2009年11月03日

夢の続きは

暦は11月に入り、
日本シリーズも今日から中盤戦。
長かった2009年シーズンも終わりを告げようとしています。

そんな中、終わりを象徴するものが、
遂にドラゴンズから発表されました。

ドラフトのこともいずれ触れたいと思いますが、
まずは長年チームに貢献していただいた方のお話から。

非運の天才右腕・中里に戦力外通告
戦力外通告 それぞれ第2の人生へ

ドラゴンズは、
中里篤史、菊地正法、佐藤亮、樋口賢各投手、
小川将俊捕手、中村公治外野手に戦力外を通告−。
佐藤は打撃投手としてチームに残ることに。


まずは中里ですが、
この選手にはたっぷり夢を見させていただきました。
何度も書きますが、川崎憲次郎が移籍後ファームで初登板の日。
次いで投げた中里の真っ直ぐは今でも忘れられない。
もちろんこっちは川崎より中里目当て。

あれだけ低めで伸びてくるボールを投げる高校生ってのは、
もうなかなか出てこないんじゃないですかね。

ボール自体を見ても、
確かに凡人じゃなくて、天才だと思うけど、
天才ゆえに、プロではちょっと正統なルートを歩めなかった、
不運な投手だったなというところです。

度重なるケガも野球とは関係ないところで拾ったものだし、
浅尾の出現や、真っ直ぐに夢を見すぎた周りの目なんかも、
不運の一つだったと思います。

ただ、数年のリハビリから復活したり、
日本シリーズでも投げたりと通常得がたい経験はしているのだから、
他球団でやれることを祈っています。

「プロ野球選手として運がなかった」のではなく、
「ドラゴンズでは運がなかった」となるよう、がんばってほしいものです。
やっぱりケガがあったとはいえ、
4,5年ファームにいるようじゃダメなんです。
そういうのは環境を変えるべき。
鉄平や田上もそうだけど、今回も中里への温情という風にも見ています。

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中村公治は、
プロの一軍でやるメンタル、目ではなかったのではないか。
昼間行われるファームでは相手をある程度見下せるが、
夜の試合では、昼間では見ることのない無様すぎる姿でした。

ファームで見ている印象ですが、
この人、前の新井とか堂上直倫なんかが打った後の打率って、
凄く悪いんじゃないかな。
どうも自分の世界に入り込むことが苦手だったようにお見受けいたしました。

現状、平田、中村一生、中川が頭角を現し、
英智、小池が健在となれば、この結果も致し方ないのかなと思います。

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小川将俊は、
CSでもベンチに入っていただけに、今回の通告は意外でした。
3番手を前田、田中の若手に切り替えていくというなら、
それはそれでいいですが、こればっかりは本当現場の評価はわからないなぁと。

今年だったらCS、去年だったら西武ドームでの西武戦など、
随所にいい働きを見せていただきました。
ポジ的に柳沢や中野ですが、こちらはお涙なしの淡々としてたのが印象的です。

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菊地正法佐藤亮は、
こういう投手を一軍に送り込めたら、コーチの株は上がるのになぁというところでしょうか。
二人ともイニング数より被安打数の方が多いタイプですから、
いかに打者を討ち取るコツを掴むとか、
相手を自分のペースに巻き込むとか、
何か生き抜く術を見出してほしかったですね。

と、今東海地区の社会人チームで、
密かに力を入れまくってるのが、東邦ガスと言っても過言ではないでしょう。
ということで、まだ若いんだし、菊地も東邦ガスに戻ってもいいんじゃないの?
とは思います。左が後藤亮介(前一光)だけじゃ厳しいぞ。

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樋口賢は、
一年目から一軍に帯同するなど将来を嘱望されましたが、
二年目の今季はファームでもその姿がほとんどなかったようですね。

重い真っ直ぐを投げ込み、
体が出来てくれば楽しみと思っていただけに残念。

ただプロの水に合う合わないというのはありますからね。
早めにいい判断をしたのかも知れません。



毎年この時期は仕方のないこと。
落合監督の言う「この世界は契約社会」。
ドラゴンズとの契約は終わりましたが、
この世界何年間で得たものを生かして、
次の契約を結んでほしいなぁと思います。

posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 12:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

サヨナラ

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真っ先に抱きつくのは“やはり”新井

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生シャワーは初めて見ました

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平井はやっぱり豪快

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サヨナラはみんないい顔になっていいなぁ

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お客さんの田中コールは凄まじかった。
あんなのファームでは殆ど記憶にない
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

都市対抗野球 日産自動車最後の夏

2009年都市対抗野球。
今年も土日を利用して朝から生観戦。
「去年でやめようかな〜」なんて思ってた時期もあったけど、
今年は岡崎に予選に行ったりして、結局やめられんです。

一つの目当ては日産自動車の最後を見届けること。
もちろん今でも休部が撤回されることを願ってはいるが、
オトナとなってしまった自分の針はそちらには動かない。
どうしても抗えないものはある。
だからこそ今を全力で見守る。
そうすれば休部は撤回されるかも知れない。
と、訳がわからぬテンション。


日産の先発は石田、JR東日本東北は猪原の両右腕。

今年の日産の大黒柱は何と言っても石田らしい。
やっと本格化した石田。

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角度のある真っ直ぐに丁寧なコーナーワーク。
日産のマウンドを一日でも長く守らんとする力投には、
本当に涙しそうになった。

と同時にまずは三橋、そして高崎は何をやってるのかと。
特に三橋だな。青木も加えよう。
プロでいい姿を見せ長く活躍することは使命だと思うんですよね。
何とか頑張ってほしい。


日産のメンバーは、
小山、吉浦、四之宮、伊藤、須田などオールドメンバーに、
熊代、北山と新旧織り交ぜた、まさに日産というメンバー。

その中でも特に光ったのは、
新人でセカンドを守る北山。
しっかり四球をとりきっちりとスクイズも。
「ああ、こういう選手もいるんだなぁ」と。

熊代もそうだけど、
どっかで野球は続けるんだろうけど、
今みたいな経験はどっかで生きてくるんだろうなって思います。

日産は一時期スポニチ大会などで活躍した、
市丸や野村に期待はしたのですが、
結局都市対抗でレギュラーポジションを得ることは適わず。
移籍先などは決まっているのでしょうか。


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しかし、一つのチームがなくなるのは、
文字通り数十名の受け皿がなくなり、
またそのうち選手が移籍すると、
移籍先の新卒採用枠が減るわけで、
こちらも受け皿減少となってしまう。
これは本当によくないことなんだろうなと思う。


カテゴリも違うし、
いわゆる大企業同士でもあるので、
なかなか難しいと思うけど、
やっぱりプロと共存共栄を図ってほしいのですよね。
金銭面でも技術面でも何かは必ずあるはず。

莫大な費用をかけてチームを持つという意義を、
プロ側の視点からも見出してあげるのもいいのでは。
今まで散々刈り取ってきたんだから、
次は自ら種を撒く時期だと思うな。

中には独立リーグがあるからって言う人もいるけど、
自分の中ではまるで別物。
どっちがいい悪い、凄いはないけど、
ベクトルが違うもの。


結局まとまり切らないんだけど、
今の状態を見ていると、10年と言わず、
たったの5年後でさえどうなってるかわからない。
いつか企業チームが30とか20の時代が来そうで恐怖感を感じるのですよ。

そうならない前に、
何とか手をうつマネだけでもしてもらいたい。
と、よく思っています。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

D3-5L ニュートラル

負ける流れのゲームの中で、
どこまでギアを入れるか、
情を託すのか。


9回の打順の巡り、
相手投手のコントロールの悪さ、
昨日までの試合の運び方。そして明日は移動日。

いろいろ託しての浅尾投入だったのだろうけど、今日は投げさせちゃいけない日だと思う。

6回にはブランコ、8回に立浪で追い付けないのは負けの流れ。
それを受けてのネルソンの投入のはずなのに、最後の最後で欲をかいて失敗してしまった感じ。
マスコットのバク転対決も、
レオくん相手なら勝てるわけないじゃん。
いろいろ負けの流れ。

『しょうがねぇだろ、
投げさすピッチャーがいねぇんだから』

と言われればそれまでだけど、
目先の勝ちを、それも限りなく薄い可能性に賭けた、らしくない采配だと思います。

それでも谷繁の冴えないプレーもあったけど、
1点で済んだのはまだ星の強さがあるのかも知れませんね。

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西武の先発は岸でしたが、
次第に変化球でカウントがとれるようになり、良くなってきましたね。
真っ直ぐしか入らない中で、
ブランコの一発のみでまとめるのはさすがと言ったところでしょうか。

星野も岡本も仕事は果たしましたかね。

しかし、ブランコですが、
真っ直ぐオンリーでいいのに、
簡単に初球変化球に手を出すのは何なんだ。
最後の小野寺、ロッテのコバヒロなどなど。
もうちょっと夢を見させてほしかったな。
ってのは求めすぎかな。


対して朝倉は、
打たれたのならともかく、
四球ばっかで一人相撲ってのが単純に情けない。
けど、前の回から兆候はあっただけに、
変なケガとかじゃなきゃいいんですけどね。


継いだパヤノがすんげーバージョンアップしてたのは今後の救いでしょうか。


その他では・・・・
ファーストゴロを打った立浪が、
一塁まで全力で走れないのを見て、
すんごく凹んだなー。


あ、でも(?)西武のユニフォームはなかなかよいね。
若手は大人っぽく見えるし、
ベテランはスマートに見える。
岡本、星野、三井、西口みんな似合ってたよ。
西武ファンのお連れさんも喜んでたしよかった。
楽しかったのでそれでいいです。


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攻撃中なのに何でベンチはスッカスカなんだろう
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:50| Comment(3) | TrackBack(1) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

D4-4M 追い越せない

若い唐川は立ち上がりに、
ベテランの昌は終盤に。
若さとベテランの辛いところが出たゲームは、
9回に森野のバットで何とか追い付き引き分けに。


首を振って投げた真っ直ぐが外れて、
一発で決まった真っ直ぐをきっちりライト前へ。
裏をかいたつもりだったかも知れないけど、カーブだったら厳しかったかもね。
荻野のカーブ好きなんですよね。
そんな理由ですが。


ただ、9回は平田も荒木もよく繋ぎました。
荒木については『遅い』ぐらいでしたが・・・。

11回は最高の当たりだったけど、
1球見送ったら1死2,3塁で、さぁどうなる?
という場面になったのにってことが悔いと言えば悔い。
結果がああなだけで、
抜けてたら、荒木最高!と手放しなんですけどね。


打線を見てたら、ブランコはちょっと心配だけど、和田はよく見えてるなと。
どっちかが好調なうちはまだいいですね。


あとは、昌に勝ちをつけてあげたかったけど、しょうがないですね。
交代について不満はないし、田中雅彦、早坂の宝くじ2枚にやられたなという感じです。

まぁ、小山もよくリードしてましたよ。
相変わらず相手に関係なくインコースを突けるのがいいところですね。
また、井口の盗塁もよく刺しました。
あれが4月ぐらいだったらポロリがあったかも知れんと思うと、小山も成長してんだなと。


ロッテは、ケガもあるんでしょうけど、今の戦力では苦しいですねぇ。
まして試合に出てる里崎、福浦、今江、大松などが2割台前半ではね。
いろいろ雑音があって大変だと思いますが、
線にする気がないのか、本当に元気がない。

あれだけのファンがいるんだから。
裏切るわけじゃないけど、とにかく元気がないのが、よそ事ながら気になりました。


以上。
次は西武ファンと月曜日です。
多い。。

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posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする