2010年10月25日

【2日目第2試合】三重6-4享栄 君に会いたくなるから

三重高校は何かと“持ってる”チームだと思います。
特に今の監督になってからはそれが顕著。

去年の夏の甲子園、
熊本工業からの劇的な勝利は実に県勢11年振りの初戦突破となり、今年の春は神宮枠でセンバツ出場を果たすと、2回戦では帝京をあと1球まで追い込む健闘ぶり。
この秋の大会もこれで4年連続の出場となりました。

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海星や四日市工業は相変わらず低迷する中、
三重高はすっかり三重県の顔として定着をしてきました。
自信をつけたチームには勝利の女神が微笑むのか。
甲子園に行くのは自分たち!
最後は執念で勝ったそんなゲームでした。


三重000 000 013 2=6
享栄000 220 000 0=4


“持ってる”
展開は3点ビハインドの9回表。
無死1,3塁から1年生エース、背番号は18の三浦投手が会心のレフトオーバーで1点差。
送って途中出場の木田選手がセンターへ犠牲フライ。
浅い当たりでしたが、まさに執念で潜り込みましたね。

そして10回は共に2番からでしたが、
もう追いついたらここで決めるしかない。
4番道貝選手のタイムリーにエラーもあり一気に2点。
最後は満塁のピンチを迎えながらも何とか三浦が締めてゲームセット。

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打ってはポコポコ外野フライの連続、
守っては何とかゲッツーで追加点を許さない。
もうどうなることかとヤキモキしましたが、我慢に我慢を重ね、最後の最後で笑うことができましたね。

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【三重高のエースは1年生の三浦】

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【体は小さいですが力強い投球と打撃でした】


享栄高のエース杉本投手は2日間連投。
最後は勝ちを意識してか疲れがドッと出ましたかね。
久しぶりの甲子園が近づいてくる中で、ちょっと悔いの残る投球だったのではないでしょうか。

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【杉本投手は176cm78kg。最近で言うと八木や村瀬は超えられるか。
 左足の蹴り出しがまだまだ物足りないかな】


“持ってる”
運を最大限発揮させたのは、ここが松阪ということもあるでしょう。
これで各県1位校が順当にベスト4となりましたが、
準決勝は松阪でやらせてあげたいです。ホント。

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実は三重県勢はここ8年間は決勝まで上がっていないんですよね。
その間2度選抜はされていますが、何とか決勝まで上がって地力で掴んでほしいと思います。

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【オヤジたちの目は厳しく暖かいです】

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【享栄はチアまでやってきました】

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【三重の1番センター・山口選手は左投左打で抜群のセンス。
 好守走で両チーム合せて最も目立ちましたが、こういう選手がいるとベンチは頼もしいですね。
 要注目だと思います】


わーい、いろんなところで観ているように見えるな。
と言うか、どこからでも観にくいんだなぁ。
ポール際ぐらいが一番ゆったりして観やすいってのもどうかと思いますよ、松阪球場。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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