2012年05月13日

ウエスタン D4‐3C 小川がプロ初勝利

二桁安打で無策の4得点、
終盤の何かに憑りつかれたかのような選手起用。
やはり一軍二軍の地は争えません。
そんな試合運びでした。
でも勝ちました。

C 010 000 020=3
D 000 301 00X=4

C:●永川、岩見、池ノ内、河内‐石原、上村
D:○小川、武藤、金剛、高橋、小熊‐松井、前田

DCIM0150.JPG

3年目の小川が7回途中まで2失点の好投で公式戦初勝利。
まだ勝ってなかったのは意外でしたが、
尻上がりに調子を上げていく粘りの投球でした。

真っ直ぐの平均は137キロ程、
変化球はスライダー、カーブ。
打者から空振りをどんどん取れる球質ではなく、
真っ直ぐと変化球のコンビネーションで討ち取るスタイル。

ですから欲を言えば、球速であと5キロ、
変化球ももっと低めに納められたら一軍でも勝負できるかも知れませんね。

DCIM0155.JPG
タイプ的には小笠原によく似ていますが、
小笠原からもよく学んでほしいと思います。

試合の中では、
山本芳彦の二打席目だったか、
アウトローにビシッと決まった138キロの真っ直ぐは自信にしてほしい。
それがその後の岩本への攻めにも繋がりましたからね。

最後の二回は二死から走者を出したのは反省材料ですが、
一年目や二年目に比べて、だいぶ相手打者に気を使って投げられるようになりましたね。
夏場にまた見たい投手です。楽しみです。


打者では5番セカンドでスタメンの柳田。
勝ち越しタイムリーを含む二安打。
チームとしてこの選手をどうしたいんでしょうねぇ。

打撃好調だからと上げたにも関わらず、
出番は専らよくわからない場面での一塁守備固め。
でも下に落ちたらセカンドで出ている。
柳田が落ちた後も同じように打撃型の福田や中田亮が守ってるわけですが、
よく腐らずやっていると思います。

もっとも、中田亮も一日で落っこちてるわけですから、
一軍と二軍の連携ってどうなってんの?
って疑いたくなりますよ。

少ないチャンスをモノにしてこそ一軍選手ですけど、
モチベーション維持のためにコーチがどこまでフォローできるかなんでしょうね。



その他では、
実戦復帰した森野は3打席で三塁ベースに当たる内野安打一本。
まだまだタイミングが合わず打球が上がりませんね。
守備は無難な動きでしたが、一軍復帰はどうでしょうか。
中途半端に代打で慣らすぐらいなら、あと数試合下でスタメンを張らせた方がいいと思いますが。



カープで目立ったのは、ルーキーでスタメンの、
ショート菊池(中部学院大)とライトの土生(早大)。

菊池はコンパクトなスイングに堅実な守備と安定したスローイング。
土生はコントロールのいい強肩ですね。

特に菊池は地方大ながら2位指名を勝ち取るだけの実力を垣間見せてく れました。

堂林がずっと頑DCIM0158.JPG張っていますし、
こうしたルーキーの活躍が既存選手の奮起に繋がればいいですね。


そして投手では河内が熱い投球。
真っ直ぐこそ135キロがいっぱいですが、
びしびし責める気迫はスタンドにも十分伝わっていましたね。




久しぶりのファーム観戦でしたが、
さすがに今中コーチはユニフォームの着こなしは往年の姿を感じましたが、
ベルトの位置が少し下がっているのが時の流れを感じました(笑)
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

D1-12YD 短気は損気

昨日のスタンドとの壮絶な打ち合いから一転、
本日は一方的なサンドバッグ状態。
これでGWは初めての黒星となりました。

本塁打二発で同点に追い付いた勢いそのままか、
追い付かれた雰囲気を引きずったのか。
長引かなければよいですけどね。


岩瀬で追い付かれたことは仕方のないことだと思うし、
間隔を空ければ抑えられるってものでもない
(ただその配慮が見えないから心配なわけで)。

だから、野次った人は、野次を向ける先が違うわな。
ま、何となく、開幕してひと月で首位にいるチームとは思えない雰囲気。

チームの柱・功労者である岩瀬に心ない言葉を浴びせられたら、
そりゃ、ブチっとくる選手もいるでしょう。
だけど監督がいちいち売り言葉に買い言葉をしてちゃダメだよね。


こういうシーンを見たり、
報じられているようなサインの行き違いや采配放棄などがあるとしたら、
ベンチの士気は上がりはしないと思いますけどね。
スタンドへの応酬なんかは星野時代ならまだいいかも知れませんが、
選手のほとんどはそれを否定した8年間を過ごしたわけですから。


ただ、それはそうと、
サインや采配など、こんなことが記事になることがそもそもおかしいのでは。
吉見の足の状態報道なんかは“一応”ファンの要望通りでしょうが、
ベンチ内部の様子が表に出るのには本当に憤りを感じてしまう。

わかりきってはいたけど、
結局こうなんか…と。


高木監督は首位にいるのに、何故こんなにイライラムスムスしてるんだろう。
野球見て悲しくなるという感情はいかがなものか。



あ、今日の試合!
深く見ていませんが(!)、
岩田は二試合続けて勝たせてもらえるほど甘くはないというところ。
前回ドームでは、12奪三振とはいえ逆球が多く、相手も元気がなかった。
そこでもういっちょ!とはなかなか行きません。

岩田はどうも屋外デーゲームは辛そうだなぁ。
汗かきとも関係あるのだろうか。
でも立場上そんなことは言ってられないしな。
学生時代はずっとそうだったわけだし。


次にチャンスがあればしっかり取り返してほしい。

posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

D3-0T 岩瀬にセーブをつけたい!

よく見かける『うまい魚が食べたい!』みたいなノリで。

阪神三戦目は、雪辱を期す雄太、連日登板の田島、岩瀬による完封リレー。
ここまでGWの連戦は負けなしとなりました。


岩瀬が好調のようなのでいいですが、
本来であれば、もう一、二点取って鈴木、ソーサあたりで締めるのが理想的なんでしょうけどね。

もっと言えば、明日もデーゲームなわけで、
8回にそれらの投手で9回に浅尾か田島。岩瀬は完全にお休み。
でもよいのかなと。

田島の使い減りも心配だけど、
次のポジションの投手も適度に出番を与えていかないといざというとき心配。
権藤“さん”は横浜時代中継ぎローテをやっていましまが、
今みたいにロースコアばっかりの野球でどうやってるんでしょうね。



雄太の替え時については仕方のないところかな。
球数はさほどいってないとはいえ、
7回にそこそこピンチを迎えたことから、
引っ張った挙げ句浅尾投入のリスク。
いいイメージで次につなげたい。
そもそも限界だった。
などあるでしょう。
できれば完封を目指してほしかったですが、そうなるには山内のように結果を残せということ。


そういう意味で7、8回の無死1、2塁の活かし方ですかね。
特に7回は雄太に監督曰く『運がある』代打・堂上剛を出して出塁しているわけですから、
しっかり送って上位につなげてほしかったですね。
(だから単に選手を替えたかっただけでは?と思ってしまう・笑)


このドーム連戦は、気付けば点を取れてるという感じですが、
相手にプレッシャーをかけて押し切った展開ってないと思うんですよね。
横浜、阪神とちょっと元気のなさに助けられてる。

今日の阪神も関本、金本、桧山をベンチに置いたまま負けるというベンチワークもちょっと…ですが。

他チームが調子を上げてきたときに、
どこまで自分達のギアを上げられるかどうか。
と言うかこっから力が出てくるチームがあるのか?
という感じもしてしまいますが。
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2012年04月28日

D3-1DeNA 地産地消

DCIM0130.JPG

モリミチダンスって何?

GW初日は、
名城大、日福大、愛知大の愛知ほぼ全域をカバーするリレーで地味な快勝。

山内も一回り目は丁寧に、
二回り目は少し荒れて、
三回り目は気力で投げ切りました。

ラミレスにはやや顔負けでしたが、
荒波はよく仕留めましたね。
後は浅尾が3ボールまで行くものの、森本を三振に切り勝利を手繰り寄せました。

山内の荒波への相性を考えての続投なのか、
9連戦の頭、浅尾に二つのアウトを託すのが重いと見たのかわかりませんが、
とにかくリレーははまりましたね。


最後は岩瀬だったわけですが、
和田もブランコも下げて少し心配になってしまいました。
ま、これは岩瀬への信頼感の表れだと同時に、
柳田って一塁の守備固めで出す選手でもない気もします。
8回裏が変な攻撃をしてしまっただけに、本当によく締めました。


打つ方では堂上直が殊勲。
最初の満塁のチャンスはよくセンターに弾き還しました。
最後も当たりはよかったですし、やっぱり使うならスタメンの選手なんかな。


付け加えると、
直倫のあの当たりで二塁ランナーを返しかける平野の判断は怖すぎる。


判断と言えば8回。
大島出塁、荒木エンドランの内野安打で1、2塁。
ここで平田にバントはないな。
和田の力の入り方やブランコの振りを見るとチャンスで回したい気持ちはわからんでもないですが、それ以上に平田も一本打っているわけだし、三番で起用しているんですからね。

積極的でも消極的でもない意図のない采配。
結果的に全く無駄な攻撃になってしまいました。

ファンと共にを標榜するのなら、
ここでファンが見たいのは平田のフルスイングなんじゃないですかね。
勝利を度外視したりファンに迎合することはありませんけどね。



さてこれで山内は3勝目。
大したもんだ。

そして、ブランコの一発はまさにブランコ!
でした。
あれは価値がある。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | +生観戦+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

ロンリネス

漫画『タッチ』の続編か?
と言われる作品が連載開始されるらしい。

タッチと言えば印象に残るシーンは多々あるけど、
最後の須見工戦、達也が監督に
「9人のバカを線にするという、つまらない役ですけど」
と言うところもその一つ。

わたしは今、この言葉を高木監督に贈りたい

四回に早くも平田に代打山崎であったり、
七回に走者一塁で吉見に代打福田。
九回には一死一塁で堂上直に送りバント。

シーズンはまだまだ序盤なのに、
この総力戦みたいな戦いかたは何とかならんのか…。
もっとも、総力戦をやるにはコマが足りなさすぎでもあるのですが。

高木監督評でよく、短気だというのを見ますが、
ここまでは短気と言うより単に堪え性がないだけのような気もします。

ま、オーダーを変えないのはいいなと思うので、
好意的に解釈して、感覚を掴むまで6月ぐらいまでは我慢なのかなぁと。

しかし、その選手起用を見ると、
やたらと一発を期待し、また一発を警戒した采配を振るう人だなと感じます。
『ここで一発が出たら同点』とかそんな場面は確かに多いのですが、
そこに期待しすぎて、繋ぐ野球をまるで放棄しているように見えてしまいます。

回の先頭に代打ブランコや、
今日の山崎起用なんてまさにそんな野球ではないかと。
17年外から見てきて、やりたかった野球はこんなものかと少々悲しくなってしまいます。

守る方も、あまりに一発を嫌いすぎて、
逆に攻めかたが窮屈になっている印象がありますね。

だからここまでは、点差以上の開きを感じるゲームが多いのだと思います。
新しい監督は多分好きじゃないんだろうけど、
やっぱりドラゴンズは九回をトータルで考えて、
相手のミスにつけこんでいかないと勝てないと思います。


そしてもう1つ気になるのは、
権藤コーチはどこまで発言力があるのかと言うこと。
この人が監督を止めないと、本当に崩壊するぞ。
この時期から巨人戦ローテをやって勝てなかった上に、
負けてる展開で浅尾。
命綱が切れたらとかまだ10試合そこそこで心配させないでほしい。
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする