2010年07月15日

D4-9S プロとは…

一人でも多くの観客を唸らせ沸かせ、
ひいては観客が一人でも全力を出す。
そして、罵声を浴びる覚悟と、
浴びせられるだけの価値があるかどうかだと思います。

S002111004=9
D001020001=4

S)中澤、押本、増渕、松岡、松井光−相川
D)吉見、平井、三瀬、清水−谷繁

本)谷繁(3回1点)


満員の巨人戦ではアドレナリン全開だけど、
平日のガラガラのスタンドでは力が入りませんか、ああそうですか。
というだけの試合。

吉見のピッチングも、
これでもかこれでもかと悪ければ、
谷繁のリードもどうも冴えない。

6回には、
トヨタ自動車の後輩・中澤が先にマウンドを降りて、
ピンチの場面、打席には青木。
「やっとエンジンがかかってきたな」
というボールでしたが、最後の最後で甘く、
痛すぎるライト前タイムリー…。

その前から話にはならんけど、
結果的にはこの1点が大きく大きく響きましたね。


打線では毎回のようにチャンスは作るものの、
走塁ミスなどもあり拙攻。
唯一、大島のセンターオーバー2点タイムリーはお見事。
相手の中澤はどうも大島にはカウントを悪くしていましたが、
ファーストストライクの真っ直ぐを完璧にぶっ叩きましたね。

数少ない攻める姿勢をたっぷりと見させていただきました。
ナイスバッティング!


そして最後は井端が復帰すぐにライト線2ベースで、
さすがのプロの技。

と、同時に大歓声で迎えられる井端を1塁ベース上で堂上直はどう思う。
あっさり2ベースを打ち、3塁ベース上で何を思う。


2010071520370000.jpg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と、まぁ、今日は2万4千人ほどのお客さん。
正直、夏場まできてここまで入らないのは厳しいですねぇ。

確かにこれからは世代交代もありつつ、
ファンも我慢のしどころなんでしょうけど、
どうも光が見えてこないですね。

例えば、今、大島は頑張っているけど、
やっぱり藤井や堂上剛、野本らがもっと躍動してほしい。
若い選手だと、ミスしても、
「バカヤロ!」「もっと練習しろ!」「○○(同期とか同郷とか)はもっとやっとるぞ!」
と言えるけど、今、スタメンはってる選手には、
そんなの微塵も起きないですもの。

離脱中に若い選手がチャンスを活かしきれなかったのは事実だけど、助っ人としてやってる選手がチャンスを潰しても、見ていて何も感じないってのはね。

そこが見ていて辛いし歯痒いですよ。
こんなに虚しいことはない。

今は若い女性のファンも増えてますし、
お客さんも増えるためには、若い選手にはもっと露出をしてほしいんですよね。
女性は人を連れてきますしね。

もう今日のような吉見の投球や森野の走塁ミスは見たくないし、
プロなんだから少しでも多くの観客がいる方がやりがいはあるでしょ。
だけど、今の選手を外せと言うより、
若いやつもっと頑張れ!
という言い方にする。プロなんだから。

それでいて先発が安定してくれば(朝倉、中田きみらのことだ)、
自然と客足も戻るとは思うのですけどね。
と、これは1年ずっと言ってそうだな。


とか、ヤクルトは押本より増渕の方が後なんだなぁ、
藤本の守備固めに鬼崎なんだなぁ、
なんてことを考えた3時間ちょっとでした。
楽しかった(笑)
と同時に失礼な話だけど、観客増については球団としてもっと考えてほしいですけどね。

実際行くといろいろ思うなぁ。
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2010年06月27日

D1-0C 梅雨

得点は1−0
シュート数は中日は3、広島は5
低調な守り合いは、
雨に関係のないドームで続く梅雨模様でした。

C000000000=0
D10000000×=1

C)ジオ−石原
D)中田、浅尾、岩瀬−小山、小田

先発の中田は、
変化球中心の組み立てで、
8回途中まで無失点の好投で2勝目(遅い!)。

広島の打線もあるけど、
早いカウントでストライクを取れるし、
いいピッチングだったと思います。

ひとつバッテリーに注文をつけるとしたら、
ボールに力やキレはあるのだから、
もっとワンバンドになるボールを使ってもいいとは思います。
いわゆる“くそボール”を振らせられるだけの、
圧倒できるピッチングができればいいなと。

それにはもちろん「何が何でも止めるんだ」というキャッチャーの協力と、相手を信じて腕を振り切る投手の精神力が不可欠なわけです。

最後のヒューバーへの四球なんて攻めてないですもんね。
直前の振り逃げもあるけど、バッテリーが自信をもって、
ワンバウンドになるボールを選択できるようになれば、
もう少し幅も広がり楽になると思うんですけどね。

ま、ワンバウンド云々は個人的な想いだけど、
荒れ球のイメージをうまく使うこともリードの一つでしょ。


しかし、広島の梅雨は深刻のようですね。
結果的に成功ではあるけど、7回にジオに代打を出せなかったり、
9回の無死1,2塁では、浅尾に2度バントを封殺(一つは失敗)される始末。
まさか浅尾のフィールディングを侮ったわけではないだろうが、
ちょっと策が打てなさすぎですよね。


最後に今日の見せ場はお二人。
英智と小田。
英智は守備から入って8回の最初の打席では、
2死走者なしから四球、ボークで二進、直後に三盗。

小田は、9回岩瀬とともに登場し完封リレーをアシスト。
盗塁阻止のボールがあわや暴投になりそうになるわ、
ポロポロこぼすわ、岩瀬に何度も首を振られるわでしたが、
昨日に続くマスクで何とか凌ぎきりました。

二人とも出番がいつ来るかわからない中で、
本当に準備や気持ちの持っていき方が大変だと思うんですよね。
そんな状態できっちり仕事をこなす姿には「プロ」を感じますね。
こういう人がいるかいないかでしょうね。やっぱり。


2010062615360000.jpg


おまけ

広島のチャンステーマなんですけど、
冒頭が野村謙二郎のテーマソングだ〜
めっちゃ懐かしいし体が震えた。もう、許す!
やっぱり、昔ナゴヤ球場行って、
『1回の表、○○の攻撃は〜、1番…』
で、野村や和田豊、飯田哲也のテーマが流れると、
「うわ〜、球場に来た来た来た!」ってなって凄く興奮したもんな〜

本当にうれしかった。


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2010年06月08日

D3-4L 獅子奮迅

交流戦、ナゴヤでの西武戦は続けての完敗。
最後は岩瀬が2点差をひっくり返されるという、
まさかの展開に沈みました。

L000 000 013=4
D102 000 000=3

L)野上、田中、武隈、大沼、シコースキー−細川、上本
D)川井、浅尾、岩瀬−谷繁

本)ブランコ(3回1点:野上)

「こんな日もある。」
と割り切れればいいんでしょうが、
中継ぎがしっかり抑えればチャンスは来るし、
抑えられればきっちりしわ寄せがくる。
その段々溜まったものを岩瀬がせき止められなかった、
そういう試合だったと思います。


まぁ、お客さんもよく知ってて、
250セーブへの期待感が凄かった。
そりゃ地元でできれば最高ですけど、
これからも積み上がってく数字なのだから、
通過はいつでもいいと思うんですよね。

9回を迎えた時点で、
いざ地元で決めるやと、
点差などのシチュエーションがうまく行き過ぎただけに、
せき止めるものが大きくなりましたね。
(浅尾の一発を責めるのは酷というものでしょう)


岩瀬で負けたら仕方ないけど、
そもそも出しちゃいけない試合。
だけど、どうもチーム全体が出してあげようという変な感じになってしまいました。


当たり前ですけど、
初回にあと2点、3回にもう1点取ってれば、
川井に完封狙わせようかという試合です。

言っては失礼ですが、
田中、武隈、大沼と、
どちらかと言えば負け試合のリレーに完璧に抑えられたというのが、
腹が立つというか、何と言うか。

川井は丁寧によく放ってた。
しかし西武打線も低調であった。
中盤以降、それに妙にお付き合いをしてしまいましたね。


一つ残念だったのは、
6回先頭の藤井が出たところで、もっと仕掛けてほしかったかな。
相手はプロ2試合目の若手。
アンツーカーから両足が出るほどリードオフしながら、
初球であっさり送りバント。
次は川井そのまま。

結構武隈も冷静に投げていたけど、
相手にあっさりアウトカウントをあげるのではなく、
盗塁なりエンドランなり、もう少し時間をかけてもよかったのかなと。

ま、藤井も最後は英智に代えられていたし、
状態はまだ完調ではないのかも知れませんね。


とにかく、
川井はこの好投を活かしてほしい。
岩瀬は次に引きずらずあっさり決めてほしい。
何と言ってもこれに尽きます。

もっとも、引きずるようでは長くこの世界でやってはいないのでしょうが。


2010060718260000.jpg
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2010年04月14日

D8x-7YB 環境

森野の劇的2ラン、
中継ぎ陣の踏ん張りでもつれ込んだ延長11回。
谷繁のややラッキーな(?)サヨナラヒット
(更にラッキーなのは、あれが2ベース認定されたこと)で連敗脱出。

最後の吉村の守備もちょっと残念だし、
ガックリ呆然の山口も気持ちは察する。
けど、その前のバント処理をミスしてピンチを広げたのも自分だから。

順位を分けるのは、
そういった小さなプレーの積み重ね。
じゃあ、井端だって一歩間違えればバントミスだったんじゃ?
と問われればちょっと苦しいのですが。。。

YB304 000 000 00=7
CD500 000 020 01x=8

YB)ランドルフ、桑原謙、牛田、江尻、山口−武山
CD)山井、平井、小林、鈴木、浅尾、高橋−谷繁

本)スレッジ(1回3点)、野本(1回2点)、森野(8回2点)

ヨレヨレの先発投手に代わり、
2番手が締めて、そのまま押し切っちゃうという、
ベタな展開になりかけた8回、
鮮やかな色を加えたのは森野の一振りでした。

横浜も、桑原や牛田が今年いいのは頼もしいけど、
あそこまで引っ張らざるを得ないというのは、
やや弱いところか。

まぁ、シーズンが終わって、
この2人やら、あるいは他の若手が結果を残していれば、
尾花監督の手腕ということなのでしょうけどね。


逆にドラゴンズは、
後ろにまだ厚みがあるという、
やや余裕のあるリレーができたんじゃないかと思います。
山井が早期KO食らった時は、伊藤でも投げさすんじゃないかと思いましたが(笑


最近よく思うのは、
「投手力」というのは、ただ単に投げる力だけじゃなくて、
フィールディングや打席ではバントをきっちり決めるなど、
総合的な力が備わってこそのものなんだなということ。
手前味噌ではあるけど、
横浜戦はここら辺の差が如実に現れる気はします。

ただし、投げる力だけはそんなに差はない。
山口も加えてみんないいボール投げるんだから、
もっとがんばってほしいものです。


その他では、
一軍昇格の堂上剛裕と福田が早速代打で登場。
福田はきっちりセンター前。
すぐに結果を出すあたりはさすがやね。

しかし、新井の優先度も低いよなぁ。
今日は、3回平井のトコでネクストに出てきただけかな
(結果は谷繁三振ゲッツーで平井そのまま)。
8回も先頭、小山だったしなぁ。
どこで使いたい選手なんだろうか…。

守りで出るタイプでもないし、
今日のような展開で出番がないと苦しいのかな。


野本も一発は出たけど、
その他の打席は結果を残せず。
選手を育てるってのは本当に難しい。


横浜は橋本の使いどころは難しいな。
ベンチ前のキャッチボール要員で獲ったんじゃないだろうに。
ま、レギュラーキャッチャーだったわけでもないし、
一塁には内川がいるしなぁ。


2010041321180000.jpg

横浜戦はいつもこういう展開になるような気がします。
気がついたら小林に勝ちがついてたとか。
とにかく細かい繋ぎ。

そういう目で見たら、
2勝をマークしている高橋に3勝目がついて、
0勝2敗の山口に3敗目がつくという、
お互いを表したゲームだったかも知れませんね。

とにかく勝ててよかった。
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2010年04月05日

D6-1T その時歴史が

プロ2年目の伊藤準規がプロ初勝利。
初回こそ3安打を浴びましたが、
その後はよくよく投げましたね。
今日のようなピッチングで勝ちがついて、
本当によかった。
阪神は決してチーム状態がよくはないんだろうけど、
この勝ちは非常に自信になるのではないでしょうか。

T100 000 000=1
D010 000 05*=6

T)下柳、●久保田、渡辺−城島
D)○伊藤、高橋−谷繁

初回はマートンの2ベースから始まり3安打を集中されたものの、
失点は鳥谷の犠牲フライ1本のみ。
結果的には簡単に初球から打ち上げてくれて助かりましたね。

鳥谷は続く打席も初球打ちでゲッツー。
全てファーストストライクを打って出ましたが、
後続が不調な中、もうちょっと工夫が見たかったところ。

鳥谷、守備は本当にうまくなったと思うのですが、
打席での存在感が薄いというか何と言うか…。
昨日のチェンの時と今日の雰囲気がまるで違うのがね。


城島も今ひとつ機能していない。
8回はブランコもよく打ったですが、
ランナー3塁でバッテリーエラーが怖いのか、
はたまたレフトへ打たせたくないのか、
とにかくリードが狭いように感じました。
らしくないよな、と。

城島、金本、どこまで我慢するかってのは、
早くも壁に見えてしまうという余計なお世話。



伊藤のピッチングに戻りますと、
変化球の制球には苦しみましたが、
要所要所ではアウトコースにいい真っ直ぐが行っていましたよね。
8回は勝負所で平野から三振を奪うという、
最高の心臓の強さを見せてもらいました。

立ち上がりこそバッターと勝負していましたが、
投げるにつれ徐々にキャッチャーとの対話に変わっていったように見えました。
今、金本や城島なんて、相手を見るよりは、
一発だけ警戒してキャッチャーのミットだけ見て投げられればいいと思うのです。

さて次は巨人戦。
公式戦でもキラーぶりが発揮されればいいですね。


そしていよいよ荒木が一軍復帰。
守備から入るのか代打からなのか、
落合監督の青写真はわかりませんが、
まずは代打での復帰。
最後はその荒木へのフライで試合が終了しました。

まぁ、一つ思うことは、
単純に“ショートの守備だけ”なら荒木と岩崎どっちがうまいのかなぁ。
ノックのスローイングなんか見てると、
荒木のスタメン復帰は慎重に行きたいけど、
恐れることもしないんだろうな。

来週の関東遠征はどうなるのでしょう。


最高の形で地元3連勝。
いい調子が続けばいいな。

外で風邪ひかないようにね。
と言いつつ、
ネックウォーマーは少し見苦しいとも思うわけですが。。
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2009年09月17日

都市対抗野球 日産自動車最後の夏

2009年都市対抗野球。
今年も土日を利用して朝から生観戦。
「去年でやめようかな〜」なんて思ってた時期もあったけど、
今年は岡崎に予選に行ったりして、結局やめられんです。

