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セーフティスクイズで

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また追いつく

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竹村の当たりは惜しくもホームでアウト

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【2022.10.2 第75回秋季愛知県大会3位決定戦】愛工大名電5-0中京大中京 夏春連続へ向けて東海大会へ

新チームとなり最初の大きな大会。秋の県大会。
ここを3位までの入れば東海大会。
そして今年はそこで決勝戦まで残れば春のセンバツ当確。
準決勝で敗退となっても可能性が残ります。
(昨年の選考でよくわからない状態になりましたが…)

3位決定戦は、
前日、至学館と延長の激戦の末逆転負けを食らった中京と、
東邦相手にあと1点が遠い完封、サヨナラ負けを喫した名電の対戦となりました。

愛工大名電
100 001 030=5
000 000 000=0
中京大中京

愛)笹尾、大泉、伊東−秋葉
中)中井、平野−江崎

■試合結果はコチラ

結果は春夏連続の甲子園出場を目指す愛工大名電が完勝。
投げてはエースナンバー笹尾が7回無失点に仕留めれば、
打線も応えて中盤から終盤にかけて効果的な追加点。
正に投打ががっちり噛み合いました。

夏の甲子園を経験したメンバーも多く残り、
出番こそありませんでしたが、笹尾、捕手の秋葉など、
旧チームでも結果を残した選手もいます。
調整期間も短い中だったとは思いますが、
しっかりとここで勝ち切るのは地力の強さですね。

また最後に投げた1年生の伊東が最速144キロをマークするなど1回2/3を4奪三振のパーフェクト。
投手らしいスラリとした体型で、この先が楽しみな投手ですね。


一方で中京大中京は、名電の前に力負けといった感じでした。
ただここは対名電に敗れたというよりは、昨日の至学館戦で勝ちきれなかったというのが痛恨でしょう。
昨日に続いて中井、平野の1年生サウスポーのリレー。
中井もよく投げましたが、中盤からは疲れが見える展開に。
ここ最近は高橋宏斗や畔柳などスーパーな投手がいましたが、
大事な試合を勝ちきるには、もう1枚2枚投手がいればというところでしょうか。

やや名電、東邦のターンとなっているだけに、また盛り返した姿を見たいですね。

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先制は名電

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中井

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笹尾
こちら側までビュンビュン音が聞こえてくるような強い腕の振りが印象的。
真っ直ぐは130キロ台後半と力がありますね

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中井
よく投げましたが、中盤以降はやや疲れが見えました
まだ1年生ですからこれからですね

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4番を打つ大西
中日大西コーチの息子さんだとか

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エースナンバーの平野

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大泉がワンポイント

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キレイなワインドアップが印象的

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伊東
楽しみな右腕です

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2022年09月24日

【2022.9.24 第75回秋季三重県大会1回戦】皇學館15-7暁(7回コールド) どうする四日市

四日市市がPR活動を頑張っています。
愛知県名古屋市を舞台とする漫画「八十亀かんさつにっき」のキャラクターを起用し、
四日市の知名度向上、観光客誘致活動を始めています。

校舎が四日市市にある暁高校の野球部は2009年度に新設された新しい部。
県内では進学校として知られますが、野球部も徐々に存在感を増してきているように思います。
今日の対戦相手は伊勢市にある皇學館。
県外から見れば三重の観光と言えば伊勢となるでしょう。
同じ私立校同士の対戦、四日市対伊勢。果たして…。


000 106 0= 7 H9  E4
016 215 ✕=15 H14 E2
皇學館

皇)堀内、奥井、千草、中川−笹木
暁)伊藤誠、中村亮−中村勇


暁の創部が2009年度なら、皇學館は2002年度。
同じく歴史が浅い両チームですが、この日の結果では、
皇學館に一日の長があったという感じです。

とにかく選手一人一人体つきも大きいですし、
相手のミスもありましたが良く打線がつながりました。
細かいバントや進塁打などきっちり決めきることが課題ではありますが、
外野の間や頭を超えていく打棒はお見事でした。

暁も中盤よく粘りましたが、あと一歩及ばず。
1-10から3点差まで迫り、あわやという可能性は見せましたが、
直後に突き放されて結局コールドでは敗戦となりました。
投手は伊藤誠、中村亮の二人でしたが、もう一人投げられる選手がいれば、
また少し違った展開になったのかなとは思います。


勝った皇學館は次戦は海星と。
春の大会では17-16の激戦を制したのは記憶に新しいところ。
今日は両チーム共二桁得点と攻撃力は新チームでも健在。
どうなるか楽しみですね。

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先発・堀内

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暁は伊藤誠

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ポールとコンビナート群

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エースナンバー中村亮へ

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奥井

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千草

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最後はエース中川

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【2022.9.24 第75回秋季三重県大会1回戦】海星13-9津田学園 復権目指す秋

台風の影響もあり、三重県大会はようやく秋季大会がスタート。
愛知大会、静岡大会は準々決勝、岐阜大会は準決勝を戦っておりますが、
三重県はこれからが本番。
日程も大きく変わり、平日も利用して日程を消化していく形になります。

本日の四日市球場第1試合は、1回戦屈指の好カード。
夏は共にベスト8止まりとなりましたが、
下級生のレギュラー選手が何名もおり、その成長が期待される両チーム。
海星は1999年春以来、津田学園は2019年夏以来の甲子園出場を目指します。

海星
006 114 010=13 H17 E0
100 400 310= 9 H14 E2
津田学園

海星)伊藤佑、服部、高橋−伊藤英
津田)伊達、加藤、阪本、中村、坂下−宮田

打撃戦を制したのは海星。
津田学園のらしくない守備や連携ミスを突き、序盤に一気の大量リード。
台風が過ぎた後の強風もまずは海星に味方をした感じでした。

ただやはりそのまま勝たせてくれないのが津田学園の底力。
4回には3番・影井の3ランホームラン。
7回、コールド寸前で飛び出したのは1番・小林のセンターオーバー。
中盤から終盤にかけて、その風は一時津田学園の元へ。

それでも3回の逆転からは一度もリードを許さなかった海星の粘り強さが光りましたし、
津田学園は伊達、阪本と旧チームから経験のある投手がことごとくビッグイニングを作ってしまったのが痛かったですね。

夏の大会のパンフによれば、
2学年で70人ほどの部員数を誇る海星。
新チームになりますます選手層の厚さが出てくると思います。
初戦で難敵を破った勢いを活かし、2000年代初の甲子園出場を期待したいですね。

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田中キャプテン

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津田学園・佐川監督
PL学園では、今シーズン限りで引退する福留の1年後輩ですね。

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スタメン

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津田学園先発の伊達

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海星は伊藤佑
夏は10番でしたね

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1番センター小林
俊足巧打の好プレーヤー

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5番ライト岡田
この人も旧チームから

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2番手・加藤

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ホームラン

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服部
夏は松阪商業戦での好投が印象深いです

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3番手は阪本
春の大会、白山高校戦での完封勝利が鮮烈でした

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4番手は1年生中村

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海星の伊藤英捕手は強肩強打で楽しみな選手

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3番手は夏1番の高橋
最速139キロをマークしました

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左腕坂下

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2022年09月17日

【2022.9.17 社会人野球日本選手権大会東海予選】JR東海4-3王子 意思疎通の第2代表

第2代表はJR東海。
3大会ぶり15回目の本大会出場決定となりました。

王子
000 020 100 0=3
000 000 300 1=4
JR東海

王)高島、中野、長谷川、若林、近藤−細川
東)戸田、辻井、古田−牛場

■試合結果はコチラ

3点ビハインドの7回、
相手守備の乱れもあり一気に追いつくと、
延長10回、勝負を決めたのは4番のバット。
5回の失点もダブルプレーを狙ったプレーがエラーになったもの。
嫌な雰囲気のままズルズル終盤まで流れましたが、
ここで追いつき、ひっくり返せるのはチーム力の高さでしょう。

大事なところできっちり仕事を果たす選手も見事ですが、
この試合では久保監督のベテランらしい経験の差が出たように思います。
1番で起用した布施心海(明豊高)を2打席目の交代させると、
その竹村春樹(明大)が終盤、同点の犠牲フライに、サヨナラのきっかけとなるレフト前ヒット。
更には7回、代打で起用した武上貴則(九産大)が見事につないで満塁のチャンス創出。
交代選手がことごとく結果を出し、選手起用がズバリはまりました。

代わって出た選手も結果を残すのは、
それだけベンチに一体感があるという証拠でしょうね。
最高の雰囲気で代表キップを掴みました。

対する王子は、
先発の高島泰都(明大)を5回で降ろしたのは予定通りだったのかも知れませんが、
2番手の中野貴仁(神奈川大)を少し引っ張ってしまったのは勝負の分かれ目だったのかも知れません。

これで第3代表トーナメントへ回ります。
相手を待つ、日にちが空くというかたちになりますので、
しっかり切り替えて最後の一戦に臨んでほしいと思います。

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この言葉に偽りなしでした

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スタメン

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戸田公星(日田林工)
JR北海道と合計16年目のベテランです

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ルーキー山口乃義(立命大)
高山大会では首位打者賞を獲得しました。
同大会で活躍と言えば山野辺を思い出しますが、同じく来季以降楽しみです

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高島
準硬式出身のルーキー右腕。
150キロを計時しシーズン中でも成長を感じさせます

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布施

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順調に行けば来年ドラフト候補に挙がってくるでしょうか

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中田亮二(亜大)

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戸田

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監督がいない側に人が集中するベンチ

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平野英丸(駒大)

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中野

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辻井

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長谷川希望
京都産業大からのルーキーです

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古田尚平(中京大)
ホンダ鈴鹿戦に続いて見ましたが、
今大会のラッキーボーイ的存在ですね。ナイスリリーフです

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若林優斗(中京大)
三重高校時代は安楽と投げ合いました

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近藤均(関大)
今大会はリリーフ中心のようですが、
残念ながらサヨナラ負けとなりました

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最後は平野の一打

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MVPは平野

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【2022.9.17 社会人野球日本選手権大会東海予選】ホンダ鈴鹿7-0東邦ガス まだ、あと2つ

11チームで3つの枠を争う東海予選もいよいよ終盤戦。
本日の第一試合は、第三代表トーナメント三回戦。
共に4連戦の2試合目。今日勝ってもあと2連勝してようやく代表という険しい道のり、半ばです。

東邦ガス
000 000 0=0
010 132 ✕=7
ホンダ鈴鹿

東)蜷、中川−柴田
ホ)森田−長

■試合結果はコチラ

ホンダ鈴鹿が長短、そして足も絡めコールド勝ち。
主軸から下位まで結果が出て、理想的な展開となりましたね。
投げては4年目左腕・森田駿哉(法大)。
7回を2安打、7奪三振、1死球と完璧な内容でした。

昨年はややスリークォーター気味でキレで勝負するタイプでしたが、
今日は腕の位置も真上で、しっかり叩き込むボールが印象的でした。
力強さも出て、真っ直ぐで勝負できるので常に自分優位のまま相対することができましたね。
投げる表情も自信が感じられますし、ようやく「評判の森田」を見ることができたように思います。

代表権獲得まであと2つ。
苦しい展開は続きますが、右の井村、左の森田と左右の両輪で臨むかたちでしょうね。
今のチームは勝負強い面がありますので、最後どこまで粘れるか楽しみです。

一方東邦ガスは初回無死2塁のチャンスを逃すと、
後は防戦一方という感じでありました。
先発は同じく左腕の蜷優太(中京学院大)。
久しぶりに見ましたが、アンダーに近いサイドスローに転向していましたね。
昨日からの連投となりやや疲れもあったのか、結果的には序盤から捕まる苦しい展開となりました。
その蜷を継いだのは2年目の中川航。
東邦ガスとしては辻本宙夢(駒大)に続く先発投手をつくるというのは来季の課題でしょうね。

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スタメン

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一人一人アナウンスがあって登場しますが、
まずは審判団の紹介があるのがよいところだと思います。

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森田

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正捕手で4番の長壱成(駒大)

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真上から力強いボールが素晴らしかった

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大きくフォームが変わっていました

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最後に舌をペロリが癖のよう

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ホンダ鈴鹿・鈴木大輔(東海大)、東邦ガス・柴田圭輝(法大)
東邦高校の先輩後輩。柴田が2年上

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長野勇斗(青学大)

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鈴木の先制タイムリー

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松本桃太郎(仙台大)

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見事3ベース

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長野犠牲フライ

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2番手は中川航(帝京大)

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走る畔上翔(法大)

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宮下隼輔(大阪桐蔭高)
最後に代打で登場しました

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2022年09月11日

【2022.9.11 愛知大学野球秋季リーグ】名城大学7-0中京大学 ドラフト候補最終章

名城大学・野口
中京大学・澤井
共に愛知県の高校から進学し、
早くから出場機会を掴み、日本代表にも選ばれ、
今年の秋は堂々のドラフト候補。
いよいよラストシーズンです。

名城大
131 000 020=7
000 000 000=0
中京大

名)岩井、松本−野口
中)高木、河村、高松、樋上−牧山、関岡

■試合結果はコチラ

結果は野口泰司(栄徳)が5打席で3打数1安打2打点。
バックスクリーン弾に犠牲フライ、守っては盗塁刺などさすがの存在感。
澤井廉(中京大中京)は残念ながら4打数ノーヒット。
球場に響く大きな声など元気よくプレーする野口と、
何か迷いがあるような空気が重たい澤井とは対照的な姿が印象的でした。

試合はこちらは来年のドラフト候補に挙がるであろう、
岩井俊介(京都翔英)、松本凌人(神戸国際大附)が力強い投球で完封リレー。
岩井は7回を被安打3に仕留めれば、松本は残り2回をノーヒット。
関西出身の二人、松本は代表にも選ばれた経験がありますが、
「プロに行く人(多分)」のリードも活かし、更なる飛躍を果たしてほしいですね。

中京大は1年生の高木快大(栄徳)。
春は6試合に登板し防御率1点台とインパクト大のデビューを果たしましたが、
さすがに秋初戦は緊張もあったでしょうか。
立ち上がりからなかなかコントロールが定まりませんでしたね。
おまけに野口先輩にはバックスクリーンに放り込まれてしまいました。

これで1勝1敗のタイに。
春王者の名城、5位からの復権を目指す昨年秋の王者中京。
ここでの勝ち点は序盤の大きなポイントになりそうですね。

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スタメンマスクは3年生・牧山稜昌(至学館)

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先頭・多和田尚旗(県岐阜商)の3ベース

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速攻で先制

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高木

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白井真弘(享栄)

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キレイなフォームです

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野口

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岩井

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野口と澤井

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春のリーグ戦で安打記録を更新した伊藤雄紀(健大高崎)

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秋から主将を務める3年生の杉浦勇介(東邦)

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バックスクリーンへの一撃

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ネット裏から

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高木

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高木対野口

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ワンポイントで4年生河村信吾(津田学園)

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1年生・高松将斗(健大高崎)

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1年生・樋上颯太(大阪桐蔭)
リーグ戦デビューです

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これまた楽しみな右腕です

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1年生でレギュラー・秋山俊(仙台育英)

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澤井は残念ながらノーヒット

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最後は松本

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お馴染み山内、森越両コーチ

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【2022.9.11 愛知大学野球秋季リーグ】中部大学3-0愛知学院大学 大きい初完封

秋季リーグは第2週目。
今週からは愛知学院大、中京大が登場し、これで全チーム出揃いました。

愛知学院大
000 000 000=0
020 010 00✕=3
中部大

愛)河野、石原、渡邊−三島有
中)古澤−清水智

■試合結果はコチラ

土曜日に続いての2試合目は、
中部大が先発古澤亮(岐阜総合学園)の見事な完投、完封で1勝1敗のタイに。
2回、先頭打者の3ベースを許しましたが、後続を粘りの投球で連続アウト。
その後中盤から最後まで、前日9得点を挙げた強力打線を相手に全く危なげのない完封劇でした。

中部大にとっては前日は4人の投手を起用していますし、
ここで一人で投げ切ってくれたのはチームにとっても大きな勝利となりました。

また打つ方では2年生で4番を打つ村木陽亮(いなべ総合学園)。
春に3割をマークしましたが、この秋も好調をキープしていますね。
高校時代から逆にもうまく打てる打者だと見ていましたが、
本当にセンターを中心に素晴らしい打撃です。

愛知学院大は2番手で投げた1年生の石原和馬(愛産大三河)が4回2/3を1失点の好投。
3年春の愛知県大会以来見ましたが、意志の強そうな表情で投げ続ける姿は変わりませんね。
今後が楽しみです。

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スタメン

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先発は河野優作(創志学園)

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村木

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2年生でマスクを被す清水智裕(大垣日大)

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古澤

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1本目

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2本目

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河野→石原の1年生左腕リレー

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村木、3本目

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三島有貴(享栄)

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主軸の藤澤朋輪(豊川)

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昨日2ホーマーの小田倭(富岡西)

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村木、いろいろ面白い選手だと思います

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石原→渡邊蒼(中京)

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