2018年03月17日

【3/17 ウエスタン公式戦】D3-4C ミラーゲーム

開幕ローテーション入りを目指す2年目サウスポー同士の投げ合い。
不運な失点もありましたが、お互いがお互いに引っ張られるような好投でした。
また、昨年夏の甲子園を沸かせた、ドラゴンズ伊藤康(中京大中京高)、カープ中村奨(広陵高)が揃ってスタメン出場して1安打。
まさに若い選手達の躍動で2018年シーズンが幕を開けました。

今年こそ、ファームも去ることながら、
一軍でもいい勝負ができればいいなと思います。

■試合結果編はコチラ

それでは選手評を。。

・笠原 祥太郎(新潟医療福祉大=2年目)
7回を投げ被安打7、4失点(自責は1)。真っ直ぐの最速は142がありましたが、平均では137,8というところでしょうか。
5回まではとにかく絶好調だっただけに、悔いが残る6回の投球でしたね。
打順がちょうど3巡目に入り、やや高めに浮いてきたところをしっかり叩かれた印象です。

ただ、四死球は2つですし、続く7回もきっちり投げ切りましたし全体的にはよかったと思います。
初球ストライクの率も高いですし、特徴である左打者のインコースもよく突けていましたね。
また、7回全ての先頭打者を打ち取っているのは特筆に値するのでは。
ボール自体も、相変わらずのキレのよい真っ直ぐと、変化球では125キロ強のスライダーがよく効いていましたね。

これで、他のメンバーを見ても、開幕ローテーション入りはほぼほぼ手中にしたのではないでしょうか。
早い段階で勝ちがポッとつけば、かなりおもしろいシーズンになるんじゃないかと期待しています。

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・谷元 圭介(バイタルネット=9年目)
1回を危なげなく三者凡退に。
奪三振2つはバティスタを真っ直ぐ、小窪は変化球で。
1軍実績がある選手からということで価値もあるのでは。
真っ直ぐ最速は141キロ。

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・田島 慎二(東海学園大=7年目)
谷元に続き1回を三者凡退。
真っ直ぐは最速は142キロ。
投球練習ではストライクが入らないという状態でしたが、プレーがかかれば無難でしたね。

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・石垣 雅海(酒田南高=2年目)
3安打1打点と野手では一番目立ってましたね。
しかも内容が3ベース、2ベース、シングルと充実のものでした。
1本目は真っ直ぐをやや追っ付け気味に右中間。
2本目は低めの変化球をうまく救って左中間突破。
これもいいけど、真っ直ぐを強く叩いた当たりがほしいなぁと見ていたら、
最後は戸田の真っ直ぐをゴロで抜けるセンター前。
体も少しづつ大きくなっていますね。
後はコンスタントに強く引っ張った打球や、もう少し打球が上がってくると本当に楽しみ。
まずは1年間試合に出続けてほしいですね。

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・石岡 諒太(JR東日本=3年目)
左右に2安打で存在感発揮です。
1本目は139キロ高めの真っ直ぐを捉えライト前へ。
2本目は風にも乗りレフトオーバー。相手守備のもたつきもあって一気に本塁まで帰ってくるというオマケ付きでした。
この人の場合は、とにかく強く振り切ることだと思います。
先週も見ましたが、どちらかと言うと当てに行ってタイミングが合わないことが多い。
打撃も守備も少し恐怖心があるのか、もっと力を入れてみてどうなるのか見てみたいな。

・近藤 弘基(名城大=4年目)
2番センターで開幕スタメン。
元々前で合わせるバッティングですが、力もついてきて打球にも強さが出てきましたね。
今日の試合ではゴロでの2安打。こうやって間を割っていくのが増えてくればいいですね。
また、守備でもセンターからの強肩は見所がありますね。
総合力がなかなか高い選手だと思うので、何とか1軍に割って入ってきてほしいと期待しています。

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・伊藤 康祐(中京大中京高=1年目)
高卒ルーキーながら開幕スタメンの栄誉を勝ち取りました。
記念すべきプロ初ヒットはサードへのゴロがベースに当たった内野安打。
直後にはプロ初盗塁も記録しました。
守備ではレフトに入っていますが、スローイングも力がありますね。
常に何かをやってやろうという空気を感じられて、おもしろい選手だなと思います。

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・高橋 昂也(花咲徳栄高=2年目)
ローテーション入りが期待される2年目サウスポー。
6回を投げ見事1失点にまとめましたね。
投球の軸は140キロ程(最速は145キロが1球ありました)の真っ直ぐ。
コントロールの心配はなく、力を入れるところは入れて、非常にバランス感覚が優れた投手だと思います。
9奪三振のうち見逃しで奪ったのは5つ。
4回の野本は143キロ、6回の近藤は140キロの真っ直ぐでしたが、共にアウトコースを突いた絶妙なボールでした。

失点も石垣に左中間を割られましたが、変化球をうまくすくわれたものですし、
今日の投球では、次はタイミングが合えば一軍でとなるのではないでしょうか。

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・ケムナ 誠(日本文理大=1年目)
192cmの長身から投げ下ろすボールは角度十分。
最速は147キロ、平均でも140キロ台中盤をマークしました。
ハーフ投手独特というか、シュッと入ってくる真っ直ぐは魅力だと思います。
変化球でストライクが取れるようになると、また一枚二枚価値が上がってくるのではないですかね。

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・佐藤 祥万(文星芸大付高=11年目)
猫だましのようなピッチングフォームですね。
手元でピッと切るキレ味での勝負です。
真っ直ぐは136キロが最速。
課題は右打者でしょうね。

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・戸田 隆矢(樟南高=7年目)
走者を1人許しましたが、きっちり1点差ゲームの最後を締めました。
真っ直ぐ最速は139キロ。
野本からの奪三振は120キロの変化球。
投げ方も安定していると思いますし、今年こそはコンディション万全で一軍定着を果たしてほしいですね。

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・バティスタ(カープアカデミー=3年目)
それまで全くタイミングが合ってなくても、その一振りで存在感を出すのだから4番なんだと思います。
6回の第3打席では笠原の真ん中に入った変化球をレフトフェンス直撃の2ベース。
あとは確実性が増してくればといったところでしょう。

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・高橋 大樹(龍谷大平安高=6年目)
2番スタメンで2安打と幸先のいいスタートを切りました。
1本目は高めに抜けた真っ直ぐをうまくライト前へ。
2本目は変化球に合わせてレフトへクリーンヒット。
鈴木誠也との話が出るのかもしれませんが、この人はこの人でやり切ってほしいと思います。

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育成で入団したマルティネス捕手

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桂は今年復活を目指すシーズンですね

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佐々岡コーチ

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存在感抜群のウチェスブルペン捕手

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小笠原、水本二軍監督

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女子プロ野球 愛知ディオーネの堀田投手の始球式。111キロでした。

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審判からのボールに毎度帽子を取って受ける姿に好感

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三ツ俣の少し変わった打撃用手袋

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守備時です

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キャッチャーフライ

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サングラスの選手が増えていますが、友永はスミ派

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近藤はヒットで出るも、、、

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牽制死に

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先制は石垣のタイムリー

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ベンチでの打撃指導に熱が入る石井コーチ。
友永は高校の後輩ですね

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伊藤康のプロ初ヒット

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ボールを返して

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コーチから渡してやってください

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すかさずプロ初盗塁!

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高橋昂は6回1失点のナイスピッチングでした!

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磯村のタイムリー

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スタメン出場の中村奨成もプロ初ヒットはサードへの内野安打でした

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笠原は開幕ローテ入りなるか

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ルーキー・ケムナはスピードある真っ直ぐが魅力

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三ツ俣がチーム第1号

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最後は戸田が締めました

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開幕は広島が勝ちました
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 20:13| Comment(0) | +ドラゴンズファーム+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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