2011年11月13日

sh1-2D ツボ

「よし、浅尾!ウイニングボールだぞ」
「いえ、今日の勝ちは平井さんっす」
「そうかそうか!悪いな」
「えへへ」
みたいな最後のやり取りが何とも言えずほっこりした。

勝てる気はあまりしないけど、
負ける気もあまりしない。

ゲームセットと言われるまでに相手より1点でも多く取ればよい。
そして、1点でも少なく抑えればよい。
数少ない好機をモノにすべく、
本当に選手の経験、ここぞの勝負強さはさすがですね。


2回の1死2,3塁、
平田の後の一本
これが出ていれば楽に進んだのでしょうが、
これは今年の野球ですね。


谷繁の勘も冴えていると言えるのですかね。
ウエストして川崎を刺したのは見事でした。
相手の機動力は要注意ですが、
逆にもう走ってくるというのは明確なわけですから、
短期決戦は大胆な策が打ちやすいのかも知れませんね。

あとはしっかりショートバウンドを押さえますよね。
これは若いピッチャーにとっては本当に大きい。

この安心感があってこそ好投が生まれますし、
ピッチャーの成長に繋がるんだと思います。


また、こういう大事な試合での岩瀬の何と美しいこと。
そりゃ、全盛期に比べて球威やキレは落ちていますが、
ここぞの輝きはまだまだ誰も適わない。
表現として難しいのですが、試合の価値が高まれば高まるほど、
岩瀬の投げる姿って何て美しいのだろうと見ています。



しかし、10回で点が取れなかったら、
裏は小林か高橋だったのかな。
シーズン終盤の小林の状態だったり高橋の出来上がりを考えると、
直接岩瀬に繋げたのは大きいですね。

そういう意味でも、
2連勝して、攻めの投手リレーができるナゴヤに帰れるのはいいですね。


最後に、
落合監督のインタビューで、
「ナゴヤに帰る」
と聞いて何故か妙に嬉しくなったと同時に
この人をナゴヤから出すのは本当に惜しいよな
とまだまだ未練がましさ。
でも早く開放してあげたいな
とも。

8年目にしてようやく日本シリーズの闘い方ができつつあるなという印象があります。
それだけに、落合監督には中日球団に日本一という結果を叩き付けてあざ笑って欲しいもの。

それと併せて、“一ドラゴンズファン”としては、
純粋に日本一が見たい。そうなれば最高です。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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