一つの目当ては日産自動車の最後を見届けること。
もちろん今でも休部が撤回されることを願ってはいるが、
オトナとなってしまった自分の針はそちらには動かない。
どうしても抗えないものはある。
だからこそ今を全力で見守る。
そうすれば休部は撤回されるかも知れない。
と、訳がわからぬテンション。


日産の先発は石田、JR東日本東北は猪原の両右腕。

今年の日産の大黒柱は何と言っても石田らしい。
やっと本格化した石田。

09-0822 013.jpg

角度のある真っ直ぐに丁寧なコーナーワーク。
日産のマウンドを一日でも長く守らんとする力投には、
本当に涙しそうになった。

と同時にまずは三橋、そして高崎は何をやってるのかと。
特に三橋だな。青木も加えよう。
プロでいい姿を見せ長く活躍することは使命だと思うんですよね。
何とか頑張ってほしい。


日産のメンバーは、
小山、吉浦、四之宮、伊藤、須田などオールドメンバーに、
熊代、北山と新旧織り交ぜた、まさに日産というメンバー。

その中でも特に光ったのは、
新人でセカンドを守る北山。
しっかり四球をとりきっちりとスクイズも。
「ああ、こういう選手もいるんだなぁ」と。

熊代もそうだけど、
どっかで野球は続けるんだろうけど、
今みたいな経験はどっかで生きてくるんだろうなって思います。

日産は一時期スポニチ大会などで活躍した、
市丸や野村に期待はしたのですが、
結局都市対抗でレギュラーポジションを得ることは適わず。
移籍先などは決まっているのでしょうか。


09-0822 006.jpg

しかし、一つのチームがなくなるのは、
文字通り数十名の受け皿がなくなり、
またそのうち選手が移籍すると、
移籍先の新卒採用枠が減るわけで、
こちらも受け皿減少となってしまう。
これは本当によくないことなんだろうなと思う。


カテゴリも違うし、
いわゆる大企業同士でもあるので、
なかなか難しいと思うけど、
やっぱりプロと共存共栄を図ってほしいのですよね。
金銭面でも技術面でも何かは必ずあるはず。

莫大な費用をかけてチームを持つという意義を、
プロ側の視点からも見出してあげるのもいいのでは。
今まで散々刈り取ってきたんだから、
次は自ら種を撒く時期だと思うな。

中には独立リーグがあるからって言う人もいるけど、
自分の中ではまるで別物。
どっちがいい悪い、凄いはないけど、
ベクトルが違うもの。


結局まとまり切らないんだけど、
今の状態を見ていると、10年と言わず、
たったの5年後でさえどうなってるかわからない。
いつか企業チームが30とか20の時代が来そうで恐怖感を感じるのですよ。

そうならない前に、
何とか手をうつマネだけでもしてもらいたい。
と、よく思っています。
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2009年06月08日

D3-5L ニュートラル

負ける流れのゲームの中で、
どこまでギアを入れるか、
情を託すのか。


9回の打順の巡り、
相手投手のコントロールの悪さ、
昨日までの試合の運び方。そして明日は移動日。

いろいろ託しての浅尾投入だったのだろうけど、今日は投げさせちゃいけない日だと思う。

6回にはブランコ、8回に立浪で追い付けないのは負けの流れ。
それを受けてのネルソンの投入のはずなのに、最後の最後で欲をかいて失敗してしまった感じ。
マスコットのバク転対決も、
レオくん相手なら勝てるわけないじゃん。
いろいろ負けの流れ。

『しょうがねぇだろ、
投げさすピッチャーがいねぇんだから』

と言われればそれまでだけど、
目先の勝ちを、それも限りなく薄い可能性に賭けた、らしくない采配だと思います。

それでも谷繁の冴えないプレーもあったけど、
1点で済んだのはまだ星の強さがあるのかも知れませんね。

image/2009-06-08T22:51:291


西武の先発は岸でしたが、
次第に変化球でカウントがとれるようになり、良くなってきましたね。
真っ直ぐしか入らない中で、
ブランコの一発のみでまとめるのはさすがと言ったところでしょうか。

星野も岡本も仕事は果たしましたかね。

しかし、ブランコですが、
真っ直ぐオンリーでいいのに、
簡単に初球変化球に手を出すのは何なんだ。
最後の小野寺、ロッテのコバヒロなどなど。
もうちょっと夢を見させてほしかったな。
ってのは求めすぎかな。


対して朝倉は、
打たれたのならともかく、
四球ばっかで一人相撲ってのが単純に情けない。
けど、前の回から兆候はあっただけに、
変なケガとかじゃなきゃいいんですけどね。


継いだパヤノがすんげーバージョンアップしてたのは今後の救いでしょうか。


その他では・・・・
ファーストゴロを打った立浪が、
一塁まで全力で走れないのを見て、
すんごく凹んだなー。


あ、でも(?)西武のユニフォームはなかなかよいね。
若手は大人っぽく見えるし、
ベテランはスマートに見える。
岡本、星野、三井、西口みんな似合ってたよ。
西武ファンのお連れさんも喜んでたしよかった。
楽しかったのでそれでいいです。


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攻撃中なのに何でベンチはスッカスカなんだろう
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2009年06月06日

D4-4M 追い越せない

若い唐川は立ち上がりに、
ベテランの昌は終盤に。
若さとベテランの辛いところが出たゲームは、
9回に森野のバットで何とか追い付き引き分けに。


首を振って投げた真っ直ぐが外れて、
一発で決まった真っ直ぐをきっちりライト前へ。
裏をかいたつもりだったかも知れないけど、カーブだったら厳しかったかもね。
荻野のカーブ好きなんですよね。
そんな理由ですが。


ただ、9回は平田も荒木もよく繋ぎました。
荒木については『遅い』ぐらいでしたが・・・。

11回は最高の当たりだったけど、
1球見送ったら1死2,3塁で、さぁどうなる?
という場面になったのにってことが悔いと言えば悔い。
結果がああなだけで、
抜けてたら、荒木最高!と手放しなんですけどね。


打線を見てたら、ブランコはちょっと心配だけど、和田はよく見えてるなと。
どっちかが好調なうちはまだいいですね。


あとは、昌に勝ちをつけてあげたかったけど、しょうがないですね。
交代について不満はないし、田中雅彦、早坂の宝くじ2枚にやられたなという感じです。

まぁ、小山もよくリードしてましたよ。
相変わらず相手に関係なくインコースを突けるのがいいところですね。
また、井口の盗塁もよく刺しました。
あれが4月ぐらいだったらポロリがあったかも知れんと思うと、小山も成長してんだなと。


ロッテは、ケガもあるんでしょうけど、今の戦力では苦しいですねぇ。
まして試合に出てる里崎、福浦、今江、大松などが2割台前半ではね。
いろいろ雑音があって大変だと思いますが、
線にする気がないのか、本当に元気がない。

あれだけのファンがいるんだから。
裏切るわけじゃないけど、とにかく元気がないのが、よそ事ながら気になりました。


以上。
次は西武ファンと月曜日です。
多い。。

image/2009-06-06T23:57:501
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2009年06月05日

D2-1M 同じことが続けば我慢は我慢じゃなくなるのかな

立ち上がりが悪いのはそれはそれで。
打たれだすとぽんぽんと続くのもそれはそれで。

辛抱!我慢!
何かと美学とされる言葉も、
そればっかり続くのなら、
もはやそれがスタンダード。

もっと勝ちをつけてあげたいけど、
三つの貯金を作ってる辺りはさすが吉見というところでしょう。


逆に完璧な投球で後を継いだ浅尾は、
4勝に5つ負けてるところが今後への成長へ繋がればいいな。

まー、何より歓声の凄いこと。
それも関係ないような集中力で、完璧なピッチング。
福浦を2球で追い込んだのは圧巻。
マリンでの借りを見事に返しましたね。


試合は6回、欲しいところで出る、
まさに4番の一発で逆転勝利。

小野も5回くらいから、ストライクボールがはっきりしてきて、
チャンスがあれば…のなか、ボール球を弾いての一発は驚愕の一言でした。


対してマリーンズは、
先制したあと続かないのが辛い。
今年はこの一打が出ないんだ。
と、隣のマリサポはそう言ってたのでそうなんでしょう。

確かに里崎なんかでも淡白だもんな。
全体的に元気がないよ。


あとは、今日は小野もほとんでインコースのシュートを投げてないと思うんですよね。
確か差し込まれたってのはほとんどなかったはず。
明日は唐川かとは思いますが、いいアドバンテージになるのではないかなと思っています。


明日も勝てばいいな

image/2009-06-05T22:45:221
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2009年04月30日

D1-7YS 雲をも掴む

最近年イチになりつつあったドーム観戦。
今年初は何でかヤクルトファンとご一緒することに。
まぁよろこんでもらえたらそれでいいのだが、
あまりにも反撃材料がなさ過ぎて…

5月から名古屋市内の勤務になるので、
今年はドームに行く回数も増えるのでしょうか。

2009042919250000.jpg


スコアはコチラなど

先発は浅尾と館山でしたが、
いい時と悪いときの差がはっきり出る浅尾に、
相性最悪の館山となれば、
こういう展開になるのも織り込み済み。

しかも、暴投、パスボールあり、エラーありとなれば、
差は開く一方なのです。


対戦も一回りし、
例えば、ブランコには外の変化球、
野本のアウトハイ、
小山の2-0から一球外して真っ直ぐ勝負
などなど、ちょっとずつ研究されている感じが出てきたように思います。

特にブランコは難しいですね。
打順を下げたりファームに落とすことがどれだけ効果があるのか。
現状、ブランコを超える右の長距離砲はいないわけだし、
どの道“育てる”なら一軍の方が成長は早い。

勝負は夏〜秋として、
スパッと落とすのも手は手なんでしょうけどね。

個人的には、最初の一ヶ月間で、
ほとんどスタメンメンバーをいじることなく来たので、
ケガなどがなければ、できれば行けるところまで行ってほしいなとは思います。


試合自体は、
追い込んでからの四球、ヒットだったり、
キャッチャーのミス、同点のチャンスで荒木の初球ポップなど、
ことごとく流れを掴めにも行けない内容でしたね。

井端の終盤の好守、藤井のバックホーム、
代打・立浪の惜しい当たりなどは見せ場に入るでしょうか。

また、谷繁が一軍に戻ってきましたが、
今日のような展開でもマスクを被らないということは、
やはりまだちょっと不安があるのでしょうかね。

正直なところ、小山はもうちょっと見てみたい。
すごく甘いんでしょうけど、
小山は自分のミスをバットで取り返すことができる希少さがある
(いや、ミスすんなよって話なんですけど)捕手なだけに、妙に惹かれるんです。


ピッチャーは、うーん、
ネルソン初めて見たけど、
低めで150出るのは凄いけど、ちょっと棒球だよなぁ。
こちらも一回りしてどうなるかですね。


ヤクルトでは久しぶりに森岡に再会。
バッティング練習を見たけど、少しフォームが変わったかな。
バットと一緒に体も回転していたのが、
しっかりと壁を作って腕を使ってる。
その為、打球は内野の頭を越すライナーだけど、
それでいいと思う。

しっかりといい指導を受けて、
来たるべきチャンスに備えてほしいと思います。


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2008年12月30日

天皇杯準決勝 横浜Fマリノス−ガンバ大阪

世が世ならと嘆くことなかれ。
と言えども、返す返すも残念。
25日、名古屋が勝っていればな。
もし、名古屋と横浜の試合になったら、
それこそ中立地はエコパスタジアムになるわけで(まぁ大阪でも変わらんけど)。
事前にに決まっているとはいえ、
静岡に回された柏とFC東京のサポーターも気の毒な気はする。


さて、初めて訪れた国立競技場ですが、
角度があってなかなか見やすいですね。
また、広大なこのスタジアムが都心にあるのもすごい。

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新宿の高層ビル街を臨む

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ガンバサポーターに

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マリサポ

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マリノスは小宮山がよかったと思います。

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注目株の狩野

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決め手を欠き延長戦へ

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すっかりナイトゲームに

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なんとなく

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足を攣る選手が続出

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山崎の決勝ゴールは延長後半

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最高潮に

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お互い死闘

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勝ってもぐったり

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中澤の去就も気になるところですが

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ガンバの中澤もがんばりましたね

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山崎はACLなどですっかり名をあげました

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また来れたらいいな


ガンバの試合を生で見るのは実は初めて。
それでも名古屋に近かったり、応援が似ているとかで、
どちらかと言うとガンバに肩入れして見ておりました。

まぁ、でも、みんなヘトヘトでちょっと気の毒でしたね。
遠藤しかり、安田、明神、橋本・・・。
それでも無失点に抑えるあたりは、さすがと言ったところなのでしょうか。

マリノスも後半の最初は攻めこんだのですけどね。
一応、登録上は兵藤、金、狩野の3トップになってるけど、
実質金の1トップでは厳しいな。
後ろから小宮山や小椋が積極的に絡んでいったけど、
最後がね。

後半に入って、
ガンバは寺田、マリノスは山瀬が入ってがらっと変わった印象がありますけど、最後の最後で押し込んだのは、その寺田から山崎。

山崎はホント、スピードがあって、
いい選手ですね。
改めて、ACLで活躍したってのも納得かな。


と言う事で、元日の決勝は柏とガンバ大阪。
ガンバの主力選手の状態が気になりますが、
勝ったらACLというモチベーションも高いはず。
好ゲームを期待しておりますよ。
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2008年08月13日

C11-5D ホームのチカラ

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調子に乗りSS席を買えば、
3塁側とはいえバックネット裏後ろが通路の最良の席。
しかし、圧倒的アウェーの中では、借りてきた猫。もはや子猫です。


井端のプレーボールホームランも、
2番・ノリのホームランも、
子猫はおとなしく鳴きもしない。


牧野だったら序盤勝負で何とかなると思って、
目論みどおりだったけど、その後が続かない。

イッパツばかりで、
一歩間違えれば、昨日も今日のような展開になったのかなぁというところだ。


3回、無死1、3塁からデラロサのサードゴロで走者二人が死んだのが痛かった。
また、その裏がきっちり行ってればよかったのだけど、
東出、天谷の連続内野安打も運が悪かったし、
言っちゃいけないんだけど、
嶋のライト前なんて荒木の穴だなぁ。


広島は中盤の1イニングに岸本、梅津、シュルツを注ぎ込み、昨日に続き無失点。
バントや盗塁を失敗したりはあるけど、
投手リレーがきちっと決まるあたりは相手ペースだ。



とりあえず子猫は最後まで観戦。
昨日に引き続き市民球場の雰囲気はすごかった。
前田も見れたし、まぁよいとするかな…。
やっぱり一球一球のファンの反応、集中力はいいわ。


さて、ドラはどうするべ。
ノリを2番に置いてまで、
1番井端は崩さなかったわけで。
センター小池で2番もアリだと思うが、李も井上も調子は悪くないしな。

それにしても、夏場に元気なのはさすがベテラン。
何だかんだでスタメンに座る井上は単純にすごいと思う。


んー、最後のスクイズは、
ホースプレーでアウトだと思うが。
んー、むにゃむにゃ

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C4-5D 大きな勝ち星

今年で最後と言う事で、
お盆休みを利用して広島へやってきました。

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2年振り2度目です。
まさか日曜日(ウエスタン:ドラゴンズ−サーパス 8月10日 試合リポ)
に続いて、李の試合を見るとは思いもよりませんでした。

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試合は、
先発が山本昌と前田健太という年齢差ウン歳の、
子どもも大人も楽しめる、
夏休みピッタリの対決。

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3回、広島先発の前田健太が突如乱れ、
この日一軍復帰の李が打った瞬間カンペキの3ランで先制。
その裏、石原の一発で返されると、
じわじわと追いつかれ、8回には栗原についに一発が飛び出し同点。
しかししかし、9回には李がこの日2本目のアーチで勝ち越し、
最後は高橋が締め苦しい試合をモノにしました。

という流れ。

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舌を出しベース一周する李

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変なポーズで歓呼に応える井上


4回以降、広島の繰り出す中継ぎに抑えられ、
8回に4番の一発で追いつかれるという悪い流れから、
よく勝ちを拾いましたね。

ま、勝ったからこそだけど、
今日は改めて野球のおもしろさというか、
難しさをわからせてくれる、好ゲームだったと思います。

今日のマサの調子なら、8回続投も何ら不思議ではないと思うのだけど、
8回の並びが2番小窪からアレックス、栗原と右。
9回は嶋、シーボル、天谷と左2人。

そこで浅尾−高橋のリレーで行くのか、
それとも、まったくマサに合ってない栗原を考えて続投なのか。
9回にどちらを持っていくかで変わってくるし、
8回、9回がうまく行くとも限らないので、
そのプランが狂ったときに後手に回るのが怖い。

果たして選択はマサの続投。
栗原には同点弾を浴びるわけだけど、
逆にここで仕事をするのが4番なんだろうなと。


恐らくだけど、
岩瀬がいたら、8回浅尾で9回岩瀬な気はします。
山本昌の勝ち星を、浅尾、高橋に託すのは、
ちょっと彼らには酷だ。


そして今日の試合で助かったのは、
最後の最後で出てきたのが、故障明けの横山だったということ。
それと、最後の代打が前田じゃなかったこと。

はっきり言って、
高橋の対前田なんてもう最悪なんだが。
「バッター、倉!」でスタンドから失笑が漏れるのもアレだが、
前田の出番がなかったのはすごく大きかった。
しかも上村も使って、延長に入ったら控え捕手どうするつもりだったんだろうか…。

その高橋は先頭を切ったことが全て。
2-3からよく真っ直ぐで三振を取りましたね。
これを自信にしてほしい。


今日の試合、おもしろかったです。
いろいろ考えさせてくれる野球はおもしろい。

山本昌にエラーが出たけど、
20何年やっててもうまくいかない。
こういうのも奥深さかと。


最後に、広島は相変わらずファンが野球をよく見てるなぁと。
みんなコイツはどうとか、昔はどうだとか、
ナゴヤ球場にいる広島ファンもそうだけど、
本当にいいんだよなぁ。
それが広島戦が好きな理由の一つかも知れない。

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そして、やっぱり天然芝のナイターは最高だ。
そこで飛び出すアーチは本当に芸術だと思う。
ビョンギュもだけど、栗原の一発なんて、
やられたのに、やられた気がしねーもん。
勝ったし、これ見れたしよかったよ。

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あんまり撮れなかった
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ありがとう
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2008年06月01日

L3-4D 今のチームでできる最高のこと

よくぞ走ってくれたし、
よくぞ投げてくれた。
逆転できてしまった試合終盤を鮮やかに駆け抜けたのは、荒木の快足と吉見のピッチングでした。

8回、1死1塁、荒木を置いて、井端の左中間への当たりは、
センターボカチカのまずい守備も伴い一気に逆転打。
直後の8回裏を吉見が完璧に締めて、勝利が色濃く。

西武ライオンズ-中日ドラゴンズ1回戦スコア

まったく、序盤から中盤にかけての川上の投球、小田のリズムの悪さにうんざり。
徐々に自分のペースに持ってったけど、
随所でボールが高めに浮くなど、ちょっと軽かったのかな?

ただまあ、球審丹波のころころ変わるゾーンにも苦しんだけど、途中から気合いも乗ってきて、よく投げたと思いますね。

初めて三者凡退に仕留めた直後の回は、1番から始まりタイロンの一発。
やっぱりそういう流れってあるんだなと。
そろそろほしいなってときに、三者凡退。
その前の回の栗山の一発は不用意だったけど、
「ここで三凡しても次が下位だからな…」
なんて思ってたのでちょうどよかったです(きっちり三者凡退反撃ならず)。

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それでも、3廻り目から岸を捉えはじめ、
特に7回の先頭・デラロサの2ベースは大きかったし、英智もよく送りました。
全く合ってなかった下位打線が作ったチャンスで、
追い上げムードがうまく上昇させられました。
あの回は、どちらにしろ小田には代打だったのでしょうが、
まず先頭が出たことによって、すんなり立浪まで絵が描けましたからね。
その立浪もきっちり最低限の仕事をこなしました。

そしてハイライトは荒木が出て、井端のタイムリー。
まさに大沼の世界。


あとは和田にも一打が出ていればもっとよかったのだけど、
それは明日に。
特段ブーイングもなく、それはそれで悲しいような、認められた気がしてうれしいような。


吉見も8回を完璧に仕留めました。
145キロとか出ていたし、ブルペンからよかった。
前回のホークス戦の借りを返さんと、気持ちのこもった投球は最高でした。

ま、改めて見ていると、小川のような選手は貴重なんだな。
今日のように無難にこなしてくれると、本当に選手起用の幅が広がる。
ブルペンにいたりベンチ前でキャッチボールの相手したり、
試合中は本当に忙しいと思うけど、今日の影の殊勲者は彼だと思います。

だからって、敢えて言うことでもないけど、
1失点目の小田の打撃妨害は、失点の仕方としては最悪。
それでふてくされたエースも最悪だし、不運はあるけど、抑えていこうと丁寧にやってる段階で、あれはきつかった。

中島やブラゼルへの対策はきっちりしてたけど、
川上への返球もバラバラだし、
今日の小田は少し残念だったな。
何気に波が激しいのは微妙なところ。

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最後の最後。
んー、赤坂いいボール放るねぇ。
何とか早いうちに出番あればいいなぁ。
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2008年05月05日

L8-6Fs 真髄

GW最終盤には西武ドームへ。
今月末の中日戦の下見なのさー。

ライオンズファイターズ 6回戦(日刊スコア)

高木大成が普通にいたり、
ドームの外では出店や屋台があったり、
何かすごくいい雰囲気だった。


試合は前回スクランブルで好投したスウィーニーと、西武はキニー。

あっという間に3点を取られキニーKO。
こういうピッチャーは打たせて取るタイプに撤すればいいんだろうけど、欲が出るとなぁ。

などと見てたら2番手は大沼。
またおまえかよ。

でも意外にがんばる。
こういう時は替え時が難しい。
ついつい甘えて引っ張ってしまいがち。
そうすれば当然決壊する。

5回表を終えて6‐0。
シラシラ。


しかしその裏、石井が初ヒットを放つと、
一気に細川の満塁弾。
手元で動くムービング投手は2巡目からなのさ。


一気に2点差まで迫ると、
中島の一発で1点差。

8回はブラゼルがセンター前へ運べば、GG佐藤がバックスクリーン横へ運び一気に逆転。

この西武はたぶん自分は知らない。
新機軸だ。


8回同点で終われば岡本真也が見たかったが、下旬に期待しておくよ。


んで、ハム戦の楽しみは飯山の守備なんだけど、
8回、片岡のゴロを完全に間に合わないのに、刺しに行こうとする気持ちに感動した。
ホント、彼はプロですよ。


最後に、今日の試合で初めて細川をすごいと思った。
ホームラン以上に、4回、完璧な送球で森本を刺したシーン。
いわゆる丼メシ3杯のプレー。
これ見たら、やっぱり正捕手なんだな。

8月、拉致られるかもな。
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2007年10月27日

Fs3-1D 北海道で熱いエース対決

ラーメンの表面にはラードを。
ほら冷めない。

初回のワンチャンスを生かされ、エースにエースらしい投球をされてしまった。

森本を出して田中賢にバントさせたのはいいとしても、
稲葉への四球が余計だったな。
結局、あれでセギノールと勝負せざるを得なくなってしまったよ。


ただ、何だか、森本が打席に入った瞬間の、
スタンドのスイッチの入り方は凄かった。
川上も少し狂ってしまったように見えたのは気のせいか。


打つ方に関しては、主力にぼちぼち当たりが出たし、
ストライク、ボールの見極めもできていたし、
そう悲観することもないのでは。
要所を締められたのは、それはダルの凄さ。


ただし、ダルは尻上がり気質なところはあるとはいえ、
初回からMAXで来ている分、二回り目からなら何とかなるかなと見ていました。
実際、チャンスは作ったんだけど、森野のが抜けていればねぇ。
毎度毎度『森本前過ぎるやろ。』などうじゃうじゃ思ってましたが、意味がわかりましたよ。

ハムは内野手もみんな肩強いし、守備堅いね。


それにしても川上に勝たせたかった。
8回には鶴岡で終わろうという欲が失敗に終わるも、大ケガなし。
今日は何もアカンことはない。


負けはしたけど、そう悲観する負けではないし、
久しぶりに後に残らない、また考えさせてくれる、
気持ちのいいゲームを見させてもらったと思います。

このシリーズ、確かにリードは許したけど、
逆転できるチャンスはいっくらでもある。


んで、DHだけど、
いい加減、9番に入れて死に枠にすればいいのに。
もともと無いものと考え、野手を一人増やしてさ。
だからずっと前から、清水将DHって書いてるのに。

これ、毎回の課題なんだから、そろそろ何とかしてほしいもんだ。

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維持される天然芝

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円山球場にちょっと寄り道
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2007年08月18日

D6x-5YB どうぞ勝ってくださいゲーム

試合が終わって爆笑したのは初めてかも。
「外野までぽちーんと弾き返してくれればなぁ」
と思ってたら、ピッチャー前にぽちーんと弾き返してくれました。

ガッツポーズをしながら歩く谷繁を見て、力が抜けて、そして笑えた。

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それにしても本当に勝ってくださいゲーム。
あれだけ動きまくって失敗して、
それでも最後は相手もつられて動きすぎた。

なぜ木塚に代えて秦なんだろう。
なぜあそこまできてクルーンじゃないんだろう。

秦ってなった瞬間、
守ってる野手は力抜けたでしょうな。
まして仁志や石井なんて、野球をよく知ってる選手だから余計でしょう。


今日の試合は5回。
森野が歩かされてコウジに回ったらどうするんだろうと見ていたら、
やっぱり代打井上。
続いて堂上剛には立浪。
井上はともかく、立浪はちょっと早いとは思ったな。

それにしても、
確かにあの場面でコウジも剛裕も期待薄だけど、
ここで代えたらスタメン起用の意味はないわな。

特にコウジはさ。
何か感じるものがないんだよね。
そういうところがちょっとね・・・。


そして直後の6回からは山本昌。
際どいボールもあったんですが、
今シーズンを象徴するかのような悪い流れ。
今日先発じゃなければどこかでリリーフなんでしょうが、
いきなりこの場面は、ちょっと気の毒だったな。

個人的には火曜日の先発含みで投げさせたのだと思いますが、
またこれでファーム行きとなったら、今季の扱いは難しいぞ。


高橋聡は昨日に引き続きほぼ完璧。
ただ、それ以上に、野中の盗塁を刺した清水将のプレーは大きすぎた。
完璧に盗まれながらも完璧な送球で野中をセカンドアウト。
これで流れはこっちでしたね。

清水を見ていると、「真っ直ぐ好っきやなー」
って思わせるリードですが、
浅尾、クルス、平井、高橋聡と、
速球派投手に対してばっちりハマった感じでしたね。
その中で唯一山本昌の時に相手のペースになってしまったのは笑えませんが。


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最後は谷繁の押し出しデッドボール。
初球変化球でストライクを取って、
見せ球のインコース(恐らく、あの打席で唯一のイン要求だったでしょう)が見事ぶち当たっちゃいました。

ウッズが出たあとも森野、井上にバントをさせたり、
3塁にきてやっと代走藤井を使ったり、どこか冴えない今日の試合でしたが、勝ったからヨシとしよう。
しなきゃしょうがない。

首位キープだワーイ!


久しぶりに打撃練習から見たけど、
その時よいと思った内川や種田が試合でも活躍するとは、
やっぱり野球っておもしろいなぁと。

そして横浜の先発は三橋。
都市対抗の決勝以来だな、三橋。
どっちにしろ6回1失点がMAXだから、
いかに術中にはまらないようにするか。
そういった意味では、ドラ打線の方がやや上手だったかな。

それでも、日産自動車では高崎やぺろーん青木よっかは安定感あって好きだったけどな、三橋。
大事な試合では試合作れる三橋だったしさ。

中日戦以外でがんばれな、三橋。


あと、ドラファンはみんなやさしいな。
那須野が出てきても、だーれも何も言わない。
でもさー、プロ野球選手としては、
「5億」って言われるのと、「誰?」って言われるのはどっちが幸せなのかね。
ふと考えたよ。
自分は「13番は誰も印象にありませーん」って言ったから那須野は嫌いだけど。


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ドアラとクルーンの2ショットは微妙な写真に
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2007年04月06日

G3−5D 神がかり

まさに神がかり、神が降りたかのような猛打爆発。
ウッズの3発で試合を決めました。

ああ、やっと今年のドラゴンズを自分の目で見ることができました。
いやはや、早く終わったもんで、立ち見を買ってドームへ行ってきましたよ。1000円以下で見れる巨人戦です。

巨人中日

しかし、今日は何といってもウッズですね。
1本目は木佐貫から左中間上段、2本目はバックスクリーンへ140m、そして勝負を決める3本目は前田からレフト中段へ。
もう凄い。凄いとしか言いようがない。
特に3本目なんて初球ですもんね。ピンチを切り抜けた後だけに、無限の価値の1発です。素晴らしい集中力。

先発は中5日の川上。
勝負どころで甘く入りピンチを迎えるも、勝負どころはしっかり抑えるといった投球。
相手を見ると、今日は谷が嫌だったですね。
コツコツとよくバットが振れているし、いい構えをしている。
まぁ、今の段階ではいい補強だったんじゃないですか。

2番手のグラセスキは、高橋や小笠原も打ちにくそうで、まぁまぁカウントを作ることはできるんだけど、決め球に苦しんだかな。
2死満塁まで迫られるも、何とか切り抜けました。

続いては岡本。
ちょっと左手の使い方が変わったのかな?
以前の抱え込むような形から、高く上げるようになってましたね。
球速も142ほどでしたが、難なく終了。

そして最後は岩瀬。
高橋由、李と不運な当たりで走者は背負うものの、3塁まではやらず無失点。
見事2日続けてのセーブとなりました。


試合見ていると、ベンチとの意思疎通は大事だよなと。
この試合で木佐貫に合っていたのは、ウッズと森野。
森野に対して、7回の3度目の打席では、打順の巡りもあり、前田でうまく抑えることができた。
と、ここまではよかったんだけど、7回裏のベンチ前を見ると、前田がキャッチボールをしている。
8回は井端、荒木、福留の順だから福留対策なんだろう。
果たして、走者を置いた場面で福留を三振に斬るわけですが、結局前田の仕事はどこまでなんだという話。
ウッズに回った時点で、次の李を視野に入れるか、右に代えてもよかったんだろうなって。
それでなくとも、初球に内側の緩いボールなんて不用意すぎるわ。


今日はぼーっとノックから見てたけど、
今、立浪はショートでノックを受けてるんですね。
何かあったらってわけでなく、体のキレを作るためって感じなのですかね。

また、レフトは森野に中村公、普キュ原。
2人には悪いけど、もしかすると後の2人がレギュラーだったかも知れないわけで、そう考えるとノリの加入は大きかったのかな。


で、東京ドームのスコアボードが確かに見やすくはなった。
しかも、今までありそうでなかった球数表示なんてがついてる。
でも、ライトポール際に目を移すと…、ポールから内野の1ブロックの座席がすべてオレンジになってるー。
これ、お客が入ってるように見せるためだぜ!せこー!
ただ誤算は、ライトの客はみんな白いウェアを着るから、余計にオレンジが際立っちゃうんだな、あはは。
…にしても、ホント入ってないですね。
これはちょっとやっぱり悲しいですよ。
巨人戦が当日にポッと入れるなんてさ。うれしいような悲しいような。

巨人のオーダーも、見ていて確かに怖いんだけど、
感情が全然入らなくて、おもしろくないよ。
個々に見たらいい選手ばっかりだけどさ、何かちょっと違うんだよねぇ。
清水とか何やってんだろ。
左が並ぶからって高橋由を1番にしてるぐらいだから、もう出番なんてないだろうな…。

応援もねぇ。
「おがさわらー」コールもいいんだけど、ホントはやりたいんだろうな、ファンファーレ。
うずうずしているのをすごく感じちゃったよ。

ああ、でも最後の野口の投球はよかったね。
ベンチに高橋尚と門倉がいたから、中継ぎで出てくんのかな?って思ってたけど、これが続くなら先発でもおもしろいかも。


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最初は外野らへん。屋根が見えるから好き。

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最後はスイマセン。ゆったり内野席で。

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始球式はリュ・シウォンさん。捕手役は同じ韓国の李すんよぷ。
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2007年02月25日

キャンプリポ3日目 ソフト路線

今日は朝から小雨が降る中読谷球場へ。
が、一回りしても誰もいな〜い。
ウェート場が賑やかだと見ても、バイトの兄ちゃんが遊んでるだけだし…。

ならばと北谷球場へ。
いなきゃいないで宜野湾に行ってみりゃいいやー、中止なら観光しましょい。

ぷらっとジャスコを超えたら、いましたいました。白地に青のユニフォームの面々が。
何?草原でシマウマの大群を見つけたような壮大感?全然違うな?

ファンの数もまばらで、ブルペンにのんびり向かうといきなり圧倒。
手前から、中田、小林、バレンタイン、川上、岩瀬、岡本、平井、朝倉…。
すごい。何ですかこの圧倒感は…。
特に平井の、軽く投げていてもピュッとアウトローに決まるボールは見ていて気持ちがすきますね。

11:30前後、主力投手たちは順次投内連携の準備に入り、ブルペンには佐藤充や樋口などなど。

本グラウンドでは、内外野別ノックが終わり打撃練習に。
ノックでは、3塁に入った中村紀がさすがのグラブさばきを見せれば、ファンからの『おめでとう』の声にわざわざ帽子を取る仕草で、決まってよかったなと。声も大きく、周りの選手からの反応も抜群、本当よかったよかった。
そしてこの日からは晴れてドラゴンズの練習着を着用。
ヘルメットはまだP用だけど、これでドラゴンズの一員ですね。

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さて打撃練習。
先頭はウッズですが、ウッズの打球ならば殺されてもいいというのは大げさすぎですか。
飛ばすの何の。詰まったかな?というのでも、そのままスタンドイン。センターに飛んだとき、あまりスライスしないのが特徴かな?それだけ力がすごいんでしょうね。

ただしもっとすごいのは福留と井上。
福留は本当にスイングが安定して、打球がキレイ。
適切な言葉かわからないけど、非常に品があるんですよ。
井上は評論家各氏が口を揃える『打撃練習なら4番』(いい言葉ではないが)の意味がよくわかりました。
下半身の力、腕力、えげつないわ。
野手になって大きなケガがないのは、それだけやわらかく強靱ということでしょう。

主力選手の打撃練習は、うっとり見惚れちゃいますね。うっとり。

打撃練習をそこそこに、投内連携が行なわれているサブグランドへ。
ここでは岩瀬や川上がいて、朝倉がいじられやくでいいムード。みんなニコニコ。
ブルペンでは、高江洲や川井、金剛、石川らがピッチング。
高江洲の糸を引くような真っ直ぐに素質の高さを感じると、ついに外国人軍団とご対面。
あれがラミレスかな?で、隣は…、足ながいなー、顔細いなー、深いなー、誰だっけ?
…36?デニーさんか、スンマセン。
ラミレスやグラセの中にいたらまじでわからんかった。スンマセン。

そのちょっと前、バレンタインに声をかけたら、手を挙げて返事をくれました。
こういうのはうれしいね。
ちなみに、ふつーに日本語で「ばれんたいんさん頑張って!」ですが。


11:30頃になると、小笠原ら宜野湾組が出発しだすんですが、今日はもう北谷にいることに決定ー。


お昼ごはんを食べて帰ってくると、再び福留、井上らのバッティング。
いつみてもうっとり。
結局1時間以上打ってたんですかね。

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その頃のブルペンは、川井や金剛がジャージ姿で軽くピッチング。


サブでは渡邉、新井、森岡、荒木、田中、福田がノック中。
そういえば奥から元気な声が聞こえるよなーと思い、ソフトボール場へ。
そしたら何と!立浪がソフトボール選手相手にノックしてるー!
『今のはアウトー』『おう、大丈夫かー』
って、すごく楽しそう。
よく見たら、チームは日立ルネサス高崎で、立浪にノックの注文してるのは宇津木監督ですね。
ソフトボールのノックも、素早いし元気があるし見ていて気持ちいいですね。

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ここで時計を見ると15時過ぎ。
雨も降ったり止んだり。

ソフトボール場にいる人も少なく、テレビも一組。
しばらく待っていると、立浪さんにサインをいただくことができました。
やはり、立浪に憧れてセカンド(ショートではない)をやっていた人間としてはもう…。
本当に背番号『3』のオーラは凄まじいものですよ。
はぁ〜、うれしい。


で、グラウンドに戻ると、もう誰もいないので、今度は室内練習場へ。
本球場の玄関にはたくさんのファンやマスコミが出待ちしてるけど、立浪や福留ら主力選手は奥へ行ったよなーと思い奥へ歩いて行くと乾いた打球音が。

中では立浪、福留が再びソフト選手の指導にあたり、真ん中では藤井、竹下が打ち込み、李や渡邉もいる。
室内練習場は、横に回れば網越しに中が見れるので、ぼーっと見ることにしました。


時折玄関に回ってみたりしたら、渡邉選手が登場。
サインと写真は快くOK。
その後は何と、ファンの女の子とキャッチボールをするやさしさ。
しかもグラブ貸してあげてるー。いいなー(笑)。
でも、“らしい”ですよね。

それを見てたら川相コーチ参上。
渡邉の姿を見て『ナベちゃん、何してんのさー。何してんのさー』と沖縄スラングを。
昨日は読谷でバスに乗るとき、ファンに『誰かルネッサンスリゾートに帰る人いな〜い』と呼び掛けるなど、川相ワールドですよねー。

川相コーチは、そのまま竹下、藤井の指導。
いい当たりがでると『最高だねー』『グーよ』など暖かい眼差し。
また、竹下、藤井は立浪から直接指導を受けこれも刺激になったでしょう。毎日が勉強ですね。


ただ、これだけ練習をしても1軍の壁は厚い。
スタメンの9人の中に入るのはすごいことなんだなと改めて思いましたね。


18:00前、ソフト選手の練習が終わると同時に、立浪、福留、井上も終了。
ここでは福留さんにちゃっかりと。
しかし、立浪の影響力というのはかなりのものだなというのは感じました。
立浪が上がらないと、福留も井上も帰れないんだもの。


あと、文中の敬称がメチャクチャだけど、文意に沿って、です。
お調子者ではないんです(笑)

岩瀬さんも森岡くんも斉藤さんもみなさんありがとうございました。
写真も快く受けていただき、この場を借りてありがとうございました。
またHPにて掲載したいと思います。


と、いうわけで、いろいろと大満足な一日、旅行となりました。
うーん、久しぶりにサインをいただいちゃったわ。
だけども、やっぱり間近で見るプロ野球選手はすごくかっこいい。
こうやって、同じ高さで相対することなどなかなかできないですからね。
今回は来て、本当によかったと思います。

繰り返しになるけど、これだけ練習してるんだから、秋にはいい思いができたらいいな。

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2006年10月23日

D2-5F 勝ちたかった勝ちきれなかった

日本シリーズ第2戦。
昨日のいい流れを汲みたいところ。

今日はいつも通りイオンで腹ごしらえしてから17:30頃中へ。

入ってみて異様な雰囲気にまずびっくり。
開始前とは思えぬ入りっぷりで熱気むんむん。
おら、何だかわくわくしてきたぞ!


先発は山本昌‐八木。
発表の前からお互いグラウンドに出てきて、いつもと変わらぬムード。
それが余計駆り立てる。

1回表
森本が2遊間を破り、田中がきっちり送る。
小笠原がボールを振り空振り三振。
しかし、セギノールがショート強襲ヒットでハムが先制。

セギノールに対してはとにかくインコース。
2‐2からは1個分内に外し、次は低めスライダー。
狙い通りの内野ゴロだったんですけどね。


1回裏
井端の同点アーチ!
2‐3からの真っ直ぐ。打った瞬間でした。

変化球は抜ける、ストライクは真ん中にしかこない。
この時にもっと攻めたかった。


2回
お互い緊張もとけたか簡単に3人ずつ。


3回
引き続き快調。

ただ、ここまで見てると、八木以上に鶴岡が雰囲気に呑まれてる感はありましたね。
必要以上に高め、インコースを恐がっているようでした。


4回表
相変わらず昌さんぬかりなし。


4回裏
先頭福留がライトへ意地の弾丸アーチ。
2‐3から外のスライダーを先っぽながら見事な一打。
打球はあっという間にファンの宝物に。


5回表
先頭の新庄がセンター前にぽとり。
それを鶴岡が送る。
ヒルマン監督、日本野球に順応しすぎ。
でも、その教科書は高校生版じゃないですか?

金子のセンターフライで2塁走者3進。

バッターは八木。
八木のスイングがまたいいことといったらもう。
ストッパー毒島のさー、毒島が神戸で一発打つシーンを思い出したよ。
谷繁も、真っ直ぐで押すより変化球で交わしにかかってましたね。


5回裏
井上がセンター前。
そう!そのミートを待ってたんだ!
谷繁 レフト前でチャンス拡大。

ここまで長く先発できるのはバントがきっちりできるから。
うまい!3塁線にコロコロ…。
と思ったら何と井上が3塁封殺。
何しとんだてー!waitのサインなんて出とりゃーせんでしょー!
サードとショートが勢い良く飛び出したことで、かえって井上が迷いましたかね。

1点勝ってるとはいえ、いやーな雰囲気が漂ってきました。
ちょっと前には清原ユニの人。その近くにはなぜか虎さんチームユニ。
まさかそこからでは…。


6回
お互い簡単に。

簡単と言っても、ドラはクリンナップなんだよな。
はっきり言って、八木は打てない。
ソロとはいえ、よく点取ったな。
ここらへんはパリーグ新人王(もう決まりでしょう)の片鱗か。


7回表
ついに我慢の限界か流れの行く末か。

先頭のセギノールを討ち取りほっとしたのも束の間。
稲葉のキャッチャーゴロを谷繁が走者に送球を当てるエラー。
ヤバいヤバい。

続く新庄がライト線へぽとりと落とし1、3塁。
ぽとぽと落とすって、運みたいなのもあるのかなー。
ヤバい雰囲気の中、鶴岡は三振。
その間に新庄盗塁で2、3塁。
バッターは金子。

どうも外野が後ろなんだよね。
2人目は絶対に返しちゃいけないわけで、もっと前でもいいと思うけど…。
なーんて思ってたらセンターに飛ぶんだな。
2人が返って逆転。

結果論バリバリだけど、稲葉以降右が続くわけで、新庄からピッチャー代えてもよかっと思うけどね。
新庄が出てもベンチから誰も来ないし、終盤の継投策を見ると余計に代えておけばと思う。

ファールで粘られ球数もかさんでいたし、球威も明らかに落ちていた。
失点はくるべきものがきたものでしょう。あれは。


7回裏
八木→武田久

練習から見てもあまりよくない。
ボール先行の中アレックスがセンター前。
さぁ、さっきのミスを取り返す番。
のはずだった井上はバント失敗。

いつもしない人が一番しにくい投手からバントなんて無理だよ。
ガチガチにバントなら奈良原か川相に代えろよ。

今日は、ミスしたり、チャンスを潰した人が後でしっかり取り返してる。
井上にもそのチャンスをあげてほしかった。


8回表
ハムの流れは変わらず。

森本が出て田中がバント。
小笠原倒れてセギノール。また、ですよ。
谷繁は中腰構えで、ボール3つ。
『塁埋めるのね。勝手知ったる稲葉勝負か…』

変化球でストライク1個。?

1‐3から中腰。
?? 

???????

2‐5


その後も
7番が出て8番が送り、9番に代打で、次の回からマイケル。

もうカチコチにハムの流れですね。


9回はマイケルが締め1勝1敗のタイに。



とりあえず、荒木に1本ほしい。
どうにも迷いまくってる。
対してハムのトップバッターは2度出塁して2度生還。
やはり荒木が機能しないと打線にならない。
あさってからは期待したいですね。



そしてペアを組む井端の指が大したことありませんように。
指ぷらぷらして相当痛そうだったもんなぁ。



シリーズは1球1球が重いなと。
ただ、4時間かかったけど、とても濃密であっという間だった。
とりあえず疲れた。思ったことは落ち着いたら記そうかなと


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posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 00:52| Comment(0) | TrackBack(1) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする