2005年12月26日

調教ミス

ジャパンカップに合わせていたのに、ジャパンカップダートに出走させられたような…。
芝生オンリーだったけど、方針上ダートレースへの出走もしなくてはならなくなった2005年ペナントレース。
来季はダート適正ならぬ、交流戦適正を上げてほしいものです。

落合監督、激アツV宣言 有馬記念イベントに出演
昨日は競馬のオールスター戦とも言っていい有馬記念。
ドラゴンズきっての勝負師・落合監督が夫人とともに中京競馬場でトークショー。
その中で来季の展望が次々と飛び出しました。
落合監督
「(来季のライバルは)阪神です。やっぱり今年の優勝チームだけにね。阪神からは、いくつ貯金をしようとかではなく、5割でいい。あとは今年負け越した交流戦での失敗をなくせば、それでいける。
(交流戦は)来年に関しては今年のようなことはない。
日本一しかないでしょう。日本一になると言いながら去年、今年とできなかった。また(来年も)できませんとはもう言えないでしょう。チームは力をつけている。(日本一になる)確率は一番高いでしょう。」

交流戦は、後半はまずまず勝てたので、変にアレルギーのようなものはないと思います。
結局、今季は、ずっと「5割でいい」と指揮官が言い続け、
1つ負けたら次勝てばいい、このカード負け越しても次勝ち越せばいい。と言う風に、
後回し後回しにするうちに沼にはまっていった感じでした。
ただ、後回しではないですが、この分を来季取りかえすのなら、今季の惨劇の価値はあったのではないかな。

阪神戦に関しては、改めて振り返ると、今季は11勝11敗の5分。
内訳は、1点差が7試合、2点差以内までと広げると10試合と、僅差が半数。
さらに、両チームとも先発投手に勝敗がついた試合が14試合。
先制点をとった方が11勝11敗。
と、まあ、接戦は多くとも、先制点が絶対と言うわけではないですね。
ちなみに7回以降の両チームの得点は、阪神は25、中日33。
〔阪神〕
藤川 17回 2.12
ウイリアムス 14回 3.21
久保田 16.1回 2.20

〔中日〕
岡本 10.1回 0.00
高橋聡 5.1回 1.69
平井 8.1回 6.48
岩瀬 6.1回 0.00

です。イニング数に意外と開きがあるし、自責点なので、実際の失点とは、また違ってきますが、そう大差はないです。
これ、傾向を探るのって結構難しいのですが、
来季は、藤川らの呪縛にとらわれず、勝てる試合をしっかりと勝つことでしょうね。
ごくごく当たり前ですが、抑えるところは抑えて、つなぐところはつなぐ。
接戦で負けるから「阪神強いな」って思うだけで(いつも大差で負ければ、相手がどうこうより、自分らが弱いとなる)、これが逆になることもある。
10試合を10-0じゃなくて、5-5だったのを6-4にするだけで全然違いますからね。
やっぱりポイントは阪神でしょうね。
自分の中では、来年は横浜が最も嫌ですけども。


岩瀬、竜をノせて!! 故郷・西尾でV奪回誓う
こちらは西尾市で優勝奪回宣言。
岩瀬
「ファンの力のすごさというのは、今年の阪神、ロッテを見れば分かると思う。乗せるのがファンなら、勢いを止めるのもファン。
勝っていくことで、大きな声援をもらえて、ボクらも乗っていける。」

ある意味でファンの声援の重みを最も知っているのが岩瀬かも知れません。
昨年序盤の、出ていく時のファンの不安なため息が結構ショックだったようです。
それでも徐々に信頼を回復し、ため息は大歓声に。
もちろん他の選手もそうですが、ファンの声はかなり大きい。
来季は選手とファンの相乗効果を期待したいものです。

だけど、不調だからって、出ていく時のため息なんかは正直理解できない。
打たれた後にブーイングしたり罵声を浴びせるのはまだいいけど、
投げる前からそれはないだろうと。
それに、今までこの人に何度助けられたのかなって。
岡本の更改の時も書いたけど、プロスポーツを見る上ではいけないかもだけど、
今まで貢献した人を一時の不調で叩くことはできないんだよね。
そういう意味では、今季の岡本が不調の時もそう。
嫌いな言葉は、「2軍へ落ちろ」。これ聞くとダメだなあ…。
感情に任せた野次だとしても嫌だな、これ。


マサ 22年ぶり母校に立つ 神奈川県・日大藤沢高訪れオフトレ
山本昌は母校へ。
今オフからは、申請をすれば母校でトレーニングをすることができました。
年明けから母校で練習をし、例年通り鳥取でトレーニングとのこと。
山本昌
「22年ぶりですかね。景色はあまり変わらないけど、グラウンドの土の質が良くなっていた。
アドバイスがよくて、指導はダメということで、その辺は難しいところだけど、(自分の動きから)目で盗んでくれれば。将来的には、プロ選手が自由に練習できるようになればいい。」
また申請して、年明けもここに来ますよ。来季に向けて、ここで練習を始められるのは、すごくいいこと。チームにも強くなってほしいし、弟にも頑張ってほしいですね。」

そして、日大藤沢高の監督は昌の弟さんである秀明さん。
山本秀明監督
「来てもらえれば、選手も意識が違ってくる。ありがたいです。」

指導とアドバイスの線引きは難しいですが、高校生にとっては、そんなこととりもプロの選手が近くで練習しているというだけでも違いますからね。
今回のような、プロ選手の母校練習解禁で、その高校の監督からは「生徒たちはオレの話は聞かないのに、プロの選手の話なら目を輝かせて聞くんだよな(苦笑)」といった声が聞こえてくるようになりました。
今回、弟・秀明監督は、株が上がったのかな?


○今日のドラ番記者
ドラゴンズに新加入した上田。よく言われるのは「松商の上田」のようで。
上田
「でもそうなんだよ。こっちでも、いまだに“松商の上田”と覚えてくれている人が多くて。早く名前覚えてくれるなら、そっちの方がいいよ」

自分もそうですね。
やっぱり四日市工業戦での井手元との投げ合いの印象が強いですね。
もちろん、ハムで実績を残した外野手でもありますが、
未だに「松商の〜」と頭の中ではつきますね。
早く「中日の〜」となればいいとは思いますが、自分の中ではいつまでも「松商の〜」な気がします。
1度染み付いたものを取り外すのはなかなかに難しい。


○前中日・都築克幸が、クラブチームBBトリニティーズ入団へ。
元中日、巨人で活躍された江藤省三さんがGM兼監督を務めるクラブチームに、
今季まで中日に在籍した都築が加入することに。
BBトリニティーズ公式ページ

ここは、タレントの嶋大輔さんがプレーしたり、デストラーデが臨時コーチを務めるクラブチームです。
公式ページはまだ動いていませんが、都築加入の件は、週刊ベースボール今週号P96を参照のコト。
プロで培ったものを発揮してほしいですね。

050406-6.jpg
都築はクラブチームでプレー
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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落合監督3年目の正直と昌22年目の凱旋。
Excerpt: 落合監督が久々に公の場に登場。 中京競馬場での有馬記念のイベントに出演。 終了後のトークショーで 来季のV奪回のライバルに阪神を挙げました。
Weblog: Stadio Toshinao
Tracked: 2005-12-27 10:14

5割いきたきゃ6割狙いで
Excerpt: 有馬記念が行われた25日中京競馬場で落合監督がトークショウで来季への展望などを語りました。「5割でいい」とはどっかで聞いたような気もしますが来季は今季を踏まえての戦い方をしてくれることを期待します。..
Weblog: Dragons Mega Hit
Tracked: 2005-12-27 12:01