今日は朝から小雨が降る中読谷球場へ。
が、一回りしても誰もいな〜い。
ウェート場が賑やかだと見ても、バイトの兄ちゃんが遊んでるだけだし…。
ならばと北谷球場へ。
いなきゃいないで宜野湾に行ってみりゃいいやー、中止なら観光しましょい。
ぷらっとジャスコを超えたら、いましたいました。白地に青のユニフォームの面々が。
何?草原でシマウマの大群を見つけたような壮大感?全然違うな?
ファンの数もまばらで、ブルペンにのんびり向かうといきなり圧倒。
手前から、中田、小林、バレンタイン、川上、岩瀬、岡本、平井、朝倉…。
すごい。何ですかこの圧倒感は…。
特に平井の、軽く投げていてもピュッとアウトローに決まるボールは見ていて気持ちがすきますね。
11:30前後、主力投手たちは順次投内連携の準備に入り、ブルペンには佐藤充や樋口などなど。
本グラウンドでは、内外野別ノックが終わり打撃練習に。
ノックでは、3塁に入った中村紀がさすがのグラブさばきを見せれば、ファンからの『おめでとう』の声にわざわざ帽子を取る仕草で、決まってよかったなと。声も大きく、周りの選手からの反応も抜群、本当よかったよかった。
そしてこの日からは晴れてドラゴンズの練習着を着用。
ヘルメットはまだP用だけど、これでドラゴンズの一員ですね。

さて打撃練習。
先頭はウッズですが、ウッズの打球ならば殺されてもいいというのは大げさすぎですか。
飛ばすの何の。詰まったかな?というのでも、そのままスタンドイン。センターに飛んだとき、あまりスライスしないのが特徴かな?それだけ力がすごいんでしょうね。
ただしもっとすごいのは福留と井上。
福留は本当にスイングが安定して、打球がキレイ。
適切な言葉かわからないけど、非常に品があるんですよ。
井上は評論家各氏が口を揃える『打撃練習なら4番』(いい言葉ではないが)の意味がよくわかりました。
下半身の力、腕力、えげつないわ。
野手になって大きなケガがないのは、それだけやわらかく強靱ということでしょう。
主力選手の打撃練習は、うっとり見惚れちゃいますね。うっとり。
打撃練習をそこそこに、投内連携が行なわれているサブグランドへ。
ここでは岩瀬や川上がいて、朝倉がいじられやくでいいムード。みんなニコニコ。
ブルペンでは、高江洲や川井、金剛、石川らがピッチング。
高江洲の糸を引くような真っ直ぐに素質の高さを感じると、ついに外国人軍団とご対面。
あれがラミレスかな?で、隣は…、足ながいなー、顔細いなー、深いなー、誰だっけ?
…36?デニーさんか、スンマセン。
ラミレスやグラセの中にいたらまじでわからんかった。スンマセン。
そのちょっと前、バレンタインに声をかけたら、手を挙げて返事をくれました。
こういうのはうれしいね。
ちなみに、ふつーに日本語で「ばれんたいんさん頑張って!」ですが。
11:30頃になると、小笠原ら宜野湾組が出発しだすんですが、今日はもう北谷にいることに決定ー。
お昼ごはんを食べて帰ってくると、再び福留、井上らのバッティング。
いつみてもうっとり。
結局1時間以上打ってたんですかね。

その頃のブルペンは、川井や金剛がジャージ姿で軽くピッチング。
サブでは渡邉、新井、森岡、荒木、田中、福田がノック中。
そういえば奥から元気な声が聞こえるよなーと思い、ソフトボール場へ。
そしたら何と!立浪がソフトボール選手相手にノックしてるー!
『今のはアウトー』『おう、大丈夫かー』
って、すごく楽しそう。
よく見たら、チームは日立ルネサス高崎で、立浪にノックの注文してるのは宇津木監督ですね。
ソフトボールのノックも、素早いし元気があるし見ていて気持ちいいですね。

ここで時計を見ると15時過ぎ。
雨も降ったり止んだり。
ソフトボール場にいる人も少なく、テレビも一組。
しばらく待っていると、立浪さんにサインをいただくことができました。
やはり、立浪に憧れてセカンド(ショートではない)をやっていた人間としてはもう…。
本当に背番号『3』のオーラは凄まじいものですよ。
はぁ〜、うれしい。
で、グラウンドに戻ると、もう誰もいないので、今度は室内練習場へ。
本球場の玄関にはたくさんのファンやマスコミが出待ちしてるけど、立浪や福留ら主力選手は奥へ行ったよなーと思い奥へ歩いて行くと乾いた打球音が。
中では立浪、福留が再びソフト選手の指導にあたり、真ん中では藤井、竹下が打ち込み、李や渡邉もいる。
室内練習場は、横に回れば網越しに中が見れるので、ぼーっと見ることにしました。
時折玄関に回ってみたりしたら、渡邉選手が登場。
サインと写真は快くOK。
その後は何と、ファンの女の子とキャッチボールをするやさしさ。
しかもグラブ貸してあげてるー。いいなー(笑)。
でも、“らしい”ですよね。
それを見てたら川相コーチ参上。
渡邉の姿を見て『ナベちゃん、何してんのさー。何してんのさー』と沖縄スラングを。
昨日は読谷でバスに乗るとき、ファンに『誰かルネッサンスリゾートに帰る人いな〜い』と呼び掛けるなど、川相ワールドですよねー。
川相コーチは、そのまま竹下、藤井の指導。
いい当たりがでると『最高だねー』『グーよ』など暖かい眼差し。
また、竹下、藤井は立浪から直接指導を受けこれも刺激になったでしょう。毎日が勉強ですね。
ただ、これだけ練習をしても1軍の壁は厚い。
スタメンの9人の中に入るのはすごいことなんだなと改めて思いましたね。
18:00前、ソフト選手の練習が終わると同時に、立浪、福留、井上も終了。
ここでは福留さんにちゃっかりと。
しかし、立浪の影響力というのはかなりのものだなというのは感じました。
立浪が上がらないと、福留も井上も帰れないんだもの。
あと、文中の敬称がメチャクチャだけど、文意に沿って、です。
お調子者ではないんです(笑)
岩瀬さんも森岡くんも斉藤さんもみなさんありがとうございました。
写真も快く受けていただき、この場を借りてありがとうございました。
またHPにて掲載したいと思います。
と、いうわけで、いろいろと大満足な一日、旅行となりました。
うーん、久しぶりにサインをいただいちゃったわ。
だけども、やっぱり間近で見るプロ野球選手はすごくかっこいい。
こうやって、同じ高さで相対することなどなかなかできないですからね。
今回は来て、本当によかったと思います。
繰り返しになるけど、これだけ練習してるんだから、秋にはいい思いができたらいいな。