ああ、明日から7月なのに13時開始なんて設定した奴は誰だ。
小さいこどももいるんだぞ。
ただいくら日焼けしても自分はいい。
仕事柄まわりは真っ黒なおっちゃんばっかだし、何の違和感もない。
心配なのは隣の銀行マンだ。
そんな手でお札を数えられるのだろうか。
ああ、暑い。
こんなんじゃ、色白のかわいいコも誘えない。
化粧も浮きまくり。
午後3時。
うだるような暑さに、何とも言えないけだるさ。
今日の試合も心の美容液にはならなかった(何じゃそら)。
名古屋‐甲府。
J1リーグも折り返し地点。
この試合が終わればひと月半のお休み。
是が非でも勝ちで網走キャンプに入りたい名古屋は、みんながみんなタイトな動きでチャンスを作りまくる。
が、本田がどフリーを外すなど、いくつもの決定機もヨンセンのヘッドだけ。
後半も怒濤の攻めを見せるが、
やや間延びし始めた後半25分頃。
立て続けのコーナーから同点。
その後は甲府に走り勝つことができず、やっとのドローゲーム。
内容は完勝でも、結果は1‐1。
早く2点目を取らないとこうなるの典型ゲーム。
はっきり言って、
前半はまったく点が取られる気配がなかったし、内容も圧倒してた。
けど、後半の入り、
いかにも2点3点勝っているような試合運びを見て危ないと思った。
この気温の中、
前半のようなペースで最後まで行くことはまずない。
それでもリードしている展開なら、
どうしても疲労には気付きにくくなるし、プレーも雑になりがち。
同じペースで突っ掛けても体がついてこない。
杉本の動きや本田を見てもそれは感じた。
そうこうしている間に、
渡邉が離脱し、本田、杉本もガス欠。
大森や吉村、ヨンセンまでも危うい状態。
同点にされてからはそれも顕著でしたね。
体力も気力もガクっときた。
途中から入った竹内は今ひとつペースが掴めなかったし、津田も最後の状態ではボールがまわってこず仕事にならなかった。
うさぎと亀じゃないけど、
じっと耐えた亀・甲府が笑い、
序盤に飛び出したウサギ・名古屋は最後は力尽きた。
本当に、本当に消化不良。
最初の本田のが決まってれば5点くらい入ってたんじゃないかな。
そう思うのも決して無理はないはず。
最後に、吉村のコーナーは見たくない。
あれだけコーナーを取れたのに、どんだけミスかましてんだよ。
前半はよく頑張ってたけど、あれはいただけないよ。
そして、今日のよかったでしょうは渡邉。
クロスは全部ヨンセンに合ってたし、勝負もバッチリ。
あとはスタミナとケガ癖が何とかなればいいね。
楢崎も相変わらずすごかった。
あー、暑かった。
晴れは気持ち良かったけど、疲れは残るな。
甲府で言えば藤田健は相変わらずよく動くし、ナイジェリアとかウルグアイにいそうな風貌だ。
増嶋は適度にギャル人気が高い。
ああ、個ではグラが勝ってても組織の甲府だな。
ま、これに懲りず、また。


