2018年03月10日

【ファーム教育リーグ】D1-2sh 3/10 ケージの中で一番大きくなってしまった犬

ほとんどの選手が通る道だけど、
誰もがずっと居たくないと思うファームというケージ。
今の18,19歳からしたら、誰が一番かはわからなくなるかも知れませんね。

今日の先発は吉見。
かつて見たのは、立ち上がりはホント悪いけど、145キロを超えようかという真っ直ぐでどんどん攻め込む姿。
少し年数はかかりましたが、今のドラゴンズにおいて間違いなくケージでは一番大きくなりました。

その頃の姿を追い求めることはありませんが、
自分が巣立ったケージで、また新たな自分と出会うことができますでしょうか。
吉見にとって、もうシーズンは始まっているのだと思います。

※イチローのコメントは最近の野球界の中でも衝撃的なものでした。
 おそらく年齢のことを言っているのだとは思いますが…。とにかく唸りました。

試合結果編はコチラ

それでは選手評をば。。

ドラゴンズ
吉見 一起
5回を投げ、打者19人に対し被安打5、奪三振1、四死球は0でした。
真っ直ぐは140キロが1球ありましたが、概ね136キロ前後といったところでしょうか。
唯一の奪三振は真っ直ぐで追い込んで、変化球で空振りを取ったもの。
もっと真っ直ぐで押したいというのはありますが、
四死球0はさすがですし、低めでゴロを打たせたいというのならば、まずまずのまずまずなんですかね。

ただ、今日の3回がそうなんですが、
ボールの力自体は落ちている中で、走者を二人や得点圏に背負った時というのは、
やはりピッチングが苦しくなってきますね。
これが一軍の試合となってくると、上げるものは上げて、
折り合いをつけるところはつけて、とやって行かないと、正直厳しいのかなぁという印象ですね。

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浅尾 拓也
1回を無難に三者凡退に。
三振1つは、最後は124キロの変化球。
真っ直ぐ自体のスピードは137キロ止まりですが、
そもそも投球のほとんどが変化球の為、吉見同様どうのようなスタイルでシーズンに入っていくのかなという感じでした。
試合勘という意味でも、もうちょっと実戦機会を重ねていかないといけないかな。

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丸山 泰資
ピンチは迎えましたが、ほとんど危なげなく2回無失点。
最速は144キロがありましたが、大体140キロ程度というところ。
キレのある真っ直ぐ、スライダーとのコンビネーションも冴え、よかったと思います。
タイプ的に先発も可能なんだと思いますが、中途半端に武藤のような感じにはならないでね、と思っています。

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伊藤 準規
三振2つはいずれも角度のある変化球。真っ直ぐは142キロ。
結果的に三者凡退ではありますが、少し迷いの中といった感じかな。
強く投げて散らばるわけでなく、抑えに行って外れている。
変化球のコツみたいなものは掴んでいるようで大ケガはありませんが、
モタモタしてた時期に戻りかけてるように思います。

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平田 良介
4番スタメンで2安打1打点。
特に1本目は、アンダーハンドの低めのボールをうまく捉えてセンターオーバー。
きっちり四球も選び、積極的に盗塁も成功させましたし、動けてるんじゃないですかね。

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溝脇 隼人
途中出場でしたが、9回に回ってきた打席では左中間突破の3ベース。
風に乗った面はありますが、ここまでパーフェクトに抑えてきた左腕からの一打は価値があると思います。
ノックでも軽快ですし、今季は再び一軍定着を目指してほしいですね。

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ホークス
高橋 礼
専修大から入団のアンダーハンド。
真っ直ぐは130キロ前後(最速は135キロ)。
丁寧に低めを突いたかと思えば、内側のシンカーや90キロ台のカーブで緩急をつけるなど、まずまずのピッチングを披露しました。
左打者も差し込まれていましたし、どんどん経験を積んでいってほしいと思います。
その他では藤井、平田あたりのベテランに悠々盗塁を決められるなど、やることはいっぱいですね。

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児玉 龍也(神奈川大-育成3年目)
1死1塁のピンチを迎えましたが、続く渡辺、石岡の左打者を難なく料理。
少し腕を下げたフォームで最速は134キロ。
体型も含めて、ポスト嘉弥真といったところでしょうね。

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二保 旭
手術もあり、再び1軍でのポジションを窺っていく立場です。
ボール自体角度はあって(最速142キロ)魅力的ですが、少し良いボール、悪いボールの差がはっきりしすぎてましたかね。
表情を見ていても、まだ手探り状態という感じを受けました。

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川原 弘之(福岡大大濠高-育成枠。9年目)
噂はかねがね、見るのは初めてでした。
が、サイドで投げているんですね。
スピードこそ137キロが最速ですが、やや出所が見にくいのか、
打者はえらく差し込まれて打ちにくそうでしたね。

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渡辺 健史(飯塚高-育成3年目)
最後の2イニングを締めたのは育成左腕・渡辺健でした。
真っ直ぐ自体は130キロを少し超えようかというところですが、
昨年三軍ではチーム最多タイの41試合に投げただけあり、
マウンドさばきが非常に落ち着きがありますね。
最後の最後で一打同点という場面を迎えましたが、高卒3年目ということも考えれば、
非常に楽しみな存在ですね。

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江川 智晃
初回、第1打席では吉見の136キロの真っ直ぐを貫禄のセンター前。
この対戦、10年ぐらい前だったら将来楽しみなんだけどね。。。

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茶谷 健太
帝京三高から入団3年目の大型内野手。
吉見からは強く引っ張ってショート内野安打。
丸山からは変化球を粘り強く三遊間突破。
いずれも引っ張った当たりですが、体もありしっかり振れているからこそだと思います。
昨年は1軍デビューも果たしてますし、今季はさらに出番が増えればいいですね。


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みんなの中を突っ切ってキャッチャーフライ

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背番号シャッフルの為、一瞬戸惑います

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翔ぶ人たち

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中日ノックはこの姿が楽しみといっても過言ではありません。

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遠投もアンダースロー

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浮き上がるボールをお楽しみください

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昨日ホームランの三森

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4番はキューバ出身のコラス

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釜元にはずっと注目してますが、そろそろ上で

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井領のセンター前で…
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平田がホームを突きますが敢え無く。。。

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先制は張本のタイムリー

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2本目はしぶとくライト前

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吉見はこの結果はいかにですね

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やっぱりかっこいいと思います。

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水撒きの中マウンドにいるの初めて見たかも知れません

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溝脇は3ベース

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最後はルーキー伊藤康の惜しいサードゴロ

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posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 19:55| Comment(0) | +ドラゴンズファーム+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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