2007年02月03日

24

キャンプは1日1日を大事にしましょう。
24時間の使い方のうまさも1流選手への条件です。

at北谷

午前8:20
堂上直マメ潰したらまた特守

辻2軍監督
「間が取れないというか、すべてにおいて余分な動きがあったからね。(教わる側に)感じるものがあったときに、やった方がいいんです、でも進歩が1日で見えるでしょ?教えがいがありますよ。
体が強ければ絶対にうまくなる。練習量をこなせるから。僕が西武の時代もそうだった」


このキャンプの主役はやはり背番号「24」。
ドラフト1巡目ルーキーの素質は誰もが認めるところ。
1日1日と課題を克服するあたり、教える側にもその甲斐があるというものでしょう。

練習量は12球団でも1との呼び声高いドラキャンプ。
悲鳴を上げつつ早出、居残りをこなすという荒業に挑んでいるわけですが、何日か経った後、そのまま脱落していくのか、慣れて最後までこなしちゃうのか。
ケガはしてほしくないですが、このキャンプが終わった時にどこまで成長しているのか楽しみです。

〜午前9:10 練習開始〜
アップ、キャッチボール、ペッパー

投手→投内連携

野手→カットオフリレー、ノック

午前11:00ころ? 内野別ノック

普久原
「外野練習をしたあとで、保護カップをしてなかったんです。当たったら大変でした。
外野の守備では使わない内転筋が張って大変です。鍛えないと」


今季から本格的に内外野兼任に挑む普及久しい原さん。
慣れないショートの守備に四苦八苦だったようです。

普段守ることのない土のグラウンドと厳しいノックがセットになれば危険度100ですが、そこはまだ運のよさを発揮し、打球は急所をはずし太股に直撃。
その影響もあってか(?)体はハリハリのようですが、明日も頑張れるようです。

そのガッツで首脳陣に名前が普及すればええのです。


〜午後の部〜

ブルペンで投球練習

川上“仕上がり良好”全力で46球「問題ないです」

川上
「いたって普通です。まったく問題ないです。今の時点での全力で投げました。
(初登板は)3月に名古屋に帰ってからでしょ。焦る必要もないのでね」


普通が1番です。
今のところは故障以外の敵はなさそうですね。
本人の言うように、焦る必要もなく、開幕のお話はもう少し経ってからでもいいでしょう。
けど、監督の頭の中ではだいたい決まっているような気もしますけどね。


朝倉140キロ級を連発

朝倉
「とにかくケガをしないようにやっていきたい。
ボクはもう8年目なんで、これまでみたく、ただガムシャラに投げることはしない。しっかり考えてやりますよ。
油断してると若いヤツにすぐ抜けれてしまう。
毎年シーズン序盤が悪いので、今年こそそこを何とかしたい。
いつも疲れを引きずったままシーズンに入ってしまっていたんです。
足をゆっくり上げることを意識しています。力むと踏み出すのが早くなる。」


「140キロ級」と書かれると格闘技に見えるから困ったもんだ。
朝倉については、今年も2ケタ勝ってこそ本格開花だと思っています。
昨年はシュートを身に付け、ピッチングがガラリと変わり、そこまで大崩れはないとは思っているのですが、やはり2年続けてフルシーズンやってませんからね。

また、朝倉の特徴としては、下の世代をメチャクチャ意識すること。
ちょっと前は中里だったし、今頭を最も占めてるのは恐らく中田でしょう。
車も被っちゃったし、意識する要素はたっぷり。
ここまで、「投手陣では中田に期待」と書いてきたのは、そういう側面もあるからです。


岡本、ツーシーム披露…「勝利の方程式」に新兵器

岡本
「右打者の足元、左打者の外下(外角低め)に投げられる球が欲しかった。」

小川
「かなりいい曲がりをしてました。ストライクからボールか、ボールからストライクか、どのゾーンから曲げていくかまだ決まってませんが、シーズンに使える球です。」

岡本が新球となるツーシームを披露。
さすがにそろそろ「困った時のスライダー」では苦しくなってきました。
ここで横変化のボールが加われば頼もしいけど、よく言われる他の曲がりが悪くなった…とはなりませんように。


続いてサウスポー
石井
「きょうは全部振りかぶって投げました。ワインドアップを固めたいです。今日はまだ球がシュート回転していました。
ワインドアップで投げると球が速くなるんです。変化球のキレもいいです。
左の速球派になりたいとちょっと思っています。
もう少しスピードを上げたいです。キャンプで工夫しないといけません」


早くも3年目を迎える石井。
ここまでは鼻っ柱がへし折られた2年間だと思います。
コメントでも「ちょっと思っています」と遠慮気味。
左の先発候補に石井の名前がないのは少し寂しいですが、そこはこのキャンプでがんばってもらいましょう。

昨年はよかったり悪かったりを繰り返してしまったけど、
持っているものはいいんですよね。
この投手に求めるものは、足の先から指の先まで全神経をこめてボールを投げ込んでほしいということ。
そのためにはフォームの安定、精神の安定ですね。


ノック、ランニング、ウェートなど


野手はバッティング練習

中村一
「(監督のアドバイスは)ありがたいです。外野はバッティングがよくないといけないので、しっかりと身につけます」

何となくフォームや打球の質は鳥越を思い出しちゃったり。
2軍とはいえ、ほぼケガなく過ごし、フレッシュスターでホームランを打つなど、何かと“強さ”を見せた昨年。
今年は勝負の3年目です。


走塁、ティーなど個別メニュー。


at読谷

午前

アップなど北谷と同じ

投内連携のノック
上田
「内野なんて、ボクには絶対に無理。
打球が怖いよ」


ファーストに入った上田の顔面にイレギュラーした打球が直撃。
周りからもヤジられ散々だったようです。


午後

バッティング練習など

李炳圭を赤ヘル007が絶賛 背番号7初披露


「マシンでは左方向を意識して、打撃投手にはコースに逆らわずに打ったよ。他球団のスコアラー? まあ新戦力だから分析されるんだろう。でもボクは気にしないよ」

広島・玉木スコアラー
「無駄な動きがない。日本の野球に合いそうなタイプですね。はまれば一発もありそう。左中間方向にうまく打つのが持ち味だと思いますよ」

何となくさー、何年か前に来たオーストラリアの人を思い出しちゃったのよね。
「日本の野球に合う」とかさ、「左方向に打つのがうまい」とかさ。
新戦力を見た時の常套句とはいえ、なぜあの野犬を…。
まさか五輪で手痛い目に合うところまで似てたりして。


福留フリー打撃で“快音連発”契約更改交渉も着々

井手編成担当
「着々と(話は)進んでいる。そのうちいい発表ができると思う」

さて着地点は?
交渉がモメて野球に集中できないこともないだろうけど、
早く済ました方がいいっちゃいいですからねぇ。


投手陣はブルペンへ

浅尾
「指のかかりが悪く、まだまだ、という感じでした。コントロールもまだまだだった。これからもっと投げ込んでいかないといけない」

浅尾がブルペンで20球の投げ込み。
焦ることはないけど、今できることをしっかりやってほしいと思います。


田中、1日17時間 つま先強化 「とにかく下半身強化しないと」

田中
「今の自分は大学レベルでは通用するかもしれないけど、プロとしてはまだまだ未熟。キャンプは一からやり直すつもりで挑んでます。
もっと基礎体力をつけないといけないと思っています。特に下半身ですね。下は守りでも打撃でも使いますし、とにかく強化しないと。
これまでなら疲れてくると惰性で練習していたけど、強く意識するようにしました。この練習ではつま先、この時はひざ、という感じに。
これからは捕球する投手のレベルがどんどん上がってくる。信頼される捕手になるために、対応できるような力をつけたいです」


幸い読谷にはベテランが揃ってるのでいい勉強にはなるでしょうね。
田中も体が大きい方ではないので、まずはこういったところからですね。

ずっと前にも書いたことがあると思うけど、
ちょいとセカンドに挑戦してほしいな。
フットワークも磨けるし、キャッチャーを正面から見ることでまた勉強になる。
別にシーズンに入ってまでとかじゃないけど、田中は小柄な方なのである程度こなせそうだからです。


森野、志願の特守&特打

森野
「やるべきことをやっているだけ。今までも早出はやってきた。第2クールから北谷の人間と一緒にやるのに読谷だから動けないというのは許されない。各自に任されているプレッシャーを感じる」

.280 15本 70打点。
森野ならできるはず。
そして決して高くはない要求のはず。


19:40 北谷、読谷とも終了

岩崎、西川の新人コンビもグッタリ

岩崎
「合同自主トレとは厳しさが全然ちがう。ノックで足が出ない。
そのうちメシも食いにいけなくなりそう」


西川
「全身が筋肉痛」

まぁ、しょうがないっちゃしょうがないですね。
無理するなとも言えないし、ケガしてシーズンに影響しても何だし、こればっかりはどうしようも…。



○登録名

フランクリン・グラセスキー→F・グラセスキ
サンティアゴ・ラミレス→S・ラミレス
ジョー・バレンタイン→J・バレンタイン

何となくヤクルトにいたドリスキルを思い出した。
シーズン途中に確か本名のドリスキーに(逆だったかな?)。


竜の開幕女神は池田久美子
3・30ナゴヤドーム始球式登板


ほう…。
あまり知らず失礼な話ですが、始球式が女子走り幅跳び選手の池田久美子だんに決定。

posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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