2007年07月28日

三重大会決勝 宇治山田商4年ぶり甲子園出場

伊勢も伊勢で暑いけど、
四日市も四日市で別の暑さがあるように思う。
タテに長い三重県ってそんなとこ。

第89回大会の決勝は、南の宇治山田商と、北の菰野高校の対戦。
ともに公立。

ここまで、近年ほど点は取れない中、
強力な2枚カンバンを武器に勝ち上がってきた山商と、
エース西を中心に、複数の投手を使い、接戦をモノにしてきた菰野。
三重テレビの速報チェックだけでは何なので、ついに現地へ。

「どっちが有利なんやぁ?!」は3塁側・宇治山田商業。
「どっちが有利や?」が1塁側・菰野高校。
言葉もちょっと違う。三重県って(略

しかし、ここまで来たら有利も不利もない。
とはいえ、やや山商に分があるのかな。
苦しい戦いをしてきた菰野に対して、磐石な戦いをしてきた山商。

山商が先制点を取れば、菰野の緊張感がガタっとくる可能性もあるし、エースが崩れて継投策に出れば、それは後手後手になるだろうし、もともと点が取れるチームでもない。

そう見たら、やっぱり中井、平生という投打の軸がいる山商に決め手はある。

試合は初回、2回と連続で内野ゴロで山商が得点すると、
あとは投げては2年生右腕平生。
力強いボールを武器に快調に0行進。

そしてそして6回。
ついに中井のバットがお目覚め。
2ストライクから高めの真っ直ぐをシバキ上げた打球は
バックスクリーンへ一直線。
いよいよダメ押し。

4点開けばもう決まり。
9回も平生が締め、見事山商が4年振り3度目の甲子園出場決定。


菰野も5回か6回だったかな。
9番打者が出て無死1塁。
ここで1番打者に簡単に送らせたけど、エンドラン見たかったな。
でも難しいわなぁ。

打線もある程度は捕えていただけに、
もう少しだったですけどね。


また、見るのは昨秋以来ですがエースの西もだいぶよくなりましたね。
バランスで投げるタイプだけに、
フォームの崩れが心配ですが、投手としての資質は相手の平生より上でしょう。
低めに伸びてくるし、変化球でストライクも取れる。
そしてマウンドでの佇まいもよし。

また、打者としても見逃し方が非常にいい。
新チームでは3番か5番を打つような選手じゃないかな。

その平生も、ケツがでかくてボールも速いけど、うーん。
水野(元巨人)みたいなフォームって言うのかな。
今のままいってヒジ壊さないか心配だわ。


とにかく宇治山田商おめでとう。
三重県勢連続初戦敗退記録ストップを期待しています。

ShowLetter.jpg
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

D6-8T 冴えない勘

クルスが3イニング目を抑える確率と、
代打コウジで点を取れる確率を
天秤にかけた結果、打ち出した答えはクルスの3イニング目。

結果は先頭打者に四球を出すなどもあり、
結局のところ負け投手。

ヘルメットを被ってまで準備していたにもかかわらず、
さっとベンチに引っ込められたコウジも情けないが、
ここでクルスに頼らざる得ないチーム事情もやや情けない。

金本、林と左が続く中、未知の3イニング目。
そして絶対的なコントロールがないクセ球投手。
リスクはあまりにも高い。

後半が始まってまだ2試合だけど、
ちょっと勘が冴えてないなとは思う。


あとは優勝をするためには夏場でグーっと
チームを押し上げる戦力がいたほうがいいと思うのです。
そういう役割、存在ではないにしろ、
そういった意味で山本昌には期待して見ていたんですけどね。

言いようによっては、見切り発車なんでしょう。


コウジや良太が“そういう”存在になるのか、
投手ならば…中里や浅尾が“そういう”雰囲気を持った稀有な存在だとは思うのですが。

何にしろ、大勝がほしい。


阪神では、ちょっと矢野に火をつけちゃったな。
桜井なんかは、昌が苦手にするタイプではあると思うけど、
コイツも早いとこ治めておかないとマズイな。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 13:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

おーるすたー

投手は真っ直ぐ勝負が美学とされ、
打者は負けじとフルスイング。

結果はすべてホームランの4得点。

確かに馬原や藤川の真っ直ぐは凄いよ。
見ていてワクワクしてくる。

けど、それが野球としておもしろいかと言えば違うよなと。

見ていてちょっと冷めるときもあるけど、
それでも、随所に見所はあったのではないかと。


とりあえず、抑え投手を次々と注ぎ込むなんて、漫画みたいな展開。
これこそ監督として究極の夢のような気もする。


そして最後が高須って、
柳田聖人で終わった年を思い出したよ。
マリンだったかな。


そんなことを思った第一戦


それでもそれでも!
ウッズのパワーや森野のアーチは単純にすげーや!
明快で非常によろしい。

そして、前田はやっぱ天才だな。

あと、何で勝利監督インタビューないんだろ。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

秋にはどうなってるのかな?

甲子園3連戦のうち、
最初の2つはまず中止。
明日はナイターだけに何とかできそうかな?

中止になった場合は10月に回されるのだろうか。
その時はお互いどうなってるのかな?

それにしても最近、
「ここはどこなんだろう…?」
「今は何ゲーム差なんだろう…?」

という状態です。
これが去年までの方式だったら、
もうちょっとリキ入れて見れるんでしょうけどね。

それにしても、
あまりチーム状態もよくないことだし、
この中止は決してマイナスではないのではないかな。

巨人も必死こいて黒田に立ち向かい、負け、
明日は何故かデーゲーム。
まぁ、がんばってもらいましょう。


そんなこんなで甲子園予選も始まりましたし、
都市対抗野球の補強選手も各地区続々と発表されていますね。

いよいよ野球が楽しい夏が来るという感じです。

が、春先の特待生問題とかは、正直余計なものでしたね。
あんなことして結局何を得られたのだろう。
別に組織として変わったわけではないしさ。


ってことで都市対抗。
もうあなたしか見えないってぐらい、
当たり前のように林を補強する王子製紙。
3年前、優勝を決めるサヨナラアーチを架けたのが林。
同級生の湯浅とともに再び上位を狙ってほしいですね。

去年、の快投を再びと、小西を補強するヤマハ。

あと東海理化から補強の泉ね。
05年に見た時は体も小さくて、ひ弱な9番バッター。
確かに足を高く上げるいいフォームをしていたけど、
今や中スポの法元連載にも取り上げられ、補強にも借り出されと、だいぶ成長したんだね。

それにしても、補強選手の顔触れを見ても豪華だし、
東海地区もレベル高いよなぁと。
それで何で上位に行けないんだよって話ですけどモー。

今、土曜日は隔週で休み取ってるんですが、
8月の25日は休みにしてしまった。
組み合わせ次第では次の週に振替えよう。

補強選手一覧
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

みにくいアヒルの子

ナゴヤドームの阪神戦はよもやの負け越し。
梅雨の空模様のように、
そのゲームもじりじりいらいらする嫌〜な展開。

それにしても日曜のゲームはひどかった。
昌も立ち上がりはそう悪くなかったと思うんですけどねぇ。

今年はこういう年なのか、
夏場に調子を上げてくるのだろうか。

ただ、“こういう”って言っても、そんな例はないだけに、
余計に心配なところなんですけどね。


そして、よもやのゲームで負け投手になったのはクルス。

ここまで順調すぎるほどのシンデレラストーリーで、
本当に出来すぎ。
あんな大きなお尻でアヒルと言われようがシンデレラ。
と言うか、アヒルだけに正体は実は白鳥なのかも。

というのは置いといて、と。

クルスはこれからどうするのでしょう。
1試合目が鮮烈なデビューで、
2試合目が散々なんてのはよくあるパターン。

ここで早めに隠すのか、早めに弱点を露呈できたと思って、
使い続けるのか。

どっちでもいいと思うけど、
いきなり「平井や岡本を助ける存在に!」
なんて期待の仕方はないよな。
そんなに甘かない。

広島のマルテにも言えることだけど、
抜群に速いボールがあっても、三振をバッタバッタと取るタイプではないから、これからはいかに投球術やらコツを掴むかだと思うんですよ。
(その前に、マルテは気が優しすぎる印象があるんですけどね。)

結局は、次の機会があったとして、
そこでムキになるのか、前回の失敗を活かせるかが分かれ道になるんじゃないですか。


本音を言うと、ここに中里や浅尾に絡んで来てほしいんですが、それもまた置いといてと。

あとは。
1度でいいから、こういう投手には先発をさせてもらいたいんですよね。
もう150球になろうが10点取られようが代えない。
中里も似たようなこと(?)をやってますが、
そうすることで、力に入れ加減とか勝負所とか、
今までの中継ぎ一辺倒からはまた違ったものが見えてくると思うんですよ。

やっぱり、どうしても中継ぎだけだと、
潰しが利かないですからね。

まぁ、そういうのはひとつの妄想としてね。
これも置いておくと。


とりあえず、次の甲子園ではお返しをしてもらいたいもんです。



さてさて。
最近頭の中を魔法使いサリーちゃんのテーマが止まりません。
♪まはりーくまはーりた…

そうです。都市対抗の季節です。
サリーちゃんはJR九州の応援でよく出てくるのです。
最近はサリーちゃんだけじゃなく、
ホンダやNTTの応援歌も頭の中で反芻しております。

各地区予選も終盤戦。
昨日は東北地区から、岩手21赤べこの初出場が決まりました。
いやー、昨年は補強先のTDKで優勝に貢献した選手たちが、
今年は遂に自チームでの出場となりました。

鮮ど市場といい、見たい見たいと思っていたチームが、
なぜ見れない年に限って出てくるのだろうか。ああ。

毎年言っとりますが、ホンダ鈴鹿にはガンバってほしいねぇ。
高宮が抜けて宮崎も抜けて、誰がエースかって言うと、
児玉(小関しぇんしぇがずっと大絶賛しとった投手です)かよって、
ちょっと不安なところもあるけど、西小野やらルーキーの平手や藤本もやっとるようだし、今年こそ、今年こそです。

1日ぐらいは行けたらいいなぁ。
去年の日本選手権みたいに、「この日だ!」って選べないのは辛いけど。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

D0-2T 7のつく月は山井の月

みたいになればいいなぁ。
ウルトラセブン繋がりで、パチンコ屋みたいなキャッチになってしまうが。

この日は2年振りの山井が先発。
初回に2点を奪われるものの、
その後は粘って6回を2失点。

結果としては負けがついたけど、
次回には繋がったのではないかな。

まぁ、山井なんて、持っているボールはチームでもトップクラスだと思うんですよ。
140キロを軽く超える真っ直ぐに、グニャリと曲がるスライダー。
ここのところはケガに悩まされてはいるけど、
潜在能力はホントに素晴らしい。

もう山井の投げるボール大好きなんですよ。
何度も書くけど、ルーキーの時のドームの広島戦。
150キロをボンボン出してたのが強烈だった。
「ああ、29番ってやっぱりスピードボールだよ」って武者震いしてたあの頃。
ずっと待ってたぞ、山井。

あと、彼のよくわからないところは、
期待されるとダメで、忘れられてると急に出てくるところ。
それでいて、印象的な勝ちゲームが多い。

初先発の巨人戦しかり、ジャンケン完封だったり、日本シリーズもそうそう。

持っているボールはいいし、
こういう大事なゲームに勝つ運みたいなのを持ち合わせてる。
そういったところも、カード初戦、引いてはエースの前に先発を任せられる要因のひとつではないでしょうか。


とは言ってもさ、個人的にはやっぱり川上にいってほしいよ。
投げないのか投げられないのかはわからないけどさ、
オールスター前なんだし、先週はああだったんだし、
直訴するぐらいの意地を見せてほしい。

落合監督はそういう組み方はしないし、
山井は山井でいいけど(小笠原ではなく山井でしょうね、ここは)、ちょっとな。
今日しっかり勝てば何にもないんだが(ファンは勝手)。


山井を継いだのは河合楽器の元同僚・久本。
先頭の桜井に0-2になったときは、
もう半分勝ちは諦めたけど、大ケガにならずによかったです。

そして今日こそ2点ビハインドでクルス登場。
デビューはまずまず。


終盤、最大の反撃期は7回。
1死から井上が3ベースで出るも、谷繁、代打・立浪があえなく凡退。

井上もよく打ったんですがね。
初球、インローの一番すきな高さの真っ直ぐを空振ったときは、
さすがにマズイと思いましたが、運よく真ん中に真っ直ぐが来ちゃいました。

と、言うか、ライト桜井なんて自殺行為だと思うけどな。
桜井が内野を出来るのなら、林がライトでもいいと思うけど、
どっこいどっこいだし。

でも、甲子園でセンター守ってるんですよね、桜井。
そこらへんが不思議。


と言うことで結局阪神のペースに巻き込まれた格好となった負けゲーム。

7のつく月だけじゃなくて、7のつく日もやってね、山井さん

バントもちゃんと決めたし、
何より「マウンドに上がれてうれしかった」
っていうコメントがいいじゃないですか。
次もよろしくね。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

D11-10C 隣の芝は赤い

李がバックホームをして、
アレックスが帰る。

何とも複雑な試合のキーポイント。

李もやっと調子が上がってきたとはいえ、
ホームランは出るは、果敢な走塁は見せ付けられるはで、ドラファンにとってはちょっと溜飲がさがるような、逃した魚はでかいような。

まあ、今は李を据えて戦ってるわけだから、
アレックスだったらどうとかは思わないんですけどね。
別にチームが劇的に変わるとも思えないし。

それでもあそこまでやられるとなぁって。
勝ったからいいものの、返って気持ちのいいものだなと。


そしてあんまり関係ないけど、
日本の他球団に戻ってくる時って、
登録名を変えることが多いけど、
今回もファーストネームで登録してんですね。

やっぱりそれだけアレックスで定着してるのかな。
でも巨人あたりだと変えるんだろうな。


試合の方は乱打戦。
と言うか、取られて気付く打線かな。
点を取られた後の一気の集中打で逆転勝利。

ノリもあれですね、
10球くらい粘ったあとは、だいたいいい結果が出ることが目立ちますね。


フェルナンデスからは点は取れないことはないんだからさ。
あとは中田の粘り次第ではあったのだけど、中田は今日の試合は反省いっぱいでしょう。

平井も今ひとつボールに勢いがないようだったし、全体的に締まりのないゲームとなってしまいました。


結局は岡本に勝ちがつきましたが、あそこでクルスが来るかなーと思ったんですけどね。

リードされた変な試合で、
剛球を操る未知の投手が出てきたら単純におもしろい。

でも、岡本は抜群でした。

最後に、個人的に藤波の解説は行き当たりばったりで、意味不明で嫌いなんですが、彼は天然なんでしょうね。
もう、思い付き、思い付きで言ってんだろうなぁって。
『打席でね、球種を読む打者って結構多いんですよ』
って、あなたは何考えて打席立ってたんだよ。

ってことを思った。
久しぶりに権藤さんのを聞きたひな。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:04| Comment(7) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする