2006年02月11日

仮想クロアチア

4年に1度のワールドカップ。
いよいよ日本代表の闘いも始まるわけですが、
国内では、代表チーム対その他の日本在籍選手選抜の親善試合が行われます。

朝倉 急ピッチ宣言 WBC代表と練習試合 12球団選抜29人発表
朝倉
「オープン戦の相手としては、あまりにハード。でも、その時点での自分の力を出し切りたい。
自分の力がどこまで通じるか試したい。こうなったら、24日までに何とか仕上げたい」

not代表日本選抜に、ドラゴンズからは朝倉、井上の両選手が。
無理にエンジンをかける必要もないけど、これがいいモチベーションとなればいいですね。
もし打たれても、相手が相手、時期が時期とすれば、そうは痛手にならないでしょう。
体力はあって多少の無理は利くので、朝倉という選択はよいのではと思います。

クロアチア…。パナディッチは元気でやってるのかなー。
この前、報知で日本代表のことを語ってたらしいけど。


憲伸 いける“必殺カット” 復活予感!フリー打撃初登板
川上
「140キロも出てましたか? この程度でそれだけ出るということは、うまく投げられている。仕上がりは、シーズンに比べ、まだ7割。きょうはそのうちの8割ぐらいで投げた。
真っすぐは気持ちだけ外に変化させました。そのまま投げたら普通の打撃投手ですからね」

小田
「感動した。きょう初めて受けたが、とにかくやばい。今まで制球が一番いいのは上原(巨人)だと思っていたけど、さらにすごい。まだ本調子じゃないなんて…。
変化はしているけど、カットとは言われてないし、違うと思う。指先だけでボールを動かしているんでしょう」

今年の川上は本当に順調そうですね。
契約更改の話は別として、コメントを見ていても気持ちの充実っぷりが伝わってきます。
小田のコメントは「制球は」ということかもしれないけど、投手としての“すごみ”は川上の方が上でしょうね。
「8割で」投げて、さらに微妙に変化をさせるなどの“遊び”ができている川上。
こういうのがシーズンまで続けば楽しみですね。

また、この日は開幕戦の相手である広島スコアラーも視察。
奥スコアラー
「今年も”普通に”来ていますよね。川上の場合、それだけで十分でしょ。開幕?こちらとしては当然、そう考えています。普通はそうですよね?落合監督も単なる146分の1としてじゃなく、1年間中心となる投手でいこうとするんじゃないでしょうか」

他球団としては、川上を軸とした方が怖さはありますよね。
しかし、開幕戦ねぇ。
開幕戦は結構見てますが、印象的なのは一昨年。
「黒田なんか、オフからこの日のために調整してきているんだから、ほっとんど打てないだろう」
なんて思っていたら、中盤でKOでした。
そうかと言ったら、昨年の川上-三浦のこともある。
ホント、独特の雰囲気ですよね。


ドミンゴ、チーム最速145キロマーク! 森コーチ期待
ドミンゴも調整は順調なようです。
この時期に145キロと言っても、昨年もファームでの復帰戦で150キロを出していたし、時期などは関係ないのかもしれません。
逆に、「セーブしろ」っていうのも無理な話。
思うように投げたらいいと思う。

だけど、この人がケガするとは意外でしたね。
エースなどではなく、ローテを守るという意味で、最も信用していたのがドミンゴでした。
今年は今のところ何もないようだし、このまま順調にいってほしいものです。


ウッズ 場外弾6発 今年も飛ばす!!43スイング中12発
ウッズ
「自転車に乗るのと同じ感覚なんだよ。1回(コツを)習得してしまえば、問題ないんだ。よく飛んだ? まあ、風のおかげもあるけどね。
オレのときには三塁手は深く守っているだろ? 今年はやろうと思っているんだ。きょうのあの転がり方なら、十分にセーフだったはずだ。
打撃とフィールディングを、キャンプが終わるまでにはシーズンに向けた動きができるように仕上げたいんだ」

これを見て思ったことは2つ。
まず1つめは、「フィールディングをシーズンに向けた…」っていうのは、うまくなるんじゃなくて、シーズンに合わせるってことなのかな。
ならば、今はどんなもんなんだろう。

そしてもう1つは、漫画のあるシーン。
実況「あーっと。5億円助っ人ウッズがバントです!」
相手サード「ヤロー!5億もらってるくせに!!」
ということ。でも、シーズン終盤にはバレバレになっちゃうんだ、コレが。
ウッズ「ミーはことし37歳ヨ」。
「ストッパー毒島」からでした。


岩瀬、久びさ被弾に苦笑い
岩瀬
「去年はキャンプのフリー(打撃)からシーズンを通して1本も許さなかったんで悔しいですね」

1発を放ったのは井端。
キャンプからオープン戦にかけては、投手が抑えたというより、打者が打ったというニュースの方がなぜかうれしい。
と、言うわけで、井端おめ。
岩瀬は、打たれたのがこの時期でよかったですね。


荒木が初の早出特守
荒木
「僕にとっては守りの時間も大事ですから」

本当に凄まじい体力ですね。
もう他の追随を許さない。
トップのプレーヤーがこれだけやるんだから、下の選手はそりゃ追い付くのは難しいですね。
いい勉強になるとはいえ、越えなきゃいけない壁でもあるのだから。


○ルーキー日記〜加藤光教編〜
「初めまして、育成選手の加藤です。キャンプも第2クール3日目を迎えましたが、体は至って元気。疲れもまったくありませんし、毎日充実した日々を送っています。
去年まで中日の打撃投手を務めていてチームに溶け込んだつもりでいたんですけど、いざプロに入ったら全然感覚が違って・・・。新人合同自主トレの時なんか皆とあまりなじめなくて、本当に気疲れすることが多かったんですけど、ようやく和気あいあいとやれるようになりました。
このキャンプの課題は、何といっても肩の持久力をつけることですかね。痛めていた右肩の不安は無くなったんですけど、まだまだ納得のいく投げ込みが出来ていません。ブルペンでも1日50球程度なので実戦に向けた肩の体力作りに努めていきたいと思います。その過程を踏まえた上で育成選手から6月30日までが期限の支配下選手登録を目標にしたいですね。」

育成選手ということであまり触れられませんが、
年齢にすると大卒2年目で中田や鈴木と同い年。
できれば本人が言うように、6月までに支配下登録をされたいところです。
「打たせる投球」から「打ちとる投球」へ。
ただ、コメントを見ても、打撃投手だからといって肩の持久力がつくものでもないんだね。
もともとケガ持ちで、残された時間も多くはないけれど、
数少ない打撃投手から現役投手の成功例となってほしいです。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 21:42| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『ストッパー毒島』で学んだ(苦笑)こと
ショートからサードのコンバートで打撃が集中できるわけではない(ドラゴンズファン視点)

さておき、朝倉クン
一皮向けるというか、不動心というか
周りを気にしてもいいけど流せるなというか、
似たようなことばかりいろいろ言いたいこと盛りだくさんです。

「先発の毒島」になるのはこの人だよなあと思ってみたり
Posted by MegaDra at 2006年02月11日 23:28
>MegaDraさん

自分は「ダジャレ男は人望が薄い」ということです(笑)。
もっとも、実際は若手からの人望は厚いようですが。

朝倉は、周りを気にしたり、見てくれを気にしたりするのがなくなればと思います。
見てくれを気にせず、すり足にした時は11も勝ったわけですし。
あと、彼に思うことは、「イメージトレーニングしてる?」ってこと。
能力はあるのだから、頭が使えればできるはずです。

体力はあるし性格的にも、彼は「毒島」的ですね。
「8割で投げることを覚えたんすよー」なんて言い出せば完璧です。
Posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 2006年02月12日 09:21
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