2021年08月12日

【2021.8.12 社会人野球 高山大会】三菱自動車岡崎9-0皇學館大学 伊勢の怪腕

いろいろ見ていると巡り合わせというものがあります。
2018年以来の高山大会ですが、その時のカードは西濃運輸−三菱自動車岡崎。
岡崎は当時ルーキーの山口(関学大)が先発。
そして左腕藤田(立大)がリリーフという展開でした。
果たして、本日はさながらその時のリプレイ。
山口が6回を1安打無失点、藤田が最終回を三者凡退と揃って貫禄を見せつけました。

■試合結果
三菱岡崎000 203 4 = 9
皇學館大000 000 0 = 0
三)山口、藤田−宮野
皇)鈴木、奥田、杉浦、北川、加藤−中村
本)星野(4回2ラン、6回3ラン)、宇都口(7回2ラン)

山口も藤田も予選なんかではあまり見かけないのですが、こういう試合で結果を出して、ここぞの場面で出てくるようであればいいですね。
やっぱり、よく見るチーム、なかなか見れないチームありますが来月からは都市対抗予選も始まりますからね。
またどのようにチームが変化しているか楽しみです。

この試合で目立ったのは皇學館大学の鈴木貫太朗投手。
先発して5回を被安打2、1四球、6奪三振の快投。
もう少し見てみたかったですが、社会人相手にここまで投げられたら十分というところでしょう。
細かいコントロールはこれからでしょうが、カウントが悪くなっても崩れませんし、しっかり勝負に行けてるのが良いですね。
また声掛けだったり、チェンジの際は投手に珍しく最後まで前線で仲間を迎えたり、よく周りが見えていますし、仕草を見てても、よく野球を勉強しているなという感じです。

大会は今日が二日目なので、ちょっと縁が無いのかなと思っていましたが、本当に今日見れてよかったです。これも巡り合わせ。
間違いなく卒業後も上のカテゴリーで続けられる投手だと思いますが、どこまでやれるか楽しみですね。

21-08-12-20-22-39-227_deco.jpg

21-08-12-20-21-44-546_deco.jpg 
21-08-12-20-22-11-608_deco.jpg 21-08-12-20-23-55-868_deco.jpg 
21-08-12-20-23-13-917_deco.jpg

21-08-12-20-26-24-421_deco.jpg 
21-08-12-20-26-45-445_deco.jpg 21-08-12-20-27-11-088_deco.jpg
三菱自動車岡崎では5年目の星野(川越東高)が四番に座り、先制、中押しの二本のアーチ。
若き主軸として、この選手も楽しみですね。

21-08-12-20-30-21-028_deco.jpg 
21-08-12-20-29-59-926_deco.jpg

21-08-12-20-32-37-301_deco.jpg

21-08-12-20-21-13-296_deco.jpg 
21-08-12-20-29-18-389_deco.jpg 21-08-12-20-31-06-208_deco.jpg
よく周りが見えてる投手だと思います

21-08-12-20-25-10-510_deco.jpg 
21-08-12-20-24-31-156_deco.jpg

21-08-12-20-25-37-388_deco.jpg 
21-08-12-20-26-00-196_deco.jpg

21-08-12-20-31-39-273_deco.jpg 
21-08-12-20-32-04-319_deco.jpg
二番手・奥田

21-08-12-20-34-40-525_deco.jpg

21-08-12-20-35-31-202_deco.jpg 
21-08-12-20-35-55-395_deco.jpg
北川

21-08-12-20-37-11-017_deco.jpg 
21-08-12-20-37-35-394_deco.jpg
加藤

21-08-12-20-27-31-579_deco.jpg

21-08-12-20-29-38-560_deco-b91df.jpg

21-08-12-20-34-06-574_deco.jpg

21-08-12-20-33-09-299_deco.jpg

21-08-12-20-36-39-273_deco.jpg
21-08-12-20-28-13-215_deco.jpg 
21-08-12-20-28-32-257_deco.jpg
四番・村田怜音 相可高校でも評判でした。大きいです

21-08-12-20-38-46-454_deco.jpg 
21-08-12-20-39-32-753_deco.jpg

21-08-12-20-40-36-797_deco.jpg 
21-08-12-20-41-01-073_deco.jpg
藤田
21-08-12-20-30-43-473_deco.jpg 
21-08-12-20-33-45-238_deco.jpg

21-08-12-20-38-16-547_deco.jpg

21-08-12-20-28-57-638_deco.jpg
飯嶌(中大)。すっかりレギュラーに定着しましたが、宇治山田商出身ですから皇學館大学の選手にとってはよき目標かも知れませんね

21-08-12-20-41-33-822_deco.jpg

21-08-12-20-41-57-631_deco-a88fb.jpg
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:57| Comment(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2021.8.12 社会人野球 高山大会】東海理化5-4静岡大学 大人たちの意地


社会人野球、真夏の風物詩・高山大会。
この大会も日程的なタイミングであったり、昨年はコロナ禍による無観客開催でしたので2018年以来の観戦となりました。

今大会は地元岐阜県の西濃運輸を始め企業チームが5チーム、大学が3チームの計8チームが参加しています。

その中で二日目の第一試合。
■試合結果
静岡大学100 000 012 = 4
東海理化110 003 00* = 5
静)井出、小林−吉川、竹田
東)長田、松浦、内田、金田−池田、水野
本)佐藤(1回ソロ 静岡大学)、川上(2回ソロ)

21-08-12-20-04-23-397_deco.jpg

今季は東海理化が好調です。
春先の静岡大会優勝で出場を果たした日本選手権では1勝をマーク。
この調子を更にギアを上げ、来月からの都市対抗予選に繋げたいところです。
先発は三重海星から5年目の長田。
高校時代のイメージそのままに細身の右腕は苦しむ場面もありながら7回をソロの1点のみ。
この試合を見る限りでは、まだまだ安定感には欠けるとは思いますが少しでもチーム内での格が上がってくるとチームも楽になりますね。

21-08-12-20-00-02-163_deco.jpg 

21-08-12-19-59-41-479_deco.jpg


21-08-12-20-03-35-244_deco.jpg 
21-08-12-20-04-00-523_deco.jpg  21-08-12-20-04-51-885_deco.jpg


21-08-12-20-05-16-681_deco.jpg

打つ方では昨日とガラッとスタメンが変わったようですが、四番の井貝(県岐阜商)はさすがの勝負強さを見せ、6回の集中打は見事の一言でした。
ここはメンバーも長くやってる選手が多いので、いかに一体感を持ってやれるかというところでしょうか。

21-08-12-20-07-27-238_deco.jpg 21-08-12-20-07-57-748_deco.jpg
井貝星良

静岡大学は中盤までの粘り、そして9回の反撃は素晴らしかったです。
昨日は三菱自動車岡崎を3点に抑えたようですが、投手も含めてディフェンス力が高い。
環境はよくわかりませんが、国立大学でありながらチームとしてのベクトルと言いますかよくまとまってますね。
しっかりと試合、勝負ができてることはとても自信になるのではないでしょうか。

21-08-12-20-02-04-351_deco.jpg 
21-08-12-20-02-33-908_deco.jpg 21-08-12-20-03-03-271_deco.jpg
静岡大学の先発・井出

21-08-12-20-08-22-492_deco.jpg 

21-08-12-20-10-22-997_deco.jpg 
21-08-12-20-10-54-021_deco.jpg 21-08-12-20-11-37-412_deco.jpg 21-08-12-20-12-14-810_deco.jpg
東海理化二番手・松浦(九州国際大)

21-08-12-20-13-17-561_deco.jpg 
21-08-12-20-13-40-773_deco.jpg
静岡大学の二番手は小林

21-08-12-20-15-02-573_deco.jpg 
21-08-12-20-15-38-854_deco.jpg
東海理化三番手・内田(菰野高)
菰野ではセンターで甲子園に出場

21-08-12-20-16-53-733_deco.jpg 
21-08-12-20-17-19-146_deco.jpg 21-08-12-20-17-57-443_deco.jpg
東海理化最後はルーキー金田(帝京大)が締めました


21-08-12-20-05-43-305_deco.jpg


21-08-12-20-06-02-510_deco.jpg 
21-08-12-20-06-28-642_deco.jpg


21-08-12-20-06-51-588_deco.jpg


21-08-12-20-12-41-940_deco.jpg


21-08-12-20-08-55-425_deco.jpg 21-08-12-20-09-23-746_deco.jpg

21-08-12-20-09-47-371_deco.jpg
高卒ルーキー(和田)に寄り添う先輩キャッチャーの図が何だか好き

21-08-12-20-14-18-931_deco.jpg

21-08-12-20-16-30-806_deco.jpg

21-08-12-20-18-20-784_deco.jpg

21-08-12-20-18-41-786_deco.jpg
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:11| Comment(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月24日

【2021.7.24 三重大会準決勝】三重高6-0津商業 4年前のリベンジか2014年の再来か

春の県大会優勝の津商業と、昨年秋の県大会優勝の三重高。
津商業は一年時から主戦を張る出口投手が集大成の夏となります。

21-07-24-21-11-52-631_deco.jpg

ここまでうまく投手を使って勝ち上がってきた印象の津商業ですが、ここは2014年夏、準優勝以来の甲子園出場を狙う三重高が立ちはだかりました。

三重高と言えば、上位に来る時は一種独特の空気感をまとっているものですが、今年のチームはどこか静か。
堂々と、泰然としていると言うのか、気が付けば相手を上回っているというのが正に今日の一戦でした。
投手は二年生でエースナンバーを背負う上山がしっかり試合を作れば、バックは見事なノーエラー。
打線は一年生もスタメンに入っていますが、みんながよく自分の役割をわかっている印象です。
特に1年生時から主力の寳田、品川の二遊間コンビが6,7番に座るなど、下位でも力が落ちない抜け目のない強力な攻撃陣だと思います。

津商業としても、序盤での失点で苦しくなり、
送りバントからの走塁ミスやエラーなど最後まで自分達のリズムを掴めませんでしたね。
それでも、今の三年生で言えば一年秋の東海大会や今年の春の優勝、そして最後はベスト4と本当によくここまで来たなと思います。
新たな可能性が広がるこのターンだったのではないでしょうかね。

さて、これで決勝は4年前と同じカードになりました。
どちらも力はあるチームだと思いますので、本当に楽しみですね。 

21-07-24-21-04-34-758_deco.jpg

21-07-24-21-05-36-096_deco.jpg 
21-07-24-21-05-56-289_deco.jpg 21-07-24-21-05-08-052_deco.jpg
津商業のエース出口

21-07-24-21-07-19-133_deco.jpg 
21-07-24-21-07-49-810_deco.jpg 21-07-24-21-08-59-166_deco.jpg 21-07-24-21-08-29-977_deco.jpg
三重高上山

21-07-24-21-06-47-905_deco.jpg

21-07-24-21-09-47-147_deco.jpg
好返球!

21-07-24-21-10-19-298_deco.jpg

21-07-24-21-10-38-565_deco.jpg

21-07-24-21-10-55-981_deco.jpg


21-07-24-21-11-29-008_deco.jpg
佐脇のタイムリーで追加点

21-07-24-21-12-14-118_deco.jpg

21-07-24-21-12-34-751_deco.jpg 
21-07-24-21-12-56-958_deco.jpg
送りバントからの走塁ミスで一挙に。。

21-07-24-21-13-22-133_deco.jpg

21-07-24-21-13-41-651_deco.jpg

21-07-24-21-15-21-259_deco.jpg 
21-07-24-21-14-01-754_deco.jpg


21-07-24-21-14-26-932_deco.jpg

21-07-24-21-14-56-678_deco.jpg

21-07-24-21-15-40-816_deco.jpg 
21-07-24-21-16-03-189_deco.jpg


21-07-24-21-16-27-433_deco.jpg

21-07-24-21-17-00-419_deco.jpg 
21-07-24-21-17-21-112_deco.jpg 21-07-24-21-17-41-747_deco.jpg
二番手・辻

21-07-24-21-18-03-869_deco.jpg 
21-07-24-21-18-23-083_deco.jpg
途中出場宇佐美が試合を決定付ける一打

21-07-24-21-19-31-505_deco.jpg

21-07-24-21-19-58-792_deco.jpg 
21-07-24-21-20-34-499_deco.jpg


21-07-24-21-20-57-155_deco-fa614.jpg

21-07-24-21-21-18-475_deco.jpg

21-07-24-21-21-54-755_deco.jpg
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 23:01| Comment(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2021.7.24 三重大会準決勝】津田学園3-2宇治山田商業 踊るエースで目指す二大会連続

三重大会もいよいよ準決勝。
一昨年に続いてベスト4に入った両チームの激突です。

21-07-24-21-01-44-616_deco.jpg

朝、入場まで並んでいる時、近くのおじさんの
『大会誌で、今年の山商は接戦の強さを増すために練習試合でわざと接戦の展開を多くしたて書いてあったで』
「ホンマかいな。そんなんできるん
『やわなぁ』
という会話が聞こえました。

同じく、そんなんホンマかいな。
でしたが、これがホンマにホンマでした。

守備はとにかく堅く、攻撃も粘り強い。
これまでの山商と言えばエースが四番というイメージですが、マウンドに立つのは小柄なサイドハンド。
チーム一丸で守り立てて、正にここまで接戦をモノにしてきんだなと大きく感心させられました。

ただ、それを一歩上回ったのが津田学園。
相変わらず大きな選手が多いなという印象ですが、相手に合わせず呑まれずワンチャンスをしっかり活かしました。
特に取られた後にすぐ取り返したというのはチームの集中力ですね。

これで前を擁して甲子園出場した一昨年に続いての決勝進出となりました。
いわゆる二大会連続となりますでしょうか。

21-07-24-20-49-19-009_deco.jpg
スタメン

21-07-24-20-49-53-316_deco.jpg
よく晴れた四日市球場

21-07-24-20-47-20-882_deco.jpg 

21-07-24-20-48-24-023_deco.jpg
佐川監督
選手と対話するノックが好き

21-07-24-20-50-43-096_deco.jpg
四番竹中のタイムリー

21-07-24-20-51-08-801_deco.jpg

21-07-24-20-53-27-573_deco.jpg 

21-07-24-20-53-59-336_deco.jpg
津田学園は四番を打つ川瀬が先発

21-07-24-20-52-53-939_deco.jpg 
21-07-24-20-51-59-024_deco.jpg
宇治山田商業は前橋

21-07-24-20-54-25-505_deco.jpg 
21-07-24-20-54-44-439_deco.jpg


21-07-24-20-56-27-187_deco.jpg 
21-07-24-20-55-58-833_deco.jpg 21-07-24-20-56-52-635_deco.jpg
二番手はエースナンバー上野

21-07-24-20-57-18-136_deco.jpg

21-07-24-20-58-04-905_deco.jpg 
21-07-24-20-58-37-775_deco.jpg
ルーティーン
見てて楽しい投手です

21-07-24-21-00-34-441_deco.jpg 
21-07-24-21-01-17-651_deco.jpg 21-07-24-21-00-54-858_deco.jpg
二番手はこちらもエースナンバー牛江

21-07-24-21-02-09-127_deco.jpg

21-07-24-21-02-28-165_deco.jpg

21-07-24-21-02-47-473_deco.jpg
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 22:11| Comment(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月22日

【2021.7.22 愛知県大会4回戦】愛工大名電4-2誉 三大会振りと二大会振り

三大会振りの夏の甲子園を目指す愛工大名電と二大会振りを目指す誉の一戦。
勝てばベスト16。

高校野球には何となくのサイクルがありますが、
前回出場を見て入学してきた生徒が主力の年代となり、正に実力伯仲の好ゲームとなりました。

そして、愛工大名電は1年生夏から主力を務める田村主将は最初で最後の甲子園出場を目指す夏になりますね。

21-07-22-20-27-46-010_deco.jpg

愛工大名電はその田村、誉は背番号10番のサウスポー三品の両先発でしたが、初回の攻防が明暗を分けました。
共に4番のタイムリーがありましたが、ここはこれまでチームとして結果を残してきた名電の圧力。
ここで一気に2点差をつけられたことが後々大きな差となりました。

21-07-22-20-26-37-195_deco.jpg

誉は2回からエースナンバーの川嵜。
最速146キロの真っ直ぐに多彩な変化球でしっかり要所を締めていきます。
それにしても春も思いましたが、愛知県の投手のレベルが本当に高い!

21-07-22-20-29-29-592_deco.jpg 
21-07-22-20-29-06-819_deco.jpg 21-07-22-20-29-50-162_deco.jpg

一方で愛工大名電は3回1失点の田村から、今大会背番号10を背負う、こちらも注目寺嶋。
川嵜に負けじと140キロ台中盤の真っ直ぐを武器に6回をソロの1失点のみに仕留めました。

21-07-22-20-30-33-635_deco.jpg 


21-07-22-20-31-10-376_deco.jpg 21-07-22-20-31-30-326_deco.jpg

誉とすれば攻撃陣に力があるように思いましたし、もう少し点取りゲームに持ち込めればというのはあったのかも知れませんが、そこは今年の名電の投手力が許しませんでしたね。
そういう意味では川嵜が最初から投げてればというのはありますが、これはわかりませんね。仕方ないところです。

勝った愛工大名電は次戦はこれも甲子園出場経験のある至学館と豊田大谷の勝者と。
熱い戦いがまだまだ続きますね。

21-07-22-20-24-50-893_deco.jpg

21-07-22-20-25-08-074_deco.jpg

21-07-22-20-25-48-257_deco.jpg 
21-07-22-20-26-18-130_deco.jpg


21-07-22-20-27-24-713_deco.jpg 
21-07-22-20-28-03-311_deco.jpg


21-07-22-20-30-06-867_deco.jpg

21-07-22-20-28-38-899_deco.jpg 
21-07-22-20-32-44-293_deco.jpg


21-07-22-20-32-10-578_deco.jpg

21-07-22-20-32-27-234_deco.jpg

21-07-22-20-33-02-790_deco.jpg
posted by Wリポヽ(・∀・)ノ at 21:13| Comment(0) | アマ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